CPP78 “Did I discover the Image of a Pulsar?”
By Tree Man (on) Black Moon (Kinohito KULOTSUKI, @KAI)
CPP78「私はパルサーの画像を見つけたのだろうか」/黒月樹人
CPP78「私はパルサーの画像を見つけたのだろうか」

 COSMIC HALF 2で「こと座への旅」という特集ページを編集した。A454ページで、図は62まである。上のFig.51は、その中の一つである。このM57の画像[1]には、M57そのものにではなく、その周辺にある星や他の天体について貴重なデータが含まれていた。その一つは、LD1の領域にある恒星について、改めてマジカルフィルターで調べなくても、「光核」と私が呼んでいる、星の光の源となるものが映っていたことである。もう一つ(あるいは幾つか)は、これより遠くにあると思える、周辺領域のかすかな光点の中に、不思議なパターンのものが映っていたことである。最初に見つけたものは、まるで土星の環のようなものをもっているように見えた。次のものは、一部が欠けている環のようなものをもっているように見えた。そして、不思議なパターンの三つ目が、次のFig.62Pにある天体である。ここには、何らかの中心から、明るい緑の光が直角の中心角をもつ扇型で出ているところが映っているように見える。このようなパターンの画像は、初めて得られた。本やネットで調べた。ひょっとすると、これは、パルサーの画像ではないのだろうか。パルサーの画像は、それほど多くない。しかも、見かけ上、かなりの遠いところのものだと考えられる。そして、何よりも、このような形状の光が画像として得られている。これは、かなり重要なことではないだろうか。詳しい座標値などは、専門家ではないので、提示できないが、上記Fig.51で分かるだろう。

 このP領域に現れたもののほかにも、これまで見たことのないような、天体の画像を、COSMIC HALF 2に数多く収録した。COSMIC HALF 2A4版のPDFファイルで164ページ。CD一枚に入っていて1000円。さらに詳しい情報はCPP75で。Window Switcher.lnk へのリンク

(2009.04.19 Written by Kinohito KULOTSUKI [@] KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION, treeman9621@ray.ocn.ne.jp)

参照資料

[1] M57 observing by OIG

 http://www.tng.iac.es/news/2000/04/04/m57/images/m57.jpg

Color picture of M57 ring nebula in Lyrae, made from B,V,R OIG frames. The average seeing of this spectacular image is about 0.55"! The exposure times are 40 sec.