CPP87 What shine on Moon Umbriel of Uranus
By Tree Man (on) Black Moon (Kinohito KULOTSUKI, @KAI)
CPP87「ウラヌスの衛星アンブリエルで光るもの」/黒月樹人
CPP87「ウラヌスの衛星アンブリエルで光るもの」

 アンブリエルは天王星の3番目に大きな衛星で、直径は1170kmである。この画像は、ボイジャー2号によって、199647日に撮影された。アンブリエルは、他の天王星の衛星に比べ、半分くらいの明るさしかない。それなのに、図1の上のほうに、白く光る部分がある。これが何であるかは、まだ分かっていない。これほど大きなものは目立つので注目されるだろうが、もっと小さなものでも、周囲の地表より明るく光っているものの姿を、拡大したモザイクパターンから解析してみると、単なる岩や氷とは思えないものが現れてくる。それらの共通点は、首から伸びている頭部のようなところに、「くちばし」のようなものがある、ように「見える」ということである。このようなパターンの光体は、近辺の宇宙空間にも見つかる。

参照資料 [1] Uranus's Moon Umbriel : A Mysterious Dark WorldApril 7, 1996 by Voyager 2

http://www.phys.ncku.edu.tw/~astrolab/mirrors/apod/image/umbriel_vg2_big.gif

なぜアンブリエル(Umberel)はそのように暗いのか。この暗い衛星は、アリエル(Ariel)のような天王星の他の衛星の明るさの半分しか反射していない。そして、トップに位置する、その輝く環は何だろうか。不幸にも、誰もまだ知らない。このような疑問が、ボイジャー2号が19861月に、天王星の、この衛星を通過するときに現れた。ボイジャーは、ありきたりでない大きさのクレーターにおおわれた、古い地表を見い出し、アンブリエルの成分が、氷と岩がおよそ半々であることを決定した。天王星の大きな5つの衛星の中で、アンブリエルは、4番目に大きくて、3番目に近い。(2005年版の理化年表よると、大きさは3番目のようだ) アンブリエルは1851年にウィリアム・ラッセル(William Lassell)によって発見された。