CPP92 Tiny Moon Dactyl of Asteroid Ida
By Tree Man (on) Black Moon (Kinohito KULOTSUKI, @KAI)
CPP92「小惑星イダの小さな衛星ダクティル」黒月樹人
CPP92「小惑星イダの小さな衛星ダクティル」

 小惑星イダには、これを周回する衛星としての小惑星ダクティルがある。このことは、1993年から1994年にかけて、ガリレオ宇宙探査機による観測によって発見された。1.2 ×1.4 × 1.6 [km]の大きさ。図1A6領域にあるクレーターの直径は、およそ300m

このような画像を見るとき、白く浮き出ている部分を調べる必要がある。およそ、このような画像が得られるとき、可視光線の波長領域の光よりも、赤外線のほうが用いられていることが多い。白黒画像においては、ほとんど説明されていないが、カラー画像のとき、それが自然光でのカラー画像とは異なるということを説明し、赤色の代わりに赤外線が用いられていることを述べている。闇夜でも、赤外線を使えば、生命体の姿を浮き上がらせることができる。宇宙空間に存在するものでも、太陽光をわずかでも浴びているものは、少し温まって、赤外線を出していることだろう。このとき、周囲の地質による反射より、強く赤外線を出しているものがあるとすれば、何らかの熱源をもっているものであろう。

以下の解析画像では、このように、おそらく赤外線による画像のもとで、白く光るものを詳しく調べた。光量とコントラストを調整するだけでなく、画像全体における、光の強さに関して、さまざまな大きさの窓をあけ、そこを通ってくる光だけを選び出すという技法なども駆使して、特殊なデジタルフィルターを構成し、対象物の周囲にある、不要な光を取り除いて、対象物の姿が残るようにした。このようなデジタルフィルターは何種類もあり、それに応じて、現れてくるものの画像パターンが微妙に異なる。このような解析により、地質の温度に対して、違いを生じているものの姿をとらえているものと考えられる。

これらの形に、ある種の共通点が見出されるが、図6(4)だけは異質である。これは何らかの偶然による、目の錯覚ということも組み合わさっているのだろう。このような世界に、新聞なぞあるはずがないし、それを広げて読むような存在がいるとは、とても信じられない。他の光体については、この星系に広く存在している「鳥型生命体」が何らかの方法で関係しているように見える。胴体から頭部が出ていて、くちばしをもっているというデザインの生命体が、どうやら、ここにも存在しているらしい。

 図4A5領域の解析画像(1)では、宇宙空間のダークマターが映っている。この画像を詳しく見ると、小惑星の表面から何かが舞い上がっているように見える。熱による何らかの動きが映っているのだろうか。

 図6(1)に比べ、(2)では、二か所に輝く部分が残る。これらを拡大したものが(3)(4)である。(4)の画像パターンは不思議だ。何らかの偶然であると思われる。このようなところに新聞があるはずはない。3つの筋をもつ山のようなものだろうか。しかし、地質的な山であれば、このように白く浮き上がらない。いったいこれは何だろうか。

(2009.05.31 Written by Kinohito KULOTSUKI)

参照資料

[1] http://z.about.com/d/space/1/0/o/H/dactyl.jpg