CPP104「衛星カリストの光るクレーター_3
CPP104 Shinning Craters on Moon Callisto (3)
黒月樹人(Kinohito KULOTSUKI, treeman9621.com)
CPP104「衛星カリストの光るクレーター_3」

 衛星カリストには「光るクレーター」が数多くある。月や水星のものとはパターンが異なっていて、超巨大なものと、比較的小さなものとに分かれていて、その中間段階の大きさのものが見あたらない。次の図1にもとりあげた、「ヴァルハラクレーター」は、太陽系の惑星や衛星の中で、最も大きく広がったクレーターということで有名である。しかし、このヴァルハラクレーターは、同心円状の模様が広がっているものの、そこに何かが衝突したという様子が、この中心部分に見られない。そこは凹んでいないし、周辺に阿蘇の外輪山のような地形もない。この中心部には、黄色く輝く、菊の花のような模様の地形があって、それらのあちこちに、輝く白い領域が散らばっている。このような、輝く白い領域は、衛星カリストの全域にも散らばっている。これらも何かが衝突した痕なのだろうか。衛星カリストの「クレーター様構造」を分類すると、①「菊紋のようなヴァルハラクレーター」があり、その上にも散在している、②「不定形の輝く広がり」があり、それらとは異なるパターンで、ようやく、他の惑星や衛星にもある、③「周囲に外輪山があるクレーター」があって、これらの中心部には、おおよそ、不定形の岩石塊があるのではなく、完全な球体や、カプセル状の細長く丸みのあるもの、あるいは、もう少し大きくて、カイコの繭のような形のようなものなど、かなり幾何学的なものがある。私は、これらを、ジョーク気味に、巨大な虫の「卵」「幼生」「繭」と名づけて分類したが、もちろん、これらの仮説を真剣に主張しているわけではない。とはいえ、何かが衝突した痕だともみなせる、③のクラスのクレーターの中心部に、なぜ、このように幾何学的な物体が存在するのかということは、衛星カリストの謎の一つである。そして、②のクラスのクレーターが、なぜ、このように輝いていているのか。そして、その中心部には何があるのかということも、問題となるべきことがらである。ここでは、これらの謎へと向かうための、新たな情報を見出したい。

 図1は「衛星カリストのリード半球ヴァルハラクレーター近辺」の画像である[1]。この画像に対して、図2のように解析領域を設定し、図3に、それらの解析領域をとりだした。

図4からの解析画像においては、まず、通常の明るい解析画像(Light)を一つと、光量を減らして解析した暗い画像(Dark)とを並べる。これらの区別を、記号としてのLDであらわす。そして、そこから、おもに、謎の光るクレーターなどの部分を、それぞれ取り出して比較することにしたい。これらの部分には、P, Q, R, S,…の記号をつけることにする。そして、これらの識別名を「領域名」_「明暗記号」「部分名」として構成することにする。煩雑になるので、図4の部分領域図のように、多くの部分を取り出しているものについては、それぞれの名称を記さないが、図5は部分領域が一つだけなので、これらの識別名「A2_LP」「A2_DP」を書いておく。

 図4の領域A1では、Rの部分領域の光るクレーターが、②「不定形の輝く広がり」のベルのものである。これについての、暗い画像による解析結果「A1_DR_(最下段の、向かって左から二つ目)を見ると、まるで、「鳥が翼を広げている姿」に見える。もちろん、これは偶然であろう。これについて注目すべきところは、黄色と白と水色と緑色の、丸いものと見えるものが、中央から右翼に向って並んでいるところである。ベースとなっている赤い部分も明るいところであるが、これらの、多色部分は、赤い部分よりも強く輝いているところなのである。左にある「A1_LR」では、一様に白く輝いているが、これらの光の源の構造として、「A1_DR_」のような構造があるということになる。このように、光る物体の画像において、光量を減らして現われてくるものを、私は「光核」と呼んでいる。

 P, Q, Sのクレーターは③「周囲に外輪山があるクレーター」のクラスのものである。いずれも、中央に何かが存在している。PSの中央には、繭状の突起があるが、これの光核を見ると、Pでは、かくばっている「Zの逆向きのようなものが見える。Sでは、そのようなものは見られない。Qにおいては、中央に突起があるのが「A1_LQ」では見えているものの、右側の「A1_DQ」では、黒くなってしまっている。つまり、周囲の「外輪山」とは、光り方の強さが異なっているのである。

 図5の領域A2には、目のように見えるクレーターがある。向かって左のA2_LPを見ると、中の突起部分も、きれいなレモン型をしていて、陰影から、なだらかな起伏をなしていることが分かる。この画像において、山頂部分に白いところがあって、その中心に黒い点があることが分かるが、右のA2_DPでは、この白い部分だけが残っている。これらのことから、他の部分とは異なるものであるということが分かる。ここでは取り出さなかったが、もとの画像のA2_LA2_Dの右下の辺あたりにも、レモン型のクレーターがあるが、中央の突起は、存在しているものの、光っていない。このようなタイプのクレーターは、どのように形成されたのだろうか。月や水星にあるクレーターのように、円に近い形をしていないというところが、ひとつ目の異なる点であり、中央に起伏があるだけでなく、上図のA2_Pの地形のように、内部にぴったりの突起があるというところが、二つ目の異なる点であろう。このようなものが、隕石の衝突によって生じるとは考えらない。また、火山の噴火と考えるのも難しいだろう。地盤が少し割れて、そこから、地下にあるものが出てきたというストーリーではどうだろうか。それでも、このレモン型の外輪山は、きれいすぎていて、やはり不自然である。自然なメカニズムで、いったい、どのようにして、このようなものが生まれるのだろうか。SF小説のプロットとなりそうだが、これらが生物起源のものであるとしたら、もっと簡単に説明がつくことだろう。これらのクレーターは、鳥の巣のようなものだとしたら。ああ、その鳥は、きちんと映っているではないか。あるいは、これらの地形には、巨大な虫のようなものが棲んでいて、A1_Rの鳥は、この虫を捕食するためにやってきたのかもしれない。まったく、自由な空想には果てがない。

 図6の領域A3にも、③のクラスのクレーターのA3_Sがある。おおっ。このA3_LSを見ると、この「外輪山」には、「足」のようなものがある。しかも、かなり多い。そして、立体的な陰影によれば、このような輝くクレーターは、地表から、少し高くなっているように見えるではないか。おおおぅ。先ほど思いついたことが、ほんとうになるかもしれない。空想しよう。ひょっとすると、このような、楕円やレモン型の光る外縁部をもつものは、全体として、ひとつの生命体であり、その成長にあわせて、全体の器官や大きさが変わってゆき、この衛星カリストの地表を歩いているのかもしない。この仮説を検証するのは比較的簡単だ。次期を異ならせて撮影した画像において、これらの光るクレーターが同じ位置に存在しているか、それとも、移動しているかを調べればよい。また、位置が変わらないとしても、時間をおいて撮影した画像において、成長のような現象につながるような、何らかの変化が生じているかどうかを調べるということも考えられる。このようなことは、このような条件を満たす、複数の画像があれば、検証することができるだろう。なんということか。このように巨大な生命体が存在しているかもしれないという可能性が現われてきたのだ。これらが生命体だとしたら、モスラやキングギドラどころではない。それらをはるかに凌駕する大きさだ。少し計算してみよう。「衛星カリストの光るクレーター1」と「同_2」で示した、「衛星カリストのリード半球」の画像から、この「衛星の直径(4806km)」と、「ヴァルハラクレーターの、菊の花状中心部」との比を求めることができる。ここから、「ヴァルハラクレーターの、菊の花状中心部」が745kmであると求まる。さらに、ここでの図2により、「ヴァルハラクレーターの、菊の花状中心部」と、図3にある、標準の解析領域横幅(ここでは128ピクセル)との比が分かり、ここから、解析領域の横幅が460kmであると決まる。最後に図6A3_Lの図より、横幅460kmに対する、A3_LSの白い巨大ダニ状光体の横幅が、およそ93kmであると求めることができる。モスラやキングギドラの体長はいくらだったのだろうか。キングギドラは首が長く、体長についてのデータは見つからないが、対戦したゴジラのほうは、約100mとある。モスラのほうでは、幼虫が、最大時で全長180mとある。たしか、折れた東京タワーを利用して繭を作って羽化したのではなかっただろうか。子供のころに映画館で見たと思うが、細かいところは忘れてしまった。これらは空想の動物であるが、かつて、白亜紀に全長100mほどの恐竜もいたらしいから、何らかの条件が整えば、地球上でも、全長100mくらいの動物は生存できるかもしれない。ただし、生物において、大きさの制限条件として重要になるのは、自重の問題であり、重力の小さなところでは巨大になってゆけるはずである。カリストの半径は水星とほとんど同じであるが、密度が1/3ほどなので、水星の地表重力に対して、カリストの地表重力は、水星の1/3ほどとなる。水星の地表重力は、地球のそれを1Gとして、0.38Gであるから、カリストの地表重力は、およそ0.13Gとなる。月の0.17Gより、まだ少し小さい。単純に、この比を逆にすれば、およそ、地球より、78倍の大きさになることができるということになる。つまり、体長1000mくらいにはなれるということである。ところで、図6の、A3_Sが生物だとしても、かなり平たいものであり、脚の数も多いので、横幅が93kmといっても、なんとかなるのかもしれない。あるいは、これらの「脚」のようなものは、実は「根」だという可能性もある。植物のようなものだとしたら、動物より大きくなっていても不思議ではない。地球にも、粘菌という、植物か動物か分からないようなものも生存しているので、基盤だけが植物的で、上にあるものが、動く胞子か精子のようなものであるという発想もわく。またまた、自由な想像の夢に引きこまれてしまった。

 A3_Sが生物かどうかということを考えたが、A3_P, A3_Q, A3_Sのようなものが、低重力の世界での、巨大な植物であると見れば、これらの形状の複雑さが、うまく説明できることだろう。それでは、A3_TA3_Uは何だろうか。形は、少し違うが、光り方の色合いが、他のものと同じなので、それらと共通のもので成り立っていると考えてもよいだろう。

 図7の領域B1にあるB1_Pは、これまでにも見てきた、周囲に光るリンクを持ち、そこから脚か根のようなものを出し、中央部に、卵か繭のようなものを乗せているものである。これについての、かんたんな名称を考える必要があるかもしれない。ところが、B1_Qの光体は、同じように輝いているものの、周囲との明確な境界が識別しにくいものであり、地球の生物では、粘菌が集合しているところに似ている。つまり、アメーバー状のものが集まって、膨らんでいるところというイメージである。ところで、図7B1_LQでは白いだけで、形が見えていないが、B1_DQには、手前に白い球が3つあり、奥に四角くて上が水色のものと、形は説明しにくいが、オレンジ色で、上に赤い、マッチの先のようなものが2つ乗っているものかある。このオレンジ色は、ベースとなっている光体の色でもある。異質なものは、暗い壁をもつ水色のものだけかもしれない。これらは生物的なもののようには見えないようにも思える。はたして、何らかの構築物なのだろうか。そうだとしたら、なぜ、周囲のものと同じように光っているのだろうか。カモフラージというわけでないだろう。光っているのだから、よけいに目立っているのだ。色がついているように見えるのは、受け取っている光量を解析時に減らしているだけであり、リアルタイムでの色は、輝く白なのである。不思議だ。

 図8の領域B2には、レモン型の光体がいくつか映っている。B2_PB2_Qの明るい姿は、これまでのものとよく似ている。暗い画像には、光核の姿が、それぞれユニークなものとなっている。これらは、ひょっとすると、卵の上に発達する「胚」のようなものかもしれない。そのようなものが「幼生」となり、卵から養分を吸収して変化してゆき、とうとう、その卵もしくは胎盤のようなものから離れるときが来るのかもしない。B2_Sの画像は、今まさに、何かが、この「光る盤状体」から這い出るところのようにも見える。そして、B2_Rの光体は、もう、光る盤状体とは無縁なところにいる。もちろん、このストーリーは空想である。よくいっても、仮説にすぎない。

 ところで、このような仮説へと思考が向うのは、これらの「クレーター」と呼ばれてきたものが、他の星にある自然なクレーターとしては、とても説明できるようなものではないということから、より説明しやすい物語を考えただけである。しかし、本来、「仮説」というものは、このようなものではないだろうか。どれだけ突飛なものであっても、その説明に筋道が通っていれば、ひとつの仮説として存在する意義があるのではないだろうか。

 解説しておかなければならないことを忘れていたが、B1からB4へと、次第にヴァルハラクレーターの中心部へと近づいているということである。これらの赤い部分は、ヴァルハラクレーターの、波状模様なのである。しかし、このあたりの画像を見る限りでは、これらの模様が同心円状であることは、あまり大きな意味を持っていないように思える。やはり、これらの上に乗っている、さまざまなタイプの光体群のほうに注目したくなる。

 これまでは、光体について、②「不定形の輝く広がり」と、③「周囲に外輪山があるクレーター」という定義のようなものを考えていたが、後者については、③「脚か根をもつ盤状体」と呼ぶほうがよいかもしれない。とにかく、これまでのクレーターとの共通点は、丸い外形であるということくらいのもので、とても、これまでのクレーターの仲間として分類することはできないから、「クレーター」という用語は使わないほうがよい。ところで、これらの分類に当てはまらないようなものが、図9の領域B3には、2つも映っている。B3_PB3_Qである。ひょっとすると、A1_Rの鳥のようなものは、これらと同じものとしてまとめることができるものかもしれない。これらは、外縁をもつ盤状体を伴っていない。不定形のアメーバー型の広がりではない。周囲の地形とは、はっきりとした境界をもっていることが、影の様子から分かる。これらの光体の中央には、白くない、何らかの形をなしている光核が存在する。これらは、比較的複雑なものとなっていることが多い。ここから、これらを④「多色光核体」と名づけてはどうだろう。最初に名づけた①「菊紋のようなヴァルハラクレーター」は別格であり、「地形としての光る領域」のようなものである。②~④に当てはまらないものとして、A3_T, A3_U, B2_Rのようなものがあるが、これらを⑤「独立体」と呼んでおこう。②については②「アメーバー体」と呼び換えれば、とりあつかいやすいかもしれない。

 図10の領域B4はヴァルハラクレーターの中心部である。ここでは、地形の基盤模様が同心円状になっていない。ど真ん中にあるのは、B4_Qの盤状体であるが、脚や根のようなものは見えない。暗い画像を見ると、この盤状体の周囲に、赤いベース状光体が集まっているように見える。隠れた根のようなものが地中に延びていて、これらの赤いベースを集めているのだろうか。困った。B4_P は、②「アメーバー体」, ③「盤状体」,④「多色光核体」, ⑤「独立体」のどこに分類すればよいのだろうか。⑤「独立体」ではなさそうだ。どちらかというと、③「盤状体」だろうか。

 B4_Rも、少し考えてしまう。盤状の構造体は発達していない。境界は、はっきりしている。この中心にあるものが、丸いものではなく、小さいが、塔のようになって、先がとがっているのである。これから盤状体へと変化するものかもしれないし、今は先がとがっているが、このあと丸くなるのかもしれないし、まあ、瞬間的な画像からは、あまり確かなことは言えない。これを分類するのは保留しておこう。

 次の図11の領域C1では、線状の光体群が映っている。C1_Pである。これらの中に、比較的小さな盤状体が含まれている。幾つかの盤状体が結合して、複数個の球体を並べたようなものも含まれている。ここから枝か葉のようなものが伸びているものもある。大きな光体として、C1_Pの盤状体がある。この中心にあるものは、「卵」でも「幼生」でも「繭」でもなく、「成体」じみた形と大きさのものである。はたして、そのようなものであるかというと、そのような証拠も保証もないのであるが。C1_Rは、線状の光体群の少し上にあるものだが、形が複雑であり、あえて分類するとしたら、独立体かもしれない。C1_Sは左下の隅にある。ここには独立した二つの光体があり、左が盤状体で、右上は独立体だろうか。これらは、あまり強く光っているものではない。

 図12の領域C2には、非常に巨大なアメーバー体が二つ存在している。大きいほうがC2_Rで、そのそばに、少し小さめのC2_Pがある。そして、巨大な盤状体のC2_Qがある。他にも盤状体が見られるが、ここには取り上げなかった。この盤状体は、あまり強く光っていない。C2_Rをアメーバー体として分類するのは間違っているかもしれない。これまでの分類体系にあてはめるとすれば、多色光核体ということになるだろう。そうか。このような分類を行ったが、これらは、ひとつの要素だけに注目して名づけたものであり、これらの要素を組み合わせてもつようなものがあってもおかしくはないわけだ。すると、C2_Rは、「アメーバー体」の中に「多色光核体」があるものということになる。このC2_Rの多色光核体は、かなり複雑で多様なものの寄せ集めのように見えている。これを単独の生命体とみなすのには無理があるかもしれない。どちらかというと、光にあふれた都市のようなものと考えるべきなのであろうか。C2_Pは、円弧状の外壁をもつ集落のようにも見える。このような視点には、生物説が入り込む余地がない。ところで、C2_Lの画像において、C2_Qの盤状体の、左上に、昆虫のような形に見えるものが映っている。頭に目があって、胴体から3本の脚が出ていて、腹部の端は地中に入っているといったポーズである。偶然だろうなあ。

 図13D1領域は、D1_PD1_Qに着目して指定した。いずれも丸い外縁光体をもっているクレーターに見えるが、D1_Pの外縁は部分的に欠けていて、その中央にあるものが、鳥か虫が座っているように見えるところが、少し不思議な感じのするものである。首と頭のようなものに目があるように映っている。一方、D1_Qのほうでは、中心部ではなく、向って左側の外縁部の形状が、内側のものを抱きかかえて守っている生命体のように見えるのである。これらの姿は、ただの目の錯覚か、単なる偶然かもしれないが、単なる岩の集合に、雪のようなものが、選択的に降りかかっているというような説明には、どう考えても無理がある。これらの形状が、なんといっても、円の一部を形成していることと、白く輝いているということを、自然現象の中での偶然によると説明するのは、言葉不足であり、かえって論理性に欠けるものとなろう。

 最後の解析領域として、図14の領域D2を取り上げる。ここの中心的な対象は、D2_Pである。これは、円状の外縁壁を持っているが、それらの全てが光っているわけではない。この中にあるものを、ぼんやりとしているが強く光っているものと、やや暗いがシャープな船のような形のものとに分けることができる。この、やや暗いものと同じくらいに白いものが、この領域には、数多く存在している。たとえばこれらの白いものが、生物の「骨」であるとしたら、ここは、生物たちの墓場のようなところだろうか。このようなことも、もちろん、単なる空想かもしれない。しかし、SF小説の、これまでにない、新しいプロットのためのヒントなら、これらの骨の数に比例して、数え切れないくらい、得られたようにも思える。科学者として行き詰まったら、SF小説にチャレンジするというのも、選択肢の一つに入れておくべきかもしれない。

(2009.05.08 Written by Kinohito KULOTSUKI )

参照資料

[1] 衛星カリストのリード半球ヴァルハラクレーター近辺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Valhalla_crater_on_Callisto.jpg