CPP171 月の空には何があるのか
CPP171 What Exist In Near Space Of Luna Moon?
黒月解析研究所 (KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)
 黒月樹人 (Kinohito KULOTSUKI) http://www.treeman9621.com/
CPP171 月の空には何があるのか

 NASAによるアポロ月面探査画像や、JAXAによるかぐや探査画像を調べていると、あまりの嘘の多さにうんざりしてしまう。いったい何がほんとうなのか。

 月の画像はなぜ、多くの嘘で作りかえられているのだろう。JAXAの月探査画像でも、暗い空に映っていてもおかしくない「星」の姿が見えてはいない。デジタル画像の0255に分類される光の中で、わずか01の区別を生み出すだけの「星」が、何も記録されていないというのは信じられないことである。地球の厚い大気を通してさえ、雲のない夜には、「星」は見えている。夕暮れどきの、空の色が、まだ見えているときですら、「星」は見える。多くの画像にある、漆黒の月の空に、まったく星が見えていない。調べてみると、これらの月の空は、画像解析の技法によって、巧みに合成され、べつの暗闇に置き換えられていることが分かる。ほんものの空には、なかなかめぐり合わない。

 アポロ宇宙計画の月着陸船や宇宙飛行士が月面に置かれている画像は、ほぼすべてが、スタジオ撮影によるものだ。弱い証拠から強い証拠まで、これまでに知られていなかったことが、次々と分かってきた。月面にレーザーの反射板が置かれているという反論もある。そのようなものは、無人の探査機で送りこめるだろう。月の近くまでなら、無人の探査機は、何度も近づいている。装置だけなら、月に着陸させるくらいのことはできるだろう。

 このような議論をしても、あまり意味はない。人類が月に立ったかどうかなぞ、どうでもよいことだ。それよりも重要なのは、月にはいったい何があるのかということ。月そのものだけではなく、月の空も、なんだかあやしい。月面写真の中には、明らかに、月の空が置き換えられているものがあるからだ。

 図1は「アポロ11号」で探していたときに集めた画像の中の1枚であるが、どうやらNASAとは関係がないようだ[1]。地球から撮影した月の画像かもしれない。かすかに、月のまわりの空間が明るい。これは不思議なことではないだろうか。月の近くに、何か、月の反射光を散乱させるものがあるのではないか。地球の大気を通ってくるときの、屈折か散乱によるものだろうか。そのような説明は難しい。このような「もや」のような、ぼんやりとした光は、月の近くで生み出されたものに違いない。そのように考えざるをえない画像を示そう。

2は、図1の画像Aをコンター解析したものである。黒月解析研究所で開発しているゴブリンクォークgoq31 (Ver.2.00) を使った。0255の色のうち、064をステップ8で色付けしてある。0, 8, 16, 24,…,64のところである。水色が0のほうで、黄色が64のほうである。光の層状構造が明らかになっている。この形状は、まるで果物の断面のようにも見える。これを見ると、下のほうに、何か、色値1の黒い領域が、まるで、球状の細菌にとりつこうとしているウィルスか、あるいは、果物にやってきたコガネムシのように、近づいている。これらは何だろうか。これを仮に下方粒子と呼んでおこう。

 図3下方粒子のコンター04step2画像である。水色は色値0で、黄色が色値4となる。中間色のオリーブ色が色値2である。明るい月近くのところから、煙のようなものが、色値0の宇宙空間へと、吐き出されたようにも見える。

 図3の左側の下方粒子のところの、多色加味08という解析画像が、図4である。色値0が青紫になっている。やや明るい部分が黄色になってゆく。確かに、何かが存在する。おそらく、月のそばで、何かが、月の近くから離れたのだろう。このような現象を生み出す、月の近くの宇宙空間は、いったい、どのようになっているのだろうか。地球と月の間は、ただの真空で、月には大気がないと言われているかもしれないが、そのようなことはありえない。真空に近い状態かもしれないが、そこには、このように観測可能な、複雑な構造を生み出す何かが存在しているはずである。

 追記 さらに解析してみた。おそらく黒月解析研究所だけの技術であるゴブリンアイを使えば、これらの画像情報から、もっとリアルな画像が再現できる。それが次の図5である。また、図3の右側の下方粒子を解析したものが図6

 月の、ほんの近くの宇宙空間にも、青紫色のダークマターが散在しているようだ。そして、それらとは異なるかたまりとして、一様な赤色でまとまったものがある。これは、いったい何なのだろうか。図1では闇と見えていたところに、かすかな明るさと色であり、肉眼では見分けにくいのであろうが、このように、明瞭なパターンとして浮かび上がるものがあるのだ。NASAJAXAは知っているのだろうか。知っていたとして、これを隠す理由がどこにあるというのだろうか。


(2010.01.10 Written by Kinohito KULOTSUKI )

参照資料

[1] 月の画像A

http://japan.cnet.com/story_media/20398118/01.jpg