CPP185 火星の砂漠には樹木以外にまだ何か生物がいる
CPP185 There exist not only Trees but also Creatures on Mars Desert
黒月解析研究所 (KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)
 黒月樹人 (Kinohito KULOTSUKI) http://www.treeman9621.com/
CPP185 火星の砂漠には樹木以外にまだ何か生物がいる

 二年前の「火星人に見える影」に引き続いて、現在、「火星の植物」がウェブ上でニュースになっている。NASAは自らが管理している探査機HiRISEが撮影した火星の砂漠に生えている樹木状のパターンを、二酸化炭素の霜か鉱物の結晶だと述べている。

私は、この画像[1]を調べ、ここに撮影されている、樹木か巨大な草のような群生が、地球における植物が、周囲の鉱物と区別される、生体ならでの証拠を持っていることを、CPP184[2]で示した。

私は、この画像に、巨大草の群生以外に、もう一種類、別の生命体が写っていることを確認した。これらは鉱物ではない。生命体として周囲から独立し、そのための境界をしっかり保って存在している。その証拠を見ることができる。それは確かに生命体の画像条件を満たしている。しかし、そのパターンは、巨大草の群生のものとは、少し異なる。これらの別種の生命体は、火星における何らかの「動物」であるという可能性がある。


1 火星の砂漠における解析領域AD


2 A領域の拡大なめらか補間


3 解析領域Aの色加味(1C配色0255)


4 B領域の拡大なめらか補間


5 解析領域Bの色加味(1C配色0255)

6 C領域の拡大なめらか補間


7 解析領域Cの色加味(1C配色0255)


8 D領域の拡大なめらか補間


9 解析領域Dの色加味(1C配色0255)



 火星の砂漠において、針葉樹もしくはツクシのような草本状の何かが、砂丘の尾根から伸びだしている。これらは、形態的にも、ほとんど植物の特徴を備えており、CPP184で調べたように、ゴブリンクォーク2 [3] の「色加味」で、これらに、地球の植物において確認される「カー体」と同じパターンが見られる。これらの条件から、分類としての詳細は、まだ調べられていないが、何らかの植物の一種であると考えられる。

 それでは、このCPP185で調べているものは、いったい何だろう。物質体を示している黒と緑のグラデイションの、最も外側に、明るい緑の帯をもっている。これは生物的な特徴である。ただし、地球の動物を含めた生物では見られないパターンで、明るい緑の帯を広く包んで、赤い領域をもっており、これらの外縁が、やはり明るい赤になっている。これらの「緑」や「赤」の色は、プログラムによる恣意的なものであるが、幅のそろった明るい帯となっているのは、その物(おそらく生物)に由来する現象である。明暗の違いによって、同じような赤になることはあるが、鉱物による地形と考えられる部分においては、赤や緑のグラデイションは、もっと連続的なものである。

 ただの「拡大なめらか補間」画像では、砂の中にある泥炭のようにも見えているが、これらの物質体の周辺を「色加味解析」で調べてみると、このように、地球の生物において確認される、カー体のような、半物質的で半透明の何かを持っていることが分かる。

今回調べた画像は、一瞬をとらえた一枚だけであるが、これの、時間的な前後の画像があれば、これらの「生物」が、活動的に動くのかどうか、確認することができるだろう。

 図10を見ると、太めの胴体と、首の短い頭部があるように見える。はたして、これらは「動物」なのだろうか。それなら、地球の動物の、いったい何と似ているのだろうか。

 (2010.03.19 Written by Kinohito KULOTSUKI )>

参照資料

[1] フルサイズの画像(PSP_007962_2635_cut)

http://hirise.lpl.arizona.edu/images/2009/details/cut/PSP_007962_2635_cut.jpg

[2] CPP184 NASAが見つけた火星の植物像もカー体をもっている

http://www.treeman9621.com/cpp184/CPP184_ImageOfMarsTrees_DiscoveredByNASA_alsoHaveKaBody.html

[3] ゴブリンクォーク2 (gqu)

http://www.treeman9621.com/C_Program_of_KAI_Main_Page.html