CPP189 空の中の小さなもの
CPP189 Small Beings in Sky
黒月解析研究所 (KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)
 黒月樹人 (Kinohito KULOTSUKI) http://www.treeman9621.com/
CPP189 空の中の小さなもの

 森の図書館の広場にコナラの木が並んでいる。巨木と呼んでもよいくらいに、大きく育っている。メタセコイアの巨木に負けないくらいの、カー体によるショールをまとっている。図1と図2は、コナラの木についての色加味解析画像(1C配色50-255)である。


1 コナラ林の色加味解析(1C配色50-255)


2 コナラの木の色加味解析(1C配色50-255)

 コナラの木に近づく。真下から空を背景にして、枝を撮影した。図3は、その1枚目。2枚目が図4。撮影していたときは何も気がつかなかったが、2枚目の図4に不思議なものがあることに気がついた。小さな3つの光体である。これらについて解析した。


3 枝の画像(1)


4 枝の画像(2)


5 枝の画像(2)にある3つの光体(赤枠のR, 黄枠のY, 緑枠のG)


6 光体Rの拡大なめらか補間


7 光体Rの色加味解析(1C配色0-255)


8 光体Rのコンター解析(0-255step10)/動いた形跡のようなパターンがある


9 光体Yの拡大なめらか補間/光体の上下に暗い領域がある


10 光体Yの色加味解析(1C配色0-255)


11 光体Yのコンター解析(0-255step6)/動きの跡は見られない

12 光体Gの拡大なめらか補間


13 光体Gの色加味解析(1C配色0-255)/枝にくっついているように見える


14 光体Gのコンター解析(0-255step8)/空のパターンからは独立している

 このような光体を記録したのは、おそらく偶然によるものだろう。しかし、このようなものが撮影されていたとしても、これまでは、誰も問題視しなかったと考えられる。あまりに小さなものであるし、かすかな色差であり、物質的な実体があるものとは見えない。このように解析してみると、光体R, Y, Gのうち、Rだけが移動の跡を見せているので、カメラのブレではないだろう。距離については、よくわからないが、光体Gの位置が、枝のすぐそばであるとしたら、それほど大きなものではないだろう。形は、非常にシンプルで、頭や手足や羽のような構造は見えない。RaN33「誰でも空気の精シルフを見ることができる」で紹介した、空中に現れた、小さなものは、もっと太丸いものであった。ひょっとすると、この「空気の精シルフ」には、このような、細長いものもあるのだろうか。

(2010.04.20 Written by Kinohito KULOTSUKI )