CPP193 星のほんとうの姿(2)
CPP193 Real Image of Star (2)
黒月解析研究所 (KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)
 黒月樹人 (Kinohito KULOTSUKI) http://www.treeman9621.com/

 ハッブル宇宙天文台が修理されて解像度を向上させた。その記念として公開された星の画像がある[1]。「CPP143 星のほんとうの姿(1)」において、その一部を黒月解析研究所の画像解析プログラムで調べた。これには、シリーズ化するための「(1)」が添えてあったのだが、他の色々なことに時間を振り向ける必要があったため、「(2)」以降の制作を保留していた。このページで、それを実行しよう。

 ハッブル宇宙天文台が撮影した星の画像[1] を、解析の都合で、横3×縦5に分割して、AOの領域名をあてた。今回は、そのO領域について調べる。図1は、全体の画像からO領域を切り取ったところである。図2では、そこで明るく光る星について、O1O6の記号をあてたところを示している。今回は、O1, O2, O5, O6について調べる。

 図11に得られた4つの星の光核画像をまとめた。ハッブル宇宙天文台が撮影した、遠方の星は、現在の地球の科学者たちの予想を越える姿をしている。遠方の「星」はガスの球体だと仮定し、核融合によってエネルギーを放出していると考える前に、もっと多くのことを、このような観測資料を調べることにより、明らかにしてゆくべきであろう。これまで、地球の天文学者たちは、星の「光」だけを調べようとして、その奥にある「実体」について調べようとはしてこなかった。いったい、これらの「星」は何でできていて、どのようにして光っているのか。図11にあるような、赤や緑や青の「かけら」のようなものは、いったい何を表わしているのだろうか。

 (2010.07.01 Written by Kinohito KULOTSUKI )

参照資料

[1] 384605main_ero_omega_centauri 画像

http://www.nasa.gov/images/content/384605main_ero_omega_centauri_full_full.jpg