CPP199 紫外線で見た太陽画像の不思議(5)コロナを構成するもの
CPP199 Wonder of Ultraviolet Sun (5) What Constitute Corona

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

PDF CPP199 紫外線で見た太陽画像の不思議(5)コロナを構成するもの

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 この解析ページでは、紫外線で見た太陽画像の、コロナのところを、ゴブリンクォーク2のゴブリンアイ機能で、拡大して、「色のかすみ」を整理して示す。
 「コロナを構成するもの」が何であるかということは分からない。これまで考えられていたコロナというものは、どのようなものであったのだろうか。おそらく、何らかの気体かプラズマ状態であると見なされていたのではないだろうか。
 しかし、コロナを構成するものが気体やプラズマ状態であったとして、これから示す画像のような「形状」を生み出すために、いったい、どのようなメカニズムを考えることができるのだろうか。
 それらは、不思議な形となって何らかのユニットをつくり、互いに距離をとって「並んでいる」のだ。













 少し大胆な仮説として次のようなものを考えることができる。
 このような形状のものは、太陽の大気に生息する何らかの生命体の「骨」であって、それらが群れをなして漂っている。
 これはあまりにSF小説化している。このような仮説が支持されてゆくような、他の科学的な知識はどこにもないことだろう。
 ただ、気になるのは、遠く離れた「馬頭星雲」の拡大図においても、これとよく似た「形状」のものが見られるということだ。こちらには、明らかに、何らかの生命体がいて、その頭蓋骨らしきものも、幾つか確認できる[3]。
 あるいは、このような形状は、宇宙のあちらこちらの暗い領域で見出される、ダークマターにもよく似ている[4]。しかし、これらは太陽コロナにおけるものである。ダークマターというよりはライトマターあるいはブライトマターとでも呼ぶべきものである。これらのダークマターやブライトマターに、形としての類似点がみられるというのは、いったいどのような理由からなのだろうか。
 またまたSF小説のネタになりそうな仮説が浮かんできた。このようなものについて、あまり詳しく話すことはさけよう。新たな物語の、プロットのようなものが見えてしまうことにもなりかねない。
 宇宙はまったく不思議だ。私たち地球人の、貧弱な発想力をあざ笑っていることだろう。

(Written by Kinohito KULOTSUKI, Sep 1, 2011)

 参照資料
[1] 赤っぽい直線的な光の筋が見えるコロナ領域
[2] ミミズのような形が見られるコロナ領域
[3] CPP162 ゴブリンブリンクgo55で見た馬頭星雲
[4] 暗黒物質(ダークマター)は何処にあるのか(2)

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