JAXA かぐや画像m483「地球の出」の嘘
CPP215 False of JAXA KAGUYA m483 Images

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621)@ 9621 ANALYSIS


PDF JAXA かぐや画像m483「地球の出」の嘘

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 概要

 JAXA かぐや画像m483「地球の出」[1] をゴブリンクォーク4で調べた。この画像には嘘がたくさん込められている。
 JAXAはいったいどのようにして、また、何のために、このような画像をつくったのだろうか。

 JAXA かぐや画像m483「地球の出」

 JAXA かぐや画像m483「地球の出」はビデオ画像なので、これを適宜にストップさせ、ウィンドウズOSにあるPrtScで保存し、ペイントソフトに貼りつけて、BMP画像へと変換した。何枚かの画像の中から、7番目としたものを取り扱う。これをm483(7) とした。



図 1 JAXA かぐや画像m483「地球の出」の7番目/m483(7)


 光核解析

 図2は「m483(7)の光核解析(濃淡値96-160)」である。これを見れば、この画像が、ワンショット画像として撮影されたものではないことが分かる。地球は、月でたとえれば、満月状態である。このとき、この地球を照らしている太陽は、この画像に対して、まっすぐ、手前の方にある。ところが、月面の様子は、まったく異なった位置からの光源で照らされている。右のほうが明るいし、向こう側にある縁が明るい。いったい、どのような光源があれば、このような画像となるのか、理解に苦しむ。



図 2 m483(7)の光核解析(濃淡値96-160)


 月面を照らす光源が変だということをもっとはっきりと示すため、「地球の出」と名づけられた、別のビデオ画像m464(6) [2] についても、図3として、同様の解析を行った。このときの地球も「満月状態」である。太陽は、画面の手前側にあらねばならない。原画像のクレーターにかかる影から推定すると、月面を照らしている光源は、やや右上のほうにあることが分かる。これだけでも、「嘘まるだし」なのだが、月面の左のほうが、右のほうより、明るい。左手のほうは、月を球面と見なしたときの、影になるべきところである。そちらが明るくて、太陽に強く照らされているはずの右手のほうが暗いのである。
 この現象を説明する、幾つかの仮説を考えた。
 @ この月面は精密につくられた模型であり、左側から、人工的な照明があてられている。
 A 月には太陽光をさえぎる「雲」があって、左手の領域が明るいのは、たまたま、「雲 の切れ目から差し込んだ太陽光による。他の部分は「曇り空」のもとで、太陽光が弱められている。
 これらの「月の空」が切り取られて、他の画像に置き換えられていることは、さまざまな解析で明らかになる。地球と組み合わせた画像として、別に撮影されたのだろう。
 上記仮説の@は否定されるだろう。一方、Aのほうは、さらに詳しく検証する必要がある。もし、仮説Aが正しいということになれば、ちょっとした「発見」となるだろう。JAXAは、このようなことを、すでに知っていて、あえて隠しているのかもしれないけれど。



図 3 m464(6)の光核解析(濃淡値96-160)


 まとめ

 m483(7)も、m464(6)も、「地球と背景宇宙空間」と「月面」とは、まったく由来の異なる画像から構成されたものである。
 このことは、光核解析だけでも、はっきりと分かるが、画紋解析を用いれば、さらに厳密に証明される。実は、すでに画紋解析を行って、このことを明らかにしているが、ページがかさんでしまうので、割愛した。いずれも、「地球」だけ、色がきょくたんに強められている。このような処理は、別の画像として行う必要がある。あるいは、同一の画像において、「地球」だけを指定して、色を強くすることができるのだろうか。
 「蛇足」がたくさん生えてしまった。
 まとめておこう。m483(7)も、m464(6)も、「地球」を照らしている光源と、「月面」を照らしている光源の方向が、明らかに異なるので、あきらかにワンショット画像ではない。よって、これらの画像は「作られたもの」であり、「偽物」である。

 (Written by KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621@ 9621 ANALYSIS, June 30, 2012)

 参照資料

[1] m483 地球の出(2008年4月5日)
  http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0320b/contents/mission/m483/index.html
[2] m464 地球の出
  http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0320b/contents/mission/m464/index.html

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