ゴブリンクォーク4マニュアル [12] 画紋
(画紋グラフ, 各色値分布, 重色値分布)
Manual of Goblin Quark 4 [12] Gamon
(Gamon Graph, Each color & Shades, Over Colors Distribution)

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PDF [12] 画紋(画紋グラフ, 各色値分布, 重色値分布)

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 「画紋」ページの全景



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 「画紋」ページの構成要素




 「画紋」ページのスイッチ




 (c) 視野(窓) で、[×2]〜[×16] を指定すると、原画像に、その拡大倍率の枠が現れ、それが拡大され、窓画像として表示されます。原画像の上でマウスを左クリックすると、この拡大枠の位置が、マウスクリック位置を中心として描き直されます。また、(d) 微動スイッチをクリックすることにより、拡大枠の位置が動きます。
 このときの窓画像は、拡大されていますが、なめらか補間はおこなわれません。細部はモザイクピクセルのままです。
 画紋グラフでは、窓画像のモザイクピクセルの色情報が表示されます。
 (f) 色比と分布の高 にある、「色比」横にある黄色の上下ダイヤスイッチをクリックすると、画紋グラフでのプロットの、本来の色が強くなったり、弱くなって色を失い、黒くなったりします。図2の(c)では、色比を16としています。図2の(b) にある画像の、緑色が優勢になっていることが分かります。
 「各色値分布」や「重色値分布」のところの上下ダイヤスイッチは、分布の高さを変えるためのものです。

  画紋解析の例 (1) / 画紋解析の例 (2)



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 画紋解析例(1)と画紋解析例(2)を見比べると、画紋グラフの性質がよく分かります。
 図5のように、白黒画像では、画紋グラフのプロットが、完全に対角線上に乗るのです。また、各色値分布のパターンが完全に一致しますので、重色値分布は真っ白になります。
 これに対して、図4のような、自然な風景のカラ―画像では、画紋グラフや各色値分布、重色値分布に、その色についての情報が現れてきます。

  画紋解析の例 (3)



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 色加味解析の[硬]モードでは、7つの節色と、それらの間を少しずつ変化してゆく色となりますから、画紋グラフでは、プロットが線状になります。

  画紋解析の例 (4)



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 フルーツ解析の、それぞれの特徴は、画紋グラフに現れます。図7のカラスの画像は、フルーツ解析の中のオニオン解析で、色を再構成しています。

  画紋解析の例 (5) / 画紋解析の例 (6)



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 肉眼で画像を見ても、その画像が、どのような処理を経由してきたかを識別するのは、なかなか難しいものです。ところが、このような画像を、この画紋解析で調べると、そのような履歴の「証拠」を見出すことができます。
 図8の画紋グラフでは、左半分のパターンが、図7のオニオン解析のものとなっています。また、図9の画紋グラフでは、左半分のパターンが、明らかに、色加味解析によるものです。

 

 

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