直角レバーのパラドックス

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 直角レバーのパラドックス

 ローレンツ収縮から派生するパラドックスとして、「直角レバーのパラドックス」というものがある。これは1909年に考えられている。
 図1において、(左)静止系で釣り合っている (右)運動系ではローレンツ収縮で腕が短くなるので回転するはず。 しかし、回転してしまうと アインシュタインの特殊相対性理論の要請の @ 相対性原理 に反してしまう。

図1 直角レバーのパラドックス

 付記

 このページの内容で、黒月樹人によるオリジナル部分は、ほとんど何もない。
 「直角レバーのパラドックス」というものがあることは、次のサイトで知った。

 直角レバーのパラドックスは 特殊相対論の欠陥を示している。

 このサイトでは、運動座標系のローレンツ収縮で腕が短くなるところの 力F も β=[1-(v/c)2]1/2 が掛かって小さくなるそうだ。

 直角レバーのパラドックスについてのオリジナル論文
 論文を書いたギルバート・ニュートン・ルイス
 もう一人の著者のRichard C. Tolman
 ギルバート・ニュートン・ルイスのウィキペディアの中に、次のように記されている。
 1908年、相対性理論についての論文をいくつか発表。その中で質量とエネルギーの関係をアルベルト・アインシュタインとは異なる形で導出した[4]。1909年、リチャード・トールマンと共にその手法を特殊相対性理論と結合させた[5]
 [4] A revision of the Fundamental Laws of Matter and Energy
 [5] The Principle of Relativity, and Non-Newtonian Mechanics
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, July 28, 2018)

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