ChMd06 COSMIC HALF 2 Aタイタン湖畔の広域図_2
Wide Lakeside Scene of the Titan Satellite_2
黒月解析研究所 (KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)
ChMd06 COSMIC HALF 2 Aタイタン湖畔の広域図_2

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Aタイタン湖畔の広域図_2

 今回のCOSMIC HALF 2を編集してゆく過程において、1ピクセルを16×16ピクセルへのブロック面へと拡大してから、マジカルスコープ処理と、マジカルフィルター処理を施すより、8×8ピクセルへの拡大にとどめたほうが、解析原領域の大きさを、64×44ピクセルから、128×88ピクセルにできるし、解析後の画像も、ピンボケ度が減って、よりシャープなものが得られるということが分かり、「Aタイタン湖畔の広域図_1」では、そのような体系でのマジカルフィルター(スコープ機能は含んでいる)を、多種類構成して、それによる画像を使ってまとめた。しかし、この「退化」プロセスは、もう一段回だけ、後ろに進めることができる。つまり、解析原領域を256×176ピクセルとし、原画像の1ピクセルの情報を、4×4ピクセルのブロック面へと拡大してから、マジカルスコープ機能によって、銀塩写真に近い画像を再構成し、各種の(狭義の)マジカルフィルター機能によって、対象が見やすくなるように処理するというものである。このような体系の(広義の)マジカルフィルターを、4系と呼ぶことにして、まず、基本的なものを各種構成した。この「Aタイタン湖畔の広域図_2」では、このような体系のソフトで得られた画像を利用して得られる、ささやかな「発見」について述べる。

Fig.23は、タイタン湖畔の風景における、解析領域A,C,Bを示したものである。解析領域は、ここまで広くなった。これまでの解析の順序は逆であった。まず、この4系で調べ、次に、面積で1/4となる8系で調べ、最後に、1/16の面積の16系で、細かく調べれば、より効率的にターゲットへと向かうことができるだろう。ちなみに、もっと小さな領域の32系も開発したが、あまりに狭めても、ピンボケ度が増してゆくばかりで、かえって、そこに何が映っているのか分からなくなってしまうのである。よって、経験的に、4系と8系と16系を使いこなせば、情報量の限界はあるものの、これまでは分からなかったことが、いろいろと「見えて」くることだろう。

 Fig.24では、A領域をafsek100_00.exeという4系のマジカルフィルターで解析したものを載せた。湖には、山の姿が映っている。ところで、COSMIC HALF 1では、NASAが空を人工画像に置き換えていることを指摘し、湖に、ほんとうの空が映っていることを利用して、それらの違いについて考察したが、この山についての、山肌の風景も、やはり、全体の色についての、強制的な加工前の姿が映っている。湖の山の、右側の裾野には、もっと右にあるはずの太陽に強く照らされている、白っぽい部分が、ありありと見える。しかも、山肌の左側に、反射光がハローとなって、斜め上へと延びている。山頂付近には虹のように、色が分離していたりする。これらのことから、手前の丘と、向こうの山の間には、おそらく湖があって、右からの太陽光を反射しているものと考えられる。NASAが隠したかったのは、この湖のことではなく、おそらくは、強い光を放つ太陽のことである。理科年表によれば、土星が受ける、太陽からの輻射量は、地球のものを1としたとき、わずか0.011にすぎない。太陽系の空間を光が一様に広がるときの、「幾何減衰」という効果で計算されているはずである。距離の2乗に反比例するというものである。この物理学の法則は、地球での、光源と輻射量の関係から打ち立てられている。それが、まったく成立していないのだ。このことは、非常に大きな意味をもつ。衛星タイタンに文明があるとか、タイタン人がいるとか、そういう問題をはるかに超える、ショッキングなことなのである。このCOSMIC HALF 2の「@水星探査」では、水星に知性体が存在していて、人工的なものを設置しており、少女の顔のように見えるクレーター付近には、田園都市のようなものを構築しているということを、「見て」もらった。やはり理科年表によると、水星が受ける、太陽からの輻射料は、地球の6.67倍だというのである。日当たりの強いところでは、とても生物が生きられるはずがないと考えてしまうことだろう。しかし、「@水星探査」で調べたところには、太陽が当たっているし、その影も生じている。そして、そこには、ごく普通の文明が存在しているのである。これらの画像を見てしまえば、水星が灼熱の世界で、鉛も溶けるところだという、かつての説明が嘘であることが分かる。土星地方は寒冷地帯で、タイタンの湖は、メタンなどの、気温が低くても液体であるものに違いないという説明も、根拠が揺らいでしまう。地球上で観測している物理法則の一部は、宇宙空間で成立しないのである。少なくとも、太陽光と輻射量についての、幾何減衰の法則は、まったくの空論である。そのことは、水星と、衛星タイタンに、太陽系の文明が存在するということで、確実に言える。このことは、NASAが撮影した画像を詳しく調べることによって、皮肉にも、示されるのである。NASAが、つまらない画像処理をおこなっても、ほんとうのことのすべてを書き換えることはできなくなっている。地球の科学者たちは、もっと謙虚になって、私たちが生み出してきた物理学や天文学の理論を再検討しなければならない。

 結論のようなものを書き込んでしまったが、ここでのミステリーは、まだ解決していない。Fig.25の山の形を、大気中の姿と、湖に映った姿とで比較してほしい。少し違うということが分かるだろうか。このことは、BCの領域について、同じように、湖の部分を鏡像とみて、上下反転させた画像を作り、それを見ることで、もっとはっきりと分かる。次のFig.26Fig.27における、山の姿を見比べてほしい。

 B領域の湖に映っている山の姿において、大気中には存在しない山のピークが二つほど移っている。このB領域では、向って左のほうが分からないので、Cの領域を設定して、もう一度、これらの山について、Fig.27で調べてみたのである。手前に暗い部分があって、これは、樹木に覆われた丘であるが、ここを映したものとも考えられない。この丘は、目立つ頂きのようなものを持っていない。おそらく、湖に映っている山についても、NASAが削り取って、人工の空に置き換えてしまったものと考えられる。なぜ、このようなことを行ったのか、詳しい理由は分からない。このようなところにも、NASAは「しっぽ」を見せている。ちなみに、Fig.26の湖には、土星の環からの反射光が映っている。実際の空には、このような、土星の輪が、太陽光によって輝いているところが映っていただろうに、そいつを切り取ってしまうなんて、つまらないことをNASAはするものだ。

(2009.04.20 Created by KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION (KAI))

参照資料

[1] NASAが撮影したタイタン湖畔の風景画像

http://www.whereistheoutrage.net/wordpress/wp-content/uploads/2008/07/ethane-seas-on-titan.jpg