ChMd106 福島第1原発事故に現れたUFOは本物か
Is the UFO appeared at Fukushima 1st Nuclear Disaster genuine?

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 UFO画像をチェックしていたとき、次のサイトで、福島第一原発事故のときに現れた「黒い円盤」のことを知りました。
 Akicanblog「福島第一原発上空で高速移動する黒い円盤」
 このページでは、自衛隊で撮影されたビデオに写っている「黒い円盤」について考察されています。そのとき、撮影者が乗っていた車(バスらしい)の窓についていた汚れによるものについても検討されています。これは確かにそのとおりで、解析してみたところ、実体として空を飛んでいるものとは言えないものでした。
 さて、このページにある画像や、掲載されているビデオも見て、解析対象となるべき「黒い円盤」の画像を採集しましたが、あまり良い解析とはなりませんでした。そこで、検索用語を色々と推定して原ビデオにたどりつき、そこからUFO画像を採集することにしました。
 ビデオ「自衛隊、第1原発3号機への地上放水開始」
 指摘されていたあたり(ビデオの1分34秒から1分40秒あたり)でのUFO画像の採集を終えて、つづく画像を眺めていたとき、ふと、もっと黒くて濃い何かが、画面を左へと移動していることに気がつきました。このときの黒斑パターンの画像を採集して調べたところ、より明確に写っているUFO画像だと分かりました。これは2分25秒から2分38秒あたりのところです。地表近くで、背景が壊れた建物などですので、これまで見逃がされてきたのかもしれません。

 ビデオの1分34秒から1分40秒あたりでのUFO


図1 画像[136]


図2 画像[136]のUFO拡大(画像A)
code = 136x16(これらは全て50%大で使っているので実は136x8)


図3 画像Aのテキスタイル$f解析 
code = 136x16_onAGI($f)100(64)


図4 画像Aのテキスタイルast-f解析
 code = 136x16_onAGI(ast-f)100(64)


図5 画像Aのレリーフ7V解析
code = 136x16_onAGI(7V)100(64)


図6 画像Aの光核(99-120)解析の2倍(画像B)
code = 136x16LC(99-120)[2]


図7 画像Bのレリーフ11N解析
code = 136x16LC(99-120)[2]_onAGI(11N)64(64)

 ビデオの2分25秒から2分38秒あたりでのUFO




図8 画像[231]


図9 画像[231]のUFO拡大(画像C)code = 231x32


図10 画像Cのレリーフ15B解析
code = 231x32_onAGI(15B)100(64)


図11 画像Cの光核(0-64)解析(画像D)
code = 231x32LC(0-64)[2]


図12 画像Dのレリーフ11N解析
code = 231x32LC(0-64)[2]_onAGI(11N)64(64)


図13 画像Dのテキスタイルast-t解析
code = 231x32LC(0-64)[2]_onAGI(ast-t)32(64)


図14 画像Dのコンター(step 2)解析
code = 231x32LC(0-64)[2]Cntr(2)


図15 画像Dのさらなる光核(192-255)解析
code = 231x32LC(0-64)[2]LC(192-255)


図16 画像Cの光核(32-96)解析のピーチ解析の2倍拡大(画像E)
code = 231x32LC(32-96)Peach[2]


図17 画像Eのテキスタイルast-t解析と画像Eの平均合成
code = 231x32LC(32-96)Peach[2]_mixAGI(ast-t)32(64)


図18 画像Eのレリーフ7N解析と画像Eの平均合成
code = 231x32LC(32-96)Peach[2]_mixAGI(7N)32(64)

 あとがき

 採集したUFO画像は、まだ何十枚もありますし、それらを解析した結果も数えきれないくらいありますが、とても、それらを全て示すことはできません。
 このページでは、2つの原画像を取りあげて、それについて調べたもののなかから、興味深い結果となるものを選びました。
 このような解析によって分かったこととして、原画像をそのままウェーブレット画像解析すると、大気の乱れなどによるノイズデータが重なることとなるので、光核解析のプロセスを経由して、あるていどデータの(濃淡値として重なっている画像の)「層」を選び、それについて、適度なテキスタイル解析やレリーフ解析を行ったほうがよいということがあります。
 今回のUFOは背景の建物などに比べ、かなり小さなものだと推定することができます。おそらく、偵察用の小型円盤と(オムネク・オネムなどによって)言われているものでしょう。真横から撮影したもので、このような形として現れているので、おそらく、球状ではなく、平たい円盤形だと考えられます。
 図14と図15で調べてあるように、上下の間にも、何らかの構造物が存在しており、かつて明らかにしたような、幾何的な光源タイルから生み出した偽物ではないことが分かります
 図15や図18から、機体周縁に渦状パターンが斜めに交差している、空間の変化ベルトゾーンが存在していることも確認できます。ビデオで確認できるように、このように突然動くためには、私たちが使っている模型サイズのヘリコプターでは無理なことで、やはり、こんなに小さくても、反重力メカニズムを使って飛んでいると考えるしかありません。
 図8で分かるように、この小円盤は、放水された水をシャワーのごとく浴びながら飛んでいます。羽を回して飛ぶタイプなら、こんな危険なことはしないことでしょう。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Feb 2, 2015)

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