ChMd110 光芒の中のUFOは球状のものだけではない
UFOs in the shafts of light are not only spherical one

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

ブランチページへもどる

 はじめに

 ウェブでUFO画像を検索して「光芒の中のUFO」というタイトルの画像 [2] にたどりつきました。


図1 光芒の中のUFO 画像[2]
(画像をクリック → 原画像ページへ進む)

 雲間から筋になった光が広がるのが「光芒」という現象ですが、そのような光と雲の間に、小さな光点が5つほど集まっています。

 分類

 図1のUFO画像[2] からUFO部分だけを一つずつ拡大なめらか補間したものを次の図2に示します。ここでは小さくして並べていますが、原画像はA5サイズくらいの大きなものです。これらのUFOをA〜Eの記号で分類しておきます


図2 各UFO部分の拡大

 光核解析

 図2の拡大UFO原画像について光核解析を行い適度に拡大したものを、次の図3として示します。これらも原画像は大きなものです。


図3 各UFO部分の光核解析

 レリーフ解析

 図3のそれぞれについて、ウェーブレット画像解析のレリーフ解析(私が独自に生み出したもの)を行います。見やすくするため、色データの振幅を行い、データの質に応じて色づけしています。レリーフ解析ではもとの画像の立体的な傾向が表現されます。


図4 Aのレリーフ7N解析
code = [2]A[32]LC(96-160)[2]_onAGI(7N)32(64)


図5 Bのレリーフ11N解析
code = [2]B[32]LC(160-224)[4]_onAGI(11N)32(64)


図6 Cのレリーフ11N解析
code = [2]C[32]LC(96-160)[4]_onAGI(11N)32(64)


図7 Dのレリーフ11N解析
code = [2]D[32]LC(192-255)[4]_onAGI(11N)32(64)


図8 Eのレリーフ11N解析
code = [2]E[32]LC(192-255)[8]_onAGI(11N)32(64)

 これまで数多く調べてきた球状UFOとして認められるのは図8のEだけで、あとはまったく球形ではありません。図4のAは、まるで池の中を泳ぐコイを上から見たような形です。図5のBは、まるでシューズのような形です。そして図6のCと図7のDは石ころとしか表現できない形で、正面の尖り方が異なっています。図8のEも球状というより、丸く握ったおむすび状です。ただ、このEにおいては、中央に十字の配列になった5つの小突起があって、これがあるため、顔のようにも見えます。
  これらの解析画像では、二重写し(図8では三重写し)のようになっているものがありますが、これは、光核解析のとき、一種類の濃淡値範囲で調べているので、3色の青版、緑版、赤版でとらえられているUFO画像の大きさが異なってしまうための現象です。

 あとがき

 「365色のクレパス・日々の感謝を!」の中の「光芒の中のUFO!」というページの3枚の画像のうち、2枚目が1枚目からUFO部分を切り取ったもののようでした。最近のカメラは何千万画素で撮影しますので、このような切り取り部分でも、かなりの画素数があって、詳しく解析することができました。
 3枚目には何も写っていないと思われているようですが、かすかな光点が残っていて、これを解析したところ、図9の3つのUFOが見つかりました。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Feb 8, 2015)


図9  3枚目の光芒画像に存在していたUFO

 参照資料

[2] 365色のクレパス・日々の感謝を!
 光芒の中のUFO!
 http://blogs.yahoo.co.jp/aqakingyo/30293432.html

ブランチページへもどる