ChMd114 マルタのマルサシュロックにある海岸から撮られたUFO
The UFO Shot From Coast In Marsaxlokk At Malta

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 ChMd102 ぼんやりUFOの形をレリーフ解析で探ることTo investigate the Form of Darkly UFO by Relief Analysis(Written by KLOTSUKI Kinohito, Jan 22, 2015)においてとりあげた、マルタのマルサシュロックにある海岸から撮られたUFOについて、その後に発展した解析技法(新しい体系のフルーツ解析)をつかって再解析します。

 解析対象UFO(malta031913)

 解析対象のUFOは次の写真から取り出しました。これはufocasebook.com に収録されているものです。


図1 malta031913
(画像をクリック → ウェブの原画像ページ)

 2013年3月
 この写真はマルタのマルサシュロック(Marsaxlokk)にある海岸から撮られたもので、もともと撮影の対象となっていたのは、発電所の煙突からもくもくと高くわきだしているものでした。
 撮影しているとき、お役人たちは、肉眼で何か見慣れないものがあるとは気づかなかったのですが、その写真を見たときに、ようやく、それに気がついたのでした。私はその写真に目を近づけてみたのですが、それはきっと飛びゆく鳥か何かだろうと、軽くあしらうことができないほどの、はっきりとした輪郭をあらわしていたのです。  ウィリアム・アタード・MがサムスンGT S7500 というカメラで撮影したもの
(黒月樹人訳)

 再解析




図2 UFOのマロン(oooo)解析(画像A)
code = malta031913C[8]marron(oooo)[4]


図3 画像AのレリーフX解析(画像B)
code = malta031913C[8]marron(oooo)[4]_onAGI(X)8(64)


図4 画像AのテキスタイルΧ(カイ)15解析(画像C)
code = malta031913C[8]marron(oooo)[4]_onAGI(Kai15)16(64)


図5 総合解析(上から画像A, 画像B, 画像C)
(画像をクリック → 拡大画像へ)

 手法についての解説

 ひとつ前の段階の解析法の進化ステージは「光核フリーキャンバス法」というものでした。これに対して、ここで使った、新しい進化ステージの技法については「新しい体系のフルーツ解析」と呼んでおくことにします。何を変えたかというと、具体的には4つほどになりますので、それらをひとつひとつ説明するような用語を考えるとなると、とても使いにくいものとなってしまうので、「新しい体系の」とすることにしました。
 一般に「光核解析」というのは、0から255の範囲にある色情報の一部を取り出して加工するものです。ところが、フルーツ解析では、原則として色情報を捨てません。ありのままの情報量のまま、全体を再構成するのです。そのような利点をもちつつ、光核解析での加工画像と同じようなものを生み出せるようにしたのです。進化のステージをひとつ上がった理由は、このようなところです。
 このような解析法で解析することにより、これまでになく高い解像度のものが得られるようになりました。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Feb 16, 2015)

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