ChMd123 dragon UFO 検索画像を調べると
When I check dragon UFO search image

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

  dragonとUFOをキーワードとして検索してみると、幾つかの画像が見つかりました。これまでにも数多く解析して、どうやら、かつて空を飛び交うUFOを見て、西洋ではdragon, 東洋では龍の伝説が生まれただろうということは、容易に推測できるものでした。本物のUFOの中には、ドイツに着陸したUFOのように、かなり細身で異常なほど腕が長い宇宙人が乗っているはずの、円盤形のものがあります。SF小説やSF映画でおなじみのものというと、このようなものかもしれません。これとは違って、東北での震災で福島の原子力発電所が危機的な状況に陥ったとき、消防車の放水のようすなどを、ホースから飛び出している水がつくるアーチの下で観察していた、かなり小さめのUFOは、おそらく調査用の無人のものと考えられます。これらの2タイプと異なるものがもう一群あります。私がeel-type(ウナギ型)と、あえて正解を外して名づけている、細長いタイプのUFOです。ジョージ・アダムスキーの物語が影響して、細長いUFOはみんな「葉巻型の母船」に違いないと考えている人が多いことでしょう。しかし、詳しく解析できるようになって、その形などを、ジョージ・アダムスキーやオムネク・オネクの著書で図解されている「金星の葉巻型母船」と見比べると、まったく違うということが分かってきました。かつて、空を飛ぶ飛行機やロケットが存在していなかったとき、空を飛ぶ鳥たちのサイズを大きく上回るものが空にあったら、それはとても不思議なものであり、神々の使いと見なして、dragonや龍と名づけられたに違いありません。龍以外にも、伝説として語り継がれている「空想の生き物(まったくの空想ではないでしょうし生物か機械なのかも分かりませんが)」は、まだ幾つかありますが、そのことについてはあらためて語る機会を設けることとして、ここでは、dragonや龍とUFOの関係について考えてゆくことにします。

 dragonとUFOで検索できた画像

 ウェブの検索行にdragonとUFOを半角のスペースを間に入れて書き込みエンターキ―を押します。それから画像を選択します。何百もの画像をひとつひとつ見て、空にあるUFOを撮影したかもしれない画像を幾つか選びました。
 図1にその4つを並べましたが、[1]などの記号は、私が整理するためにつけたものです。これらはピクチャディレクトリの中のUFO(2)におさめた「dragon UFO」の中での識別記号です。他の画像と区別するとしたら、dragon UFO [1] などとしておく必要があります。分かりやすくするため、参照資料から、これらのニックネームとなる用語を探して添付しました。これらの画像をクリックすると、原画像のページへと進みます。


[1] Ohio Dragon


[3] Seahorse-Shaped UFO


[4C] 中国の「飛び龍」


[5] NASA のd03

図1 dragonとUFOで検索できた画像

 [1] Ohio Dragonの解析


図2 横に回転させて切りだし拡大(画像A)code = [1]ohio[4]cut[2]


図3 画像Aの光核(0-121)解析(画像B) code = [1]ohio[4]cut[2]LC(0-121)


図4 画像BのレリーフX解析
code = [1]ohio[4]cut[2]LC(0-121)_onAGI(X)8(64)


図5 画像BのHaar解析
code = [1]ohio[4]cut[2]LC(0-121)_onAGI(Haar)8(64)


図6 画像Aの光核(e)解析 code = [1]ohio[4]cut[2]LC(e)

 この [1] Ohio Dragon UFOは偽物だと考えられます。おそらく何らかの原画像をもとに合成されたものでしょう。図2や図6であらわれているUFO周辺の明るい領域は、自然な撮影のものでは見られないものです。図4のレリーフX解析を詳しく観察すると、きめが細かく、美しすぎるというところも、自然な本物UFOには見られないものです。さらに、新たに構成したHaar関数による解析でUFOの輪郭線が太くなりすぎています。これも、自然な撮影による本物UFOでは見られないものです。

 [4C] 中国の「飛び龍」の解析


図7 頭部の拡大(画像C)code = [4]C[16]Head


図8 画像Cの光核解析(2回)(画像D)
code = [4]C[16]HeadLC(a)Top(0-96)LC(b)


図9 画像DのレリーフX解析
code = [4]C[16]HeadLC(a)Top(0-96)LC(b)_onAGI(X)8(64)


図10 画像DのHaar解析
code = [4]C[16]HeadLC(a)Top(0-96)LC(b)_onAGI(Harr)8(64)

 この「飛び龍」UFOも偽物のようです。図7では、いかにも龍の頭部のように見えていますが、図1の[4C]に見えている尾部とはつながっていません。厚い雲を利用して、龍の頭部と尾部を構成したようですが、細かなところまで描ききれていません。

 [3] Seahorse-Shaped UFOの解析


図11 回転して拡大した一つ目(A)(画像E)code = [3]R[8]A


図12 画像Eの光核解析(画像F)
code = [3]R[8]ALC(c)Top(0-192)


図13 画像FのレリーフX解析
code = [3]R[8]ALC(c)Top(0-192)_onAGI(X)8(64)


図14 画像FのHaar解析
code = [3]R[8]ALC(c)Top(0-192)_onAGI(Haar)8(64)

 タツノオトシゴのようなUFOだと表現されている、このUFOは本物かもしれません。4つの画像のうち一つ目(A)だけを示しましたが、他も解析してあります。このUFOについては、あらためて詳しく解析したいと思います。

 [5] NASA のd03の解析

 この画像は宇宙から地球を撮影したものだそうです。まるでウナギのような形です。これまでに eel-type と名づけて解析してきたものは、もっとまっすぐにのびていました。


図15 横にして拡大(画像F)code = [4]BR[8]


図16 画像Fの頭部拡大(画像G)code = [4]BR[8][4]Head


図17 画像Gの光核(c)解析(画像H)
code = [4]BR[8][4]HeadLC(c)


図18 画像HのレリーフX解析
code = [4]BR[8][4]HeadLC(c)_onAGI(X)16(64)


図19 画像HのHaar解析
code = [4]BR[8][4]HeadLC(c)_onAGI(Haar)8(64)br>

 「頭部」と考えてしまう、やや丸みをおびたほうの拡大図について解析してみましたが、これも、偽物の証拠は見つかりません。「尾部」と見なせるほうも含めて全体についての解析を行う必要があります。これについては、あらためて示したいと思います。

 まとめ

 dragonとUFOをキーワードとして検索して見つかった幾つかの画像について解析したところ、[1] Ohio Dragonと[4C] 中国の「飛び龍」については、偽物画像の証拠が見つかりましたが、[3] Seahorse-Shaped UFOと[5] NASA のd03については、見つかりませんでした。これらの[3] Seahorse-Shaped UFOと[5] NASA のd03については、さらに詳しく解析しようと思います。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Apr 1, 2015)

 参照資料

[1] http://www.nationalufocenter.com/artman/publish/article_311.php
 Ohio Dragon
[3] http://www.huffingtonpost.com/2013/09/19/seahorse-shaped-belfast-ufo_n_3950290.html
 Seahorse-Shaped UFO Shines Over Belfast (VIDEO)
[4C] http://quasimoto.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=20021847&i=201202/13/14/e0171614_1818371.jpg
[5] http://119110.seesaa.net/upload/detail/image/d03.jpg.html

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