ChMd140 ロシア上空で飛行機から見たUFO (2)
On UFO Caught from Airplane over Russia (2)

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 ロシア上空で飛行機から見たUFOについて解析します。これは本物のUFOです。ただ、これまで知っていたUFOのイメージとはかなり異なるもののようです。

 画像[30]についての解析(原画像からの変化)

 ロシア上空で飛行機から見たUFOのビデオ(UFO Caught From Airplane Over Russia)[R] から何枚かの静止画像をコピーしてあります。これらの中から[30]と名づけた一コマについて解析します。


図1 原画像からの変化

 図1は「原画像からの変化」をかんたんに4つの画像で示しています。
 (a) [30] は原画像です。
 (b) [30][8]は原画像の8倍拡大なめらか補間画像です。
 (c) LC(m)は光核解析で、このmは濃淡値64から192の範囲を示す記号です。
 (d) 画像Aのハローswan解析です。

 テキスタイル解析




図2 画像Aのテキスタイル解析

 図2は「画像Aのテキスタイル解析」の4種類をまとめたものです。
 (a) Nslash(=NИ)解析は3×3画素にるウェーブレット関数(実は組み合わせ)で、高周波すぎて、表面の雲によるノイズ状パターンが現れてしまいます。
 (b) ラムダ(lambda)解析は、これが仮にイラストによる偽物であれば、それが描かたときの筆のタッチなどを浮かび上がらせるのですが、この画像は本物のようですから、ランダムなパターンとなっています。
 (c) あまり使っていなかったのですが、このdO解析で、雲に隠れているUFOの姿が見えてきました。
 (d) ast-umのastはアスタリスク(*, asterisk)の略記号ですが、umは何の略記号なのか忘れてしまいました。プログラムを調べたところ大文字でUSMと記してありました。ast-ohのohはオードリー・ヘップバーンからつけてあるのですが、USMは名前だったのかどうか分かりません。アンシャープマスクのためのウェーブレット関数をどこかで調べて、それを使ったのかもしれません。ともあれ、ast-ohとast-umは、他のテキスタイル解析より、緻密な解析を行うものです。ここでは、本体の奥に暗いベースがあることを表現しています。

 レリーフ解析とクリスタル解析とハロー解析




図3 画像Aの(a)-(c)レリーフ解析と(d)クリスタル解析



図4 画像Aのハロー解析

 図3(a)-(c)のレリーフ解析によれば、なんとなくナマコにも似ているこのUFOの本体は、どうやら、まんなかあたりで分かれているようです。  ハロー解析では、偽物イラストのとき、色が均一になっているところや、ある方向だけのきれいな斜面となっているところで、白い帯が現れるように構成した、かなり特殊な機能をもつものですが、本物UFOのときは、このように、本体らしき塊をくっきりと色分けして浮かび上がらせるようです。

 3色分解版による解析




図5 画像Aの3色分解版による(a)-(c)レリーフegg解析と(d)ハローswan解析

 これまであまり使わなかったのですが、解析対象を全体のGryではなく、赤版(Red)、緑版(Green)、青版(Blue)、それらの組みあわせのシアン版、イエロー版、マゼンタ版とすることができます。今回、赤版(Red)と緑版(Green)と青版(Blue)でレリーフegg解析を行ったところ、(c)赤版(Red)のもので、UFO本体のイメージに近づくことができました。(d)は赤版(Red)でハローswan解析を行ったものです。
 (a) 青版(Blue)では、円盤形のイメージが浮かびあがっています。

 さらなる光核解析からの解析

 画像A は画像[30]の[8]倍の光核解析LC(m)でしたが、さらに光核解析LC(d)、これはLC(96-160)と同じですが、これを行ってさらに制限したものを[2]倍にするとき、左側(L)と右側(R)の2つを作りました。
 これらのそれぞれについてハローswan解析したものについて、ペイントで切り貼り合成したものが図7です。


図6 (a)-(b)さらなる光核解析と(c)-(d)そのハローswan解析


図7 (図6の)ハローswan解析の左右合成

 強く光っている部分だけを浮かび上がらせて解析していますので、このように2つに分かれていますが、ほんとうのところは良く分かりません。しかし、これらのいずれの表面にも、本物UFOによく見られる家紋のようなパターンがあります。このようにして、内部の様子を調べてゆくことができるということは、やはり本物のUFOは「高い周波数で振動していて半透明になっている」のでしょう。

 まとめ

 このように、偽物UFOの証拠を検出するためにいろいろと開発してきたウェーブレット関数解析の、いずれにも、そのような気配すら見せない、このUFOは本物だと考えらます。何重にも張りめぐらせた、この解析網をかいくぐるような、偽物画像を地球人の誰かが作る可能性は、ほとんど見込めないだろうと思われます。


図8  [画像A]_onAGI(7C)16(96)の拡大

 さて、このロシア上空で飛行機から見たUFOの正体ですが、これについての判断を下すのは、まだまだ早すぎると思われます。さらなる解析を続けてゆく必要があると考えられます。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, May 6, 2015)

 参照資料

[R] UFO Caught From Airplane Over Russia
2014/06/23 に公開

 

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