ChMd142 羽根のように見えるUFO
On UFO looked like as a feather

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 UFOについて数多くの信頼できるデータを集めているufocasebook.comの2000-2003 のところに「羽根のように見えるUFO」があります。このシリーズでの画像ナンバーを[21]として収録しておいたものです。ニックネームはfeatherです。
 この [21] feather について解析します。


図1 羽根のように見えるUFO [21] feather


図2 羽根のように見えるUFO [21] featherの光核解析

 左先端部の各種ウェーブレット画像解析


図3 (a)光核解析の原画像と(b)-(d)そのテキスタイル解析

 画像Cのような光核解析において、こちらの先端部には、どうやら、頭と首のようなものがありそうだと分かりました。(b) 画像BのテキスタイルNИ解析のような高周波で調べると表面の変化に敏感なものとなり、深部の様子が現れてきません。(c) 画像Bのテキスタイル*oh解析と(d) 画像Bのテキスタイル*um解析は5×5画素なので、それほど低周波数のものではありませんが、解析アルゴリズムに工夫があって、このように、深度の違いに応じて、異なる表現としてくれます。
 色がついてもっと見やすくなる解析法によって調べたものが次の図4です。


図4 (a)-(b)レリーフ解析と(c)クリスタル解析と(d)ハロー解析

 いずれの解析によっても、着ぐるみのような、ぶあつい表面の内側に、頭と首をもつものが隠れていることが分かります。これらの中ではレリーフeel解析の解像度がもっとも高いようです。

 拡大画像のレリーフeel解析


図5 拡大画像(左列)のレリーフeel解析(右列)

 このようにして解析したレリーフeel解析(右列)を切り集めて、ペイントで合成したものが次の図6です。


図6 レリーフeel解析
(画像をクリック → 拡大画像)

 拡大画像のレリーフegg解析

 上記の操作を同様にレリーフegg解析について行い、ペイントで合成したものが次の図7です。まるで青銅製の彫刻作品のような、このegg解析の表現は、けっこう気にいっています。


図7 レリーフegg解析
(画像をクリック → 拡大画像)

 まとめ

 これは不思議な形のUFOです。円盤形や石ころのようなもの、もうひとつ、ウナギの稚魚ように見える、すんなりと伸びたものが、本物UFOの定番です。強く光過ぎていない光や、やや暗く見える、ぼんやりとまとまった小さな黒雲なども、本物のUFOの可能性が高いものです。
 すんなりと伸びたウナギ型と呼んでいるものの仲間として分類してきたものの中に、少し違いがあって、生物学で言うところの「新種」とみなされるものが、ここでとりあげたfeatherと、編み込まれたロープのように軸に沿ってねじられているtwistです。このtwistについては、あらためて詳しく解析しますが、これらは確かに「新種」と呼んでもよいものかもしれません。
 すでに何カ月前から、頭と首は現れていました。しかし、まだ、これを公表するのは早いと思ったので、今まで残しておいたのですが、ロシア上空で飛行機から見たUFOを調べたところ、やはり、頭と首が現れました。かくして、今回、このfeatherの解析を進めることにしたのです。こうすることにより、どちらも、何かの間違いだと決めつけられる可能性が低下するからです。
 実は、このような解析結果を強化するような、新たな発見は、まだまだあります。このような事実が、この世界において、どのような物語を生み出してきたか、容易に想像することができます。
 この星のあちらこちらには、顔や羽根をもった巨大なものが空を飛んで現れたという言い伝えがあります。西洋と東洋で共通のイメージとして伝わっているのは、ドラゴンと龍です。また、西洋にフェニックスという言葉があります。中国では鳳凰がこれに対応しますし、古くは、インドに伝わるガルーダ、あるいはカルラというものも、羽をもって空を飛ぶ巨大な鳥です。[21] feather はまさしく、フェニックス、鳳凰、ガルーダ、カルラの伝説を生み出す力をもったものです。
 ドラゴンと龍の源泉となるUFOとしては、細長いウナギ型のものでもよいかもしれません。これはufocasebook.comにたくさん集められています。細長いもので、す―と水平に飛んでゆくなら、現代の飛行機でもよいかもしれません。でも、もっと最適のUFOがあります。それはtwistと名づけたものです。これはこれで、驚くべき内容をもったUFOです。これについては、あらためて解析しようと思います。
 そうそう、feather とUFOで検索したところfeatherタイプのUFOのビデオがありました。これを見ると、このUFOは本物の羽のように、くねくねと震えながら飛んでいます。これも龍の動きを連想するのにぴったりです。
 忘れていました。中国の伝説に麒麟というものがあります。これは地上のキリンが名前を受け継いでいますが、本来は空を飛ぶものとして言い伝えられているはずです。実は、これらの伝説動物に対応するUFOの中で、もっとも最初に見つかったのが、この麒麟UFOなのでした。しかし、これだけを突然公表すれば、きっと私がとうとう頭がおかしくなったとうわさされることでしょう。
 しかし、ここまで、これらのページを読み進めてこられたかたなら、そうは思わないはずです。これはたんなる狂人のたわごとではなく、れっきとした科学的な手法にのっとって研究している、新たな科学分野における研究なのです。たとえUFO研究が認められなくても、このために発展したウェーブレット画像解析の新技術は、おそらくこの星で先陣を切っているものでしょう。

 参照資料

[21] http://www.ufocasebook.com/mtpopo091103large.jpg
 2003 - Mexico - September 11. The great UFO photo was taken by a webcam which monitors the historic Mt. Popocatapeti in Mexico.
 The original source is: http://www.cenapred.unam.mx/mvolcan.html. This is only one of many photos of unknowns that have been taken over the historic volcano. The area is known for its UFO and anomalous activities, and is under constant watch.

 

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