ChMd156 ビリー・マイヤーのUFO画像は偽物です(6)
UFO Images of Billy Meier are Fake(6)

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

ブランチページへもどる

 はじめに

 ビリー・マイヤーの本 [B] を森の図書館に行って借りてきました。
 これの巻頭にカラー画像の口絵集があります。このカラー口絵には「撮影ビリー」とコメントされています。これについての解析を中心にして進めてゆくことにしたいと思います。
 次の図1は「オーバー・ゼーデレック シュミットリュティ上空をデモ飛行するセミヤーゼのビームシップ」と説明されているものです。さらに「写真60 撮影ビリー 1975年3月8日17時20分」と添えられています。私の分類記号としては原画像[12]となります。


図1 原画像[12]

 写真60 撮影ビリー 1975年3月8日17時20分

「写真60 撮影ビリー 1975年3月8日17時20分」からUFO部分を拡大したものを図2とし、これを画像Aとします。
 図3からあとは、この画像Aについての解析結果です。


図2 原画像[12]のUFO拡大 code = [12][8](画像A)


図3 画像AのハローKing解析(振幅8)
code = [12][8]_onAGI(King)8(64)


図4 画像Aのハローcrow解析(振幅8)
code = [12][8]_onAGI(crow)8(64)


図5 画像Aのクリスタルkeel解析(振幅8)
code = [12][8]_onAGI(keel)8(64)


図6 画像AのハローRook解析(振幅8)
code = [12][8]_onAGI(Rook)8(64)


図7 画像AのハローPawn解析(振幅8)
code = [12][8]_onAGI(Pawn)8(64)


図8 画像AのハローWhale解析(振幅8)
code = [12][8]_onAGI(Whale)8(64)

 いずれも、これがイラストとして描かれた偽物UFOであることを示しています。
 この偽物UFO画像は、上部と下部とが異なる描かれ方をしていることが分かります。
 図5「画像Aのクリスタルkeel解析(振幅8)」の、上部のデッキ部分を見ると、まるで「ここに網のかごがあるのか」と思ってしまいます。
 図7「画像AのハローPawn解析(振幅8)」などで下部の円盤部分を見ると、これは円盤と言うより、食べ物を乗せるお皿のように見えてきます。
 下部の円盤部分も、上部のデッキ部分も、まったく立体的な構造が見られません。なんていいかげんなモデルなのでしょうか。

 光核解析の画像BによるΧ15解析


図9 画像Aのフルーツ核解析(画像B)
code = [12][8]FC(p)


図10 画像BのΧ15解析(振幅8)
code = [12][8]FC(p)_onAGI(Kai15)8(64)

 Χ15解析の結果がこのように何かが溶けたようなパターンになるのは、これがイラストであるということです。

 まとめ

 ビリー・マイヤーの本 [B] の口絵にある「写真60 撮影ビリー 1975年3月8日17時20分」に写っているUFOについて解析しました。
 これは偽物UFO画像でした。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, July 9 2015)

 参照資料

[B] 「宇宙の深遠より 地球外知的生命 プレアデスとのコンタクト」(<ビリー>E.A.マイヤー=著、フィグ・ヤーパン=監訳、(株)徳間書店、2001)
[12] http://www.semjase.net/ufo_143.jpg

 

ブランチページへもどる