神殿クレーター / 月世界のほんとうの色は?(5)
Shrine Crater / Real Color on Moon Surface (5)

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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PDF ChMd39 神殿クレーター / 月世界のほんとうの色は?(5)

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 月世界のほんとうの色を調べていたのだが、図1にあるクレーター内部の様子が、少し変わっていることに気がついた[1]。図1は、色の強さが極端に弱められている、JAXA 「かぐや」画像を、黒月解析研究所の画像解析プログラム(ゴブリンクォーク2)によって、CX500の再現色へと変換したもの。水色の枠が「×8拡大領域」である。この部分を拡大し、なめらか補間したのち、ゴブリンアイで「かすみ」を取り去ったものが、図2である。



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 次の図3は、JAXA 「かぐや」観測画像から 拡大なめらか補間のちゴブリンアイ処理したもの。色が弱められているので分かりにくい。再現色による図2では、立体的な構造が、よく見えている。階段のような構造がある。花崗岩などの方状節理だけで、このようなものが生じるとは、とうてい、考えられない。月の岩石は玄武岩だとか。玄武岩の柱状節理は断面が六角形となる。図2の構造は、そのようなものには見えない。
 現在も使用されているものか、すでに廃墟となった遺跡なのかは、これだけの情報では分からない。



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 画像36「フォン・ノイマン付近」の、JAXA解説ページ[2] によれば、図1での、この「神殿状の構造」があるクレーターの名称は記されておらず、向かって左のクレーターが「フォン・ノイマン」で、右にあるのが「ヴィナー」となっている。
 これを機に「シュラインクレーター(Shrine Crater)」と呼ぶことにしてはどうだろうか。

(Written by Kinohito KULOTSUKI, Nov 12, 2011)

 

 参照資料
[1] 画像36(この数字は黒月樹人による分類のもの) 「フォン・ノイマン付近」
http://wms.selene.jaxa.jp/selene_viewer/jpn/observation_mission/hdtv/031/hdtv_031_l.jpg
[2] 画像36「フォン・ノイマン付近」の、JAXA解説ページ
http://wms.selene.jaxa.jp/selene_viewer/jpn/observation_mission/hdtv/hdtv_031.html

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