衛星タイタン「布袋アーチでの雨降り日」画像を
ゴブリンライス(開発中)で解析する
(ChMd71)Analysis of "Rainy Day at Hotei Arcus" Image
on Satellite Titanby GOBLIN QUAEK 5 (tentative name)

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621)

ゴブリンクォーク4 [0] 入手から、準備・解凍・ライセンスキー・起動まで

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 布袋アーチでの雨降り日(Rainy Day at Hotei Arcus)

 カッシーニ・ホイヘンス・ミッションとして、土星の衛星タイタンをレーダー撮影した画像の一つに、「布袋アーチでの雨降り日(Rainy Day at Hotei Arcus)」(PIA11838)[1] がある。
 この画像は、次のサイトにある。
   http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA11838
 Hotei Arcus「布袋さまが身にまとっている、細長い布のように見える、アーチ型の雲」と訳すことができる。この画像には、ちょうど、このようなパターンの雲が描かれているのである。
 ChMd63では、この画像の中にある、タイタンの生命体によるものと考えられる建造物群の画像を調べた。
 ChMd64では、他の領域を観察するため、ゴブリンクォーク2で解析できるサイズに細かく切り分けて、それぞれをフルーツ解析(その中のピーチ解析)で調べた。
 開発中のゴブリンライス(開発中)では、A3サイズを少し超えるサイズの画像を取り扱うことができる。これによって、原画像を細かく切り刻むことなく、ある程度の範囲を一度に調べることにしよう。

 原画像と解析画像

 図1は原画像をA3サイズ程度に切り取ったものである。NASAによる色調整がおこなわれている。タイタンの世界が、いつも、このような、オレンジ色の光につつまれているかどうかは、私たちには分からない。もっとも、この画像は本来白黒画像であって、マイケル・キャロルという芸術家が色づけ、さらに、雲や蒸気を描き加えたもの。NASAは、これでは、他のタイタン画像と調和しないと、赤味を強くしたのだろう。しかし、地球での、自然な太陽光に慣らされた、私たちの目には、かなり異質なものとして見える。
 図2は、ゴブリンライス(開発中)を使って、私たちの目には、もう少し自然なものと見えるように、色を再構成したものである。このような配色が「本当だ」という保証はない。単に、私たちにとっては「自然な」ものとして見えるというだけのものである。


(画像をクリック → 拡大原画像へ進む)



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 (Written by KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621, April 29, 2012)

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