月は砂漠ではない
(ChMd73)Moon must not be Desert

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621 @ 9621 ANALYSIS)

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 JAXA「かぐや」ビデオ画像のCX500再現色の色紋解析

 このページは、ChMd72 「月世界のCX500画像と地球植物画像の色紋解析」の論証に続くものである。基礎的な用語で、よく分からないものがあれば、ChMd72 へもどって確認してほしい。
 JAXA「かぐや」ビデオ画像は、月世界のほんとうの色を表現していない。およそ20%へと、何らかのフィルターで減らされている。さらに、月の空については、あとで示すことになるが、人工的な色で置き換えられているケースもある。ひどい話だ。これが、税金や疑似税金(NHKの受信料のこと)で運営されている組織が行うことだろうか。
 とりあえず、20%に弱められた色を100%へ戻すためには、ゴブリンクォーク4の「色の強弱」解析により、CX500再現色へと変換すればよい。
 さらに、ゴブリンライス(開発中)の色紋解析で、画像の「色紋グラフ」を構成して調べると、光源の種類や、そのようなパターンを生み出しているものが、人工物に基づくものか、鉱物的なものか、植物によるものか、などなど、なんでもかんでもというわけではないが、ある種の特定ができることがある。
 「月の砂漠で」という歌詞のフレーズがある。偽りのアポロ月面探査が生み出したイメージが支配的なものとなり、「かぐや」探査機の画像までが、「砂漠化」されてしまった。
 しかし、月は砂漠ではない。このことは、このあと示す証拠によって明らかになる。自然にそうなったのかもしれないし、あるいは、「月は緑化されている」のかもしれないが、いずれにしても、月はとてもカラフルで、しかも、自然な色構成となるようなものが、確かに存在している。
 言葉より、画像で示そう。

 枯草色の風景






















 ここまでの画像についての色紋解析のパターンは、地球における太陽光のもとでの、刈り取り前の「麦畑」と、非常によく似ている。



http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd72/CX500.html

 オリーブ色の風景






 図12の「色紋グラフ」のパターンは2段になっている。これは、由来の異なる2種類の画像から構成されていることを示している。すなわち、暗い空は、月面と同時に撮影されたものではなく、別に撮影された画像をつかって合成してある。

 ピンク色の風景






 図14の色紋グラフも2段となっている。もとの画像を分割して調べてみよう。






 図16の色紋グラフのパターンは、植物によるものではなく、鉱物だけのものと見なすことができる。



http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd72/CX500.html





 ここのところの「空」は、完全に人工的な「黒」である。






 図19の「境界」のところに、ほんとうの「空」が一部含まれていると考えられる。
 次の図21に示した、コンター解析で、このことが、はっきりと見てとれる。




 濃い緑色の風景






 図23の色紋グラフのパターンより、暗部の「空」が、月面の「緑」と、うまくつながっていないことが分かる。











 このときの「空」は、人工的な「黒」ではなく、自然な暗い空のようであるが、他の画像からの合成かもしれない。











 図31の色紋グラフのパターンは、地球の画像における、緑色植物のものと、ほとんど同じである。月世界にも緑色植物が生存しているとみなすのが自然な解釈であろう。



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 「緑」の濃さも、いろいろな変化があるようだ。何らかの、草や木が、局所的な「濃い緑」の成因で、一様な色で全体に広がっている「緑」は、コケによるものかもしれない。つるつるの岩石のようなところにも、コケなら生息することができる。また、コケはわずかな水分で生きてゆくことができ、乾燥時にも、そのまま休眠しているようなもので、水分が得られれば、ふたたび活動を始めることができる。あるいは、地衣類かもしれない。これも乾燥につよいものである。(June 20, 2012)

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