ChMd185 闇を従えてUFOが飛んでいる
The UFO flies with dark area

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 すこしばかり文学的なタイトルになってしまいました。
 UFOが本物か偽物かを調べることに夢中になっています。でも、ほんとうのことは、かんたんに分かることではないようです。
 たいていのUFOは、めったなことでは、その姿を現さないものです。ときどき、リアルなUFO画像が現われたりしますが、詳しく調べると、たいていは、偽物の「しっぽ」を振り回して、アッという間に、どこかへと消えてゆきます。
 本物のUFOは、いったい、どこに現われているのでしょうか。
 前回のキメラマインド184では、「月に擬態したUFOビデオは創作ではなく、本当に起こったことを撮影した、本物UFOの記録」と、最後に言い切ってしまいました。
 このことの根拠は、このUFOが丸い機体の左右に、周囲の空よりいくらか暗い闇を従えていたことと、それらの闇をかかえるかのような、目には見えないけれども、UFO機体と同じくらい、解析で黒く現われる、まるで「耳たぶ」のようなパターンを生み出していたことです。
 これは、地球に対するバンアレン帯のような形状をしていたので、地球と磁場の関係が、そのUFOと「耳たぶ」にも成立しているのではないかと推理しました。もちろん、それは単なる仮説です。


図1 月に擬態したUFOに現われた闇(水色)と「耳たぶ」のようなパターン
(これは原画像についての3C エミュー(Emu)解析です)

 このキメラマインド184で、まったく同じではないけれど、このような闇を従えているUFOが、ほかにいくつか見つかっているということをコメントしました。そして、それらについては、あらためて記すことを「予告」しました。
 「山形小学校校長が撮影したUFO」「ロシア上空、飛行機から見たUFO」「チリ銅山上空UFO」「静岡県富士市UFO」「青森県上空UFO」などのケース名についても記しています。
 そのようなわけで、このページでは、闇を従えて飛んでいるUFOについて、詳しく調べます。

 山形小学校校長が撮影したUFO

 これの原画像は次のところにあります。
 [山形小学校校長が撮影したUFO]
 http://hobo2ch.doorblog.jp/archives/35622284.html
 http://minkara.carview.co.jp/userid/1785394/blog/32139723/
 また、次のページで一度解析しています。
 ChMd116 山形で小学校の校長が撮影したUFOは本物


図2 山形小学校校長が撮影したUFO の原画像 code = X1


図3 山形小学校校長が撮影したUFO のUFO拡大 code = X1[32]


図4 同3Cエミュー解析 code = X1[32]_onACI(Emu)32(0)

 このUFOは右下で白く光っているところが「本体」とみなされます。そして、この上端から、まるで「しっぽ」のようなものが伸びだし、左のほうへとたなびいて、くねくねと蛇行したのち、UFOの左側へとつながります。くねくねと曲がっているのですが、UFOから出てまた戻ってくるという点で、UFOを含めた「回路」を形成しているところが、図1に示した、「月に擬態したUFO」の「耳たぶ」との共通点となりそうです。

 ロシア上空、飛行機から見たUFO

 このUFOの原画像は次のところにあります。
 [ロシア上空、飛行機から見たUFO] UFO Caught From Airplane Over Russia
 また、このUFOについては、以下の3ページで詳しく解析しています。
 ChMd139 ロシア上空で飛行機から見たUFO (1)
 ChMd140 ロシア上空で飛行機から見たUFO (2)
 ChMd141 ロシア上空で飛行機から見たUFO (3)


図5 ロシア上空、飛行機から見たUFO の原画像 code = [30]


図6 ロシア上空、飛行機から見たUFO のUFO拡大 code = [30][8]


図7 同3Cエミュー解析 code = [30][8]_onACI(Emu)32(0)

 このUFOは遠目に見ると円盤のように感じとれるのですが、拡大して調べてみると、少し曲がったパイ生地のような、白く光る部分があって、その下に、まるで何かのクッションのようでもある、暗くて、密度の小さそうなところがあります。エミュー解析によれば、図1の「耳たぶ」に相当しそうなパターンが、下に一つだけついているように見えます。

 チリ銅山上空UFO

 このUFOの原画像は次のところにあります。
 http://www.ufocasebook.com/2014/chile3.jpg
 このUFOについて最初に解析したのは、次のページです。
 ChMd90 (反重力)渦状パターンはドイツに着陸したUFOだけではない


図8 チリ銅山上空UFOの原画像 code = [2]


図9 チリ銅山上空UFOのUFO拡大 code = [2]×32


図10 同3Cエミュー解析 code = [2]x32_onACI(Emu)32(0)

 [2]×32の画像を見ると、UFOの周囲が、背景の空より暗くなっています。
 そのエミュー解析では、暗い部分に何も無くて、それを取り巻く「耳たぶ」のようなものがあります。[2]×32の画像をよく見ると、この「耳たぶ」のようなもののところは、かすかに白くなっています。仮に、ここが強い磁場が存在していたとしたら、空気中の水が影響されて、うすい雲を作っているというストーリーを考えることができます。

 静岡県富士市UFO

 このUFOの原画像は次のところにあります。
 [静岡県富士市UFO] [静岡県富士市UFO] UFO#23「工場上空のカプセル型UFO(静岡県富士市)」
 https://www.youtube.com/watch?v=qyUe7LlAcvk


図11 静岡県富士市UFOの原画像 code = 007


図12 静岡県富士市UFOのUFO拡大 code = 007[8][2]


図13 同3Cエミュー解析 code = 007[8][2]_onACI(Emu)32(0)

 007[8][2]の画像を見ると、UFOの上下に、背景の空より暗い領域があることが分かります。エミュー解析では、この暗い領域が、何もない隙間と、それを取り囲む「耳たぶ」としての「回路」となっていることが分かります。つまり、UFOから出てUFOに戻っているわけです。この「回路」は、ここでは赤色版でより幅広くとらえられているようです。

 青森県上空UFO

 このUFOの原画像は次のところにあります。
 [青森県上空UFO] https://www.youtube.com/watch?v=LRazCHkwfXc


図14 青森県上空UFOの原画像 code = 012


図15 青森県上空UFOのUFO拡大 code = 012[32]


図16 同3Cエミュー解析 code = 012[32]_onACI(Emu)32(0)

 このUFOは、まるで、腕がつき、ふたもある、鍋のような形状をしています。少しずんぐりとした魚のようにも見えます。
 エミュー解析ではUFOの本体部分が黒くなりすぎてしまいますので、この部分を識別しやすいHM解析を加えました。


図17 同3CモードのHM解析 code = 012[32]_onACI(HM)32(0)

 どうやら、魚のようにも見える形が、そのままUFOの本体となっているようです。その周囲に赤い領域がくっついています。しかし、「耳たぶ」と呼んでいる部分は見られません。夜空を背景としているので、UFOの周囲が暗いかどうかは確認できませんでした。
 このUFOは少し異なる状況にあるのかもしれません。  このビデオでは、もっと大きく写っているUFOの画像がありますが、これらは、ビデオの倍率を変化させたときの、ビデや機器によるピント操作がおかしいときのものと思われます。これらを解析すると、ピントがあっているときの画像とは異っているので、信頼できるものではありません。

 考察

 「月に擬態したUFO」が空を動いているときの画像を解析すると、UFOの左右が暗くなっており、エミュー解析によれば、それを取り巻きUFO本体とつながる、まるで「耳たぶ」のような形状をした何かが現われます。
 まだ確定したことではありませんが、このような暗闇と「耳たぶ」のような組み合わせは、UFOが機体の外側に生み出した、強い磁場ではないかと考えることができます。
 エミュー解析で、このような、「仮想外部磁場」らしきものが、UFOといっしょに現われるものがあるのかどうかを調べましたが、ここにある数例は、まだ、この調査の「手始め」にすぎません。
 このようなページとして示すのは時間や手間がともないますので、現在分かっているすべての情報を提示することはできませんが、このようにして調べ始めている、「仮想外部磁場」のパターンというものが、ひょっとすると、本物UFOと偽物UFOの「決め手」となるかもしれません。
 「決め手」となるかどうかは、まだまだ調査が必要ですが、少なくとも「手がかり」になるだろうとおもわれます。
 図1で示した、月に擬態したUFOに現われた闇(水色)と「耳たぶ」のようなパターンは、「仮想外部磁場」の仮説を裏づけることができそうな、かなり分かりやすいものです。このような、UFOの左右に闇があって、エミュー解析で、それを包む「耳たぶ」のようなパターンのものが、ほかにあるかどうかについて調べました。
 保存してあるデータをしらみつぶしに調べたところ、そっくりなものがありました。ここで、それを提示すれば、説得力が一段と高まることでしょうが、これは、たくさんの小光点からなるUFO画像であり、それらを詳しく解析して示すためのスペースは(画像の数だけでなく、気力やエネルギーの観点からも)もうありません。よって、それについては、次のChMd186で行いたいと思います。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Oct 27, 2015)

 参照資料

[月に擬態したUFO] (左右の広がりは正常でUFOは月のように見える)
 https://www.youtube.com/watch?v=XqoVQ5MfYq8
[山形小学校校長が撮影したUFO]
 http://hobo2ch.doorblog.jp/archives/35622284.html
 http://minkara.carview.co.jp/userid/1785394/blog/32139723/
[ロシア上空、飛行機から見たUFO] UFO Caught From Airplane Over Russia
 https://www.youtube.com/watch?v=VIwgmg6L4Wo
[チリ銅山上空UFO] chile UFO
 http://www.ufocasebook.com/2014/chile3.jpg
[静岡県富士市UFO] [静岡県富士市UFO] UFO#23「工場上空のカプセル型UFO(静岡県富士市)」
 https://www.youtube.com/watch?v=qyUe7LlAcvk
[青森県上空UFO]
 https://www.youtube.com/watch?v=LRazCHkwfXc

 

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