ChMd199 ロゼッタ/ナタール、南アフリカのUFOほか
ufocasebook.comのUFO画像の真偽(2)1870-1959 再考(C)
The truth on the UFO images in 1870-1959 group of ufocasebook.com(2C)

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 「RaN220 ufocasebook.comのUFO画像の真偽(2)1870-1959」では、1870-1959として採取した45のUFO画像のうち、[16]から[30]の15ケースを取り扱いました。
 ChMd197では、[17][19][21][23]という奇数番号のものを、ChMd198では[16][18][20[22][24]の偶数番号のものを取り扱いました。
 残っているものの原画像は、次の図1のようになります。


図1  ufocasebook.com 1870-1959の [25] - [30] の原画像

 [25]の解析

 原画像[25]はどうやら新聞の切り抜きのようです。写真は新聞に載せられているものの特徴であるドットが支配的で、かなり変形されているので、リアルな写真と同じように解析することができません。
 記事の内容が気になりますので、画像から写し取り、翻訳してみました。


図2 原画像[25]

 空飛ぶ円盤はオーストラリアを、オーストラリア大陸のことですが、決して無視しませんでした。 オーストラリアのUFO研究者は、彼らの国が地図では下のほうになる南半球にあって、地球のそれ以外の地域からは少し離れているので、他の場所に比べ何の配慮もなく踏査することができると、空飛ぶ円盤が判断して、それのように実行したという理論を持ち出しました。牧場主のW. C.ホールは、1954年に、羊の群れの上に浮かんでいるUFOの、上記の写真を撮影しました。(黒月樹人訳)

 研究として重要なところは、最後の文だけでした。
 この画像を収録したufocasebook.comにコメントがあります。長くなりますので全文は(下記)参照資料のところに載せておきますが、それによると、山の上に他のUFOが見いだされるとありました。しかし、この新聞写真では、それを確認することはできませんでした。
 上記の原画像は新聞に掲載された画像なので、もともとの写真としての細かな描写が失われています。はじめ、UFOだけを取り出して解析したところ、イラストのような特徴が出てきて、これで偽物決定と思ったのでしたが、偽物ではないはずの羊の解析結果との違いを確認する必要があると思い立ち、羊の群れを同じ倍率で取り出して解析したところ、こちらもイラストのような特徴が出てしまいました。このような関係を確認するため、図3として、原画像[25]の[2]倍の低振幅Joker解析を載せることにしました。UFOも羊の姿も、同じように、輪郭線がきわだって浮かび上がっています。もし、このUFOがイラストだとしたら、羊もイラストだということになります。


図3 原画像[25]の[2]倍の低振幅Joker解析 code = [25][2]_onAGI(Joker)1(0)

 羊の群れ上空のUFOを拡大します。


図4 羊の群れ上空のUFO拡大(画像A)

 この画像Aについて明ゴブリンアイ解析したものが、次の図5です。これを画像AAとします。
 画像AAをeel解析したものが、その次の図6です。UFOを含んで部分拡大したものとなっています。


図5 画像Aの明ゴブリンアイ(画像AA) code = [25][8]GE(BBBB)


図6 画像AAのeel解析(部分拡大) code = [25][8]GE(BBBB)_onAGI(eel)8(0)

 このケースは手ごわい対象です。イラストとして描いたUFOを利用した証拠のようなものは見いだされませんでした。
 しかし、これが本物のUFOだという証拠も見つかりません。
 羊を照らしている太陽の方向は、画像に向かって右上のほうです。UFOの右側も明るくなっています。
 画像AAのeel解析(部分拡大)を見ると、明暗の差はあるものの、全体として平板すぎるように思えます。


図7 画像AAの低振幅χ15解析 code = [25][8]GE(BBBB)_onAGI(kai15)1(0)


図8 羊の群れについての明ゴブリンアイの低振幅χ15解析
code = [25][8sheep]GE(BBBB)_onACI(kai15)1(0)

 図7はUFOについて処理した画像Bについてχ15解析したものですが、これだけだと、イラストUFOと判じて、この解析を終えてしまえるのですが、図8は、原画像[25]の、向かって左下にある、羊の群れについて、同様の解析を行ったものです。こちらもイラストということになります。
 新聞に掲載するため、コントラストを強調し、さらに、新聞の画像として描写を単純化したため、全体がイラストのようになってしまったのかもしれません。あるいは、この全体の画像が、巧妙に構成されたイラストという可能性もあります。
 このように、画像の情報が不足しているので、本物とは判定できませんでした。

 [26]の解析

 1954年の12月10日にイタリアのシシリーで撮られたUFOとなっています。
 このUFO画像では、空に2つのUFOがありますが、これを照らしている太陽の方向が違うことから、偽物UFO画像だと判断されています。


図9 原画像[26]

 これは偽物UFO画像のようですが、いったいどのようにして作られたのかということに興味があって、もう少し解析してみることにしました。
 次の図10は原画像[26]の上部の[2]倍です。これを画像Bとします。
 図11は画像Bの光核解析LC(96-160)ですが、このときの空が、上のほうより下のほうが明るくなっています。不思議です。
 図9で見ても、人々の影がくっきりと地面に描かれていますから、このときの太陽の光はかなり強いものです。その太陽の位置は、影の様子から、画像に向かって右上やや後方にあるものと推定されます。このような状況で、空の上のほうが暗いということは起こりうるのでしょうか。
 また、このときの空にうっすらと見えている雲ですが、かなり不思議なパターンとなっています。上下の方向に雲がたなびくという現象は、はたして、自然の世界で起こりうるのでしょうか。


図10 原画像[26]の上部[2]倍(画像B)


図11 画像Bの光核解析LC(96-160) code = 26[2]LC(96-160)

 次の図12は画像Bの低振幅ant解析です。振幅値は1で基礎色が0となっています。図11で空の下のほうのデータがなくなってしまい、図12では、その部分が白く抜けてしまっています。


図12 画像Bの低振幅ant解析 code = 26[2]LC(96-160)_onACI(ant)1(0)

 空のメッシュがとても粗くなっていて、シシリーの人々や景色の描写密度と異なっています。しかし、これは、ウェブで使うためにジェーペグ画像としたために生じた現象かもしれません。
 まとめると、この画像には、@2つのUFOを照らす太陽の方向が違っている、A空の上より下のほうが明るい、Bかすかにたなびく雲が上下の方向にたなびいている、C空と地表のメッシュのサイズが大きく異なる、のような疑問点があります。

 [27]と[28]と[29]の解析

 これらはベルギーのナミュールで1955年に撮影されUFOです。
 [27]と[28]と[29]の画像は、場所や年代が同じで、しかも、画像の質感がほとんど一致しています。撮影者はいずれも不明で、共通しています。
 これらのことから、この3ケースは、同一人物によるものと推定されます。


図13 [27][28][29]の原画像


図14 [27][28][29]のUFO拡大

  図14に[27][28][29]のUFO拡大をまとめました。
 これらをベースとして、標準King解析(図15)と、高感度Queen解析(図16)と、光核解析の低振幅χ15解析(図17)を、それぞれまとめました。


図15 [27][28][29]の標準King解析
(明るい部分に2重の白帯が現われている)


図16 [27][28][29]の高感度Queen解析 (サイケデリックベルトが現われている)


図17 [27][28][29]の光核解析の低振幅χ15解析
(何かが熔けたようなパターンとなっている)

 これらの画像も、ひょっとすると劣化が進んでしまっているのか、いずれも、実体を撮影した写真ではなく、イラストの特徴が現われています。この状態では本物のUFOと考えることはできません。

  [30](1956 - Rosetta/Natal, South Africa. July 17)の解析

 1956 - Rosetta/Natal, South Africa. July 17
 1956年7月17日に、南アフリカのロゼッタ/ナタールで撮影されたUFO画像が図18です。
 この画像はエリザベス・クリアラーという女性が撮影したということです。この写真には、いろいろと物語がついてきて、かなり有名なもののようです。このことはあとでふれることにして、まずは、この画像について解析を進めてゆきます。


図18 原画像[30]


図19 UFO拡大(画像C) code = [30][8][2]


図20 画像Cの標準King解析 code = [30][8][2]_onAGI(King)8(64)


図21 画像Cの光っている部分の光核解析(画像D)
code = [30][8][2]LC(g)[2](部分拡大)


図22 画像Dのχ15解析
  code =[30][8][2]LC(g)[2]_onAGI(Kai15)8(64)

 これらのUFOのイメージを見て、どこかで、これとよく似たものを見たことがあることを思い出しました。
 それもそのはず、キメラマインドの97という、UFO解析研究の初期のところで試みた、ChMd97「エリア51入口でのUFO / UFO渦状パターンのチェック (4) 」[ChMd97]というページに、そっくりなものがあったのです。

ChMd97 エリア51入口でのUFO / UFO渦状パターンのチェック (4)
The UFO en route to the Area 51 entrance / Check of UFO & Swirl Patterns (4)


 2012 - Rachel, Nevada - 11-08-12 [Area51]


図23 2012 - Rachel, Nevada - 11-08-12
(画像をクリック → 原画像のページ)

 2012 レイチェル(ネバダ)11-08-12  少人数の観光グループだったので、ネバダのレイチェル(Lil A’Le宿)をすぐに去って、エリア51入口への途中の、黒い郵便ポストのところで止まりました。
 まだ朝も早いころでしたが、そのエリアのところで一機のヘリコプターを見て、グループの2人が、青い車に乗った他の人に跡をつけられていると言いはりま した。黒い郵便ポストのところで旅にかかわることをしていたとき、グループの1人が何かを叫び、それで、みんなはあたりを見回しました。
 2・3人が空で光るものの写真を撮り始めました。それは数秒間ただよって、異なる方向へと前後に動き、30秒ほどたって、信じられない速度で飛び去ってゆきました。
(黒月樹人訳)


図24 2012-Area51-UFO

 レイチェル(ネバダ)UFOとロゼッタ/ナタールUFOの比較

 ChMd97で取り扱った「レイチェル(ネバダ)11-08-12」のUFOと、原画像[30]「南アフリカのロゼッタ/ナタール」のUFOとを比較します。


図25 UFOの比較(画像Eと画像F)


図26 画像Eと画像Fの標準Queen解析
(とてもわずかな反応です。本物の可能性が高いものです)


図27 画像Eと画像Fのkeel解析
(とてもわずかな反応です。本物の可能性が高いものです)


図28 画像Eと画像Fのswan解析
(配色などもあわせて、とてもよく似ています)

 図28のswan解析で、向かって右側の2012Area51_onAGI(swan)8(64)において、UFOの上のところに紺色のバンドゾーンが見られますが、これは、ドイツ着陸UFOで初めて観察された、飛行のために生み出された磁場と仮定されるものです。
 図28のロゼッタ/ナタールUFO のほうの[30][8][2]_onAGI(swan)8(64)でも、UFOの上部によく似た帯が見られます。


図29 画像Eと画像Fの光る部分の、光核解析の、χ15解析
(鳥なども含めたリアルな存在にともなうパターンです)

 それぞれの画像の解析だけではなく、時代も場所も離れたケースとして、ここまでよく似た画像が写真として撮影されているのですから、これらの信ぴょう性はかなり高いとみなせます。
 レイチェル(ネバダ)のほうは、エリア51の近くの空で、このUFOを撮影したということだけですが、ロゼッタ/ナタールのほうは、撮影者のエリザベス・クリアラーが、宇宙人と接触したコンタクティーであり、さらに、宇宙人によって妊娠させられたということですから、疑いがかかるのも無理はないかもしません。しかし、ufocasebook.comのコメントによれば、(この物語を保証する)新たな証拠が出てきたということです。
 これらの状況証拠を考慮する必要もなく、今回の画像解析の結果は、偽物としての証拠がまったく見つからないものでした。これらの解析結果より、どちらも本物のUFOである可能性が大きいと考えられます。

 まとめ

 「RaN220 ufocasebook.comのUFO画像の真偽(2)1870-1959」で残っていた、[25]から[30]の画像について解析しました。
 [25]はオーストラリアの羊の群れの上を飛ぶUFOですが、これは新聞の写真となっており、細部の情報が不足しています。画像が劣化しているためかもしませんが、イラストに固有のパターンしか見いだされませんでした。
 [26]はイタリアのシシリーの空に浮かぶ、2つの奇妙な物体です。この2つのUFOは光の当たり方に矛盾があるので、偽物とみなされています。
 今回解析して、地表の風景と、UFOを含めた空とで、メッシュが著しく異なるなど、不自然な特徴がいくつか現われました。
 [27]から[29]はベルギーのナミュールで1955年に撮影されたUFOだそうです。
 このあとの参照資料にまとめておきますが、ufocasebook.comに添えられたコメントでは、このUFOがどのような動きをしたのかということが詳しく説明されています。しかし、これらを解析したところ、どちらかというと、イラストの性質のほうが強く現われました。ひょっとすると、UFOを見たことは見たのだけど、これだけの画像として撮影できるカメラがなかったので、説明のためにイラストとして描いたのではないでしょうか。
 [30]の画像にまつわる物語は、かなりストーリー性の高いもので、これを撮影した人に嫌疑がかかっているというのも、分かる気がしますが、画像を解析し、2012年に撮影されたという、エリア51入口でのUFO、すなわちレイチェル(ネバダ)UFOとの比較をしたところ、とてもよく似たものであるということが分かりました。イラストや合成写真など、偽物UFOの証拠も見つかりませんでした。本物UFOの必要条件をいくつかもっていて、このように、時代と場所を隔てて、同じようなものとして記録されていたのは、これらのUFOの本物としての信ぴょう性を高めるものです。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Nov 25, 2015)

 参照資料

[UCB] http://www.ufocasebook.com/bestufopictures.html
[16] http://www.ufocasebook.com/1951riverside.jpg
[17] http://www.ufocasebook.com/lubbock1951.jpg
[18] http://www.ufocasebook.com/brazil1952large.jpg
[19] http://www.ufocasebook.com/washingtondc1952.jpg
[20] http://www.ufocasebook.com/sepralarge.jpg
[21] http://www.ufocasebook.com/salem1952.jpg
[22] http://www.ufocasebook.com/passiacnj1952large.jpg
[23] http://www.ufocasebook.com/moumraitaly12011953.jpg
[24] http://www.ufocasebook.com/eiffeltower1953.jpg
[25] http://www.ufocasebook.com/australia1954large.jpg
 記事の英文
 The saucers have by no means ignored Australia, the "down under continent". Australian UFO researchers have begun to theorize that because their nation is "down under" and a bit removed from the rest of the globe, flying saucers have carried on more open reconnaissance than elsewhere. Rancher W. C. Hall took the above picture of a UFO hovering above a flock of sheep in 1954.
 空飛ぶ円盤はオーストラリアを、オーストラリア大陸のことですが、決して無視しませんでした。 オーストラリアのUFO研究者は、彼らの国が地図では下のほうになる南半球にあって、地球のそれ以外の地域からは少し離れているので、他の場所に比べ何の配慮もなく踏査することができると、空飛ぶ円盤が判断して、それのように実行したという理論を持ち出しました。牧場主のW. C.ホールは、1954年に、羊の群れの上に浮かんでいるUFOの、上記の写真を撮影しました。(黒月樹人訳)

 ufocasebook.comのコメント
 1954 - Australia. This very compelling photograph of a clearly defined round UFO with top and antenna was taken by sheep farmer W. C. Hall in 1954.
 If you look real closely, you might see another unknown object in the distance just above a mountain.
 An excellent photo, and for a newspaper clipping, it is in excellent condition.  Here is additional information provided by a reader:
 August, 1954 - Australian Sheep Grower W. C. Hall saw six petrol tank-shaped UFOs land on his ranch in North Queensland, Australia.
 His chickens, cattle and even the jack rabbits on his farm were affected by an oddly colored exhaust fumes of the UFOs, which he believed brought about a change in the genes of animal life on his ranch, due to Atomic Radiation, as various freaks were born afterwards.
 An update on the W.C. Hall case. This has always had me a bit perplexed because of the location i.e. North Queensland. The thing is in Australia that is not sheep country. After a fair bit of investigation I have found out that this photo was actually taken in Victoria and first published in a magazine owned by Time.
 1954−オーストラリア。 頂上にアンテナをもった丸いUFOがくっきりと写っている、この、とても興味深い写真は、1954年に、羊の放牧主であるW. C. ホールによって撮影されました。
 しっかりと近づいて見ると、ひとつの山の真上で少し離れたところに、これとは違う未確認物体が見つかるかもしれません。


図A-1 原画像[25]の「ひとつの山の真上で少し離れたところ」

 優れた写真であり、新聞の切り抜きということのため、それは優れた状態となっています。
 ここに、読者のための、さらなる情報があります。
 1954年8月のことですが、オーストラリアで羊を育てているW. C. ホールは、6つの石油タンク形のUFOが、オーストラリアの北クィーンズランドにある、彼の大牧場に着陸したのを見たということです。
 彼の牧場にいるニワトリたち、牛、(jackの)ウサギたちが、UFO群の、奇妙に色づいて、気分を害する臭気ガスの影響を受けたので、彼の大牧場にいる動物たちの遺伝子が放射能のため変化をこうむったと、彼は信じ込んでいます。これは、のちに、さまざまな奇形が生まれたことに由来しています。
 W. C. ホールのケースに関する最新版です。このことは、いつも当惑してしまうのですが、それは、クィーンズランドという場所のことです。それは、オーストラリアにあることはあるのですが、羊の国ではないのです。少し調査したところ、この写真は実際、ヴィクトリアで撮影され、タイム誌と同じ出版社の、ある雑誌で、初めて発表されたことが分かりました。
(黒月樹人訳)

[26] http://www.ufocasebook.com/sicilyitaly1954large.jpg
 1954 - Sicily, Italy, December 10. Four men are staring upward at two very odd shapes in the sky.
 The photographer was questioned about his photograph, and he claimed that the objects were actually in the sky, as opposed to a film or camera anomaly, and that the objects simply stood still for several minutes.
 1954年12月10日、イタリアのシシリー。4人の男性が、空にある2つの、とても変わった形のものを、じっと見上げています。
 これを撮影した人は、この写真について尋ねられ、フィルムもしくはカメラの異常ではなく、その物体は数分間、まがいもなく静止した、と主張しました。
(黒月樹人訳)

[27] http://www.ufocasebook.com/belgium1955a.jpg
 1955 - Namur, Belgium - (1) Three photographs were taken on June 5, 1955, at about 07:30 PM, near Namur. The witness indicated that he had visually seen a sharp gleam moving high in the sky without any noise and at high speed.
 He indicated that the gleam accompanied an object of discoidal shape leaving a white trail behind it.
 1955年、ベルギーのナミュールで。(1) 3つの写真は、1955年6月5日の午後7時30分ごろ、ナミュール近郊で撮られました。
 目撃者は次のように証言しています。音もなく猛スピードで、空の高いところを移動する、くっきりとした光を見たと。
 また、その光は、円盤状の形をした一つの物体を伴っていて、その陰に隠れて、白い航跡が離れていったと主張しました。
(黒月樹人訳)

[28] http://www.ufocasebook.com/belgium1955b.jpg
 1955 - Namur, Belgium - (2) The second photograph taken on June 5, 1955 in Namur. The witness continued by indicating that the object lost altitude, made a turn, and then went upwards to reach its own trail.
 See larger image to see dimension of the clouds, and get perspective of the object's size. An excellent photo.
 1955年、ベルギーのナミュールで。(2) ナミュールで1955年6月5日に撮られた2番目の写真です。目撃者の証言は次のように続きます。その物体は高度を失い、反転して、それから、自らのコースを取り戻すため、上昇しました。
 これらの雲の大きさを見るため、大きいほうの画像を見てください。そして、その物体のサイズを推しはかってください。優れた写真です。
(黒月樹人訳)

[29] http://www.ufocasebook.com/belgium1955c.jpg
 1955 - Namur, Belgium - (3) The third photograph taken on June 5, 1955 in Namur. The witness continues by explaining that when the object joined its trail, the trail was disspating, the UFO then accelerated and left, while luminous particles were ejected behind it.
 Be sure to see the full-size image to appreciate the long trail behind the object, and dimension of the photo itself.
 1955年、ベルギーのナミュールで。(3) ナミュールで1955年6月5日に撮られた3番目の写真です。目撃者は次のような説明を続けます。その物体がもとのコースへと戻ったとき、その航跡は散らばって、そのUFOは、それから、光る粒子を後方へと放出しながら、加速して離れてゆきました。
 その物体の後方に長く伸びる航跡と、その写真そのものの大きさを評価するため、フルサイズの画像を見るようにしてください。
(黒月樹人訳)

[30] http://www.ufocasebook.com/southafrica1956large.jpg
 1956 - Rosetta/Natal, South Africa. July 17. These two photographs from South Africa were taken by alleged contactee Elizabeth Klarer. She claimed that she was impregnated by a tall, white-haired alien who piloted a UFO in one of her many contacts.
 Almost unbelievably, MUFON representative Cynthia Hind who was Africa's most respected Ufologist, found several eyewitnesses to her contact cases. Klarer was also... see file below.
 1956年7月17日の南アフリカのロゼッタ/ナタールで。南アフリカからのこれらの2つの写真は、疑いをかけられている、コンタクティー(宇宙人と接触した人)のエリザベス・クリアラーによって撮影されました。彼女の数多くのコンタクトの一つにかかわったUFOを操縦していた、背が高くて白い髪の宇宙人によって妊娠させられたと、彼女は主張しました。
 ほとんど信じがたいことですが、アフリカのもっとも尊敬されているUFO研究家である、MUFON代表のシンシア・ハインドは、彼女のコンタクト事件に関する、何人かの目撃者を見つけました。クリアラーもまた、(この続きは)下記のファイルを見てください。
(黒月樹人訳)

[Area51] http://www.ufocasebook.com/2012/area51photosa.jpg
 2012 - Rachel, Nevada 11-08-12
 As a small group of tourists we had just left Rachel, Nevada (Lil A'Le'Inn) and stopped at the black mailbox en route to the Area 51 entrance.
 Earlier in the day we saw a helicopter in the area and two people in our group insisted that we were being followed by another man in a blue car. While we were doing our tourist thing at the black mail box, one of the group members shouted something that caused all of us to turn around.
 Two or three people began snapping photos of a shiny object in the sky. It hovered for a few seconds, seemed to move back and forth in different directions and after 30 seconds or so took off in an incredible speed.
 2012 レイチェル(ネバダ)11-08-12
 少人数の観光グループだったので、ネバダのレイチェル(Lil A’Le宿)をすぐに去って、エリア51入口への途中の、黒い郵便ポストのところで止まりました。
 まだ朝も早いころでしたが、そのエリアのところで一機のヘリコプターを見て、グループの2人が、青い車に乗った他の人に跡をつけられていると言いはりま した。黒い郵便ポストのところで旅にかかわることをしていたとき、グループの1人が何かを叫び、それで、みんなはあたりを見回しました。
 2・3人が空で光るものの写真を撮り始めました。それは数秒間ただよって、異なる方向へと前後に動き、30秒ほどたって、信じられない速度で飛び去って ゆきました。
(黒月樹人訳)

[ChMd97] ChMd97 エリア51入口でのUFO / UFO渦状パターンのチェック (4)
The UFO en route to the Area 51 entrance / Check of UFO & Swirl Patterns (4)
http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd97/ChMd97_Area51_UFO.html

 

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