ChMd205 日本武道館近くのUFOは本物かもしれない
The UFO near Nippon Budo Kan [*] may be genuine
               [*] Japanese martial arts gymnasium

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)

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 はじめに

 日本武道館近くのUFO(以後、かんたんのため日本武道館UFOと略します)は、次のサイトで公表されていたものです。
 日本武道館近くでUFOの撮影に成功?!(UFO JAPAN)
 撮影者などのコメントなどはありません。


図1 日本武道館UFOの原画像 code = [1]

 これまで私は、この画像にあるUFOは偽物と判断していました。
 この[1]におけるUFOの部分を[2][8][2]=[32]倍したものが、次の図2です。ただし、このページに収めるため、少し縮小していますので、[16]倍くらいになっていると思います。これを画像Aとして、これをKing解析したものが、さらに次の図3です。このときのパターンから、意図的に描かれたものだと考えたのです。
 ところが、新しいゴブリンアイで解析してからウェーブレット解析を行ってみると、これまでの判断を訂正しなければならないことが分かってきました。


図2 日本武道館UFOのUFO拡大(画像A) code = [1][2][8][2]


図3 画像AのKing解析 code = [1][2][8][2]_onAGI(King)8(64)

 新しくなったゴブリンアイで解析して機体周辺を調べると

 新しくなったゴブリンアイで、このUFO拡大画像を調べ直してみることにしました。
 図4はUFO拡大ですが、UFOだけではなく、周囲の様子も調べるため、UFOそのものはやや小さめとなっています。これを画像Bとします。
 図5は、この画像BをゴブリンアイGE(1eD)解析したものです。これまでは、四角いものをKing解析により見出して、そこで判断していたのですが、その背後に、もっと確かなイメージとして、図5のような形が浮かび上がってきました。この図5を画像BGとします。


図4 日本武道館UFOの周囲まで含めたUFO拡大(画像B)
code = [1][2][8P]cut


図5 画像BのゴブリンアイGE(1eD)解析(画像BG)
code = [1][2][8P]cutGE(1eD)

 この画像BGをベースとしてエミュー解析を行ったものが、次の図6です。エミュー解析では、UFO本体はかなり黒く塗りつぶされてしまいますが、UFOの周囲の空間の様子が明らかになります。月に擬態したUFOにおいて、このUFOが観察者から離れてゆこうとして動いているとき、丸いUFOの左右に、まるで大きな耳のようにも見えるパターンが現われました。その後、いろいろなUFO画像を調べ、このようなパターンをもっているものがいくつか観察されることを確認しました。まだ確かなことではありませんが、このようなパターンは、UFOの周囲に作られた強力な磁場の影響で生じているのではないかと考えられます。これは、地球と地球のバンアレン帯との関係によく似ていることによります。
 図6は画像GBのエミュー(Emu)解析ですが、このUFOの下部に現われたパターンは、まさに磁場のように見えます。棒磁石ではなく、U型磁石の上に紙かセルロイドの下敷きをおいて、上から鉄粉をまいたときに現われるパターンにそっくりです。
 ここまで緻密で複雑なパターンを組み込んで偽物画像を作るというのは、ほとんど考えられないことだとみなすべきでしょう。


図6 画像GBのエミュー(Emu)解析
code = [1][2][8P]GE(1eD)_onACI(Emu)32(0)

 エミュー解析では解析の中心がUFOの機体周辺に偏ってしまいますので、UFOの機体までを含めて調べることのできるHM解析を行うことにしました。次の図7です。UFO機体の形状や、その周囲の様子が、より細かく表現されています。


図7 画像GBのHM解析
code = [1][2][8P]cutGE(1eD)_onACI(HM)32(0)

 少し解析画像のパターンが込み入りすぎているので、図5の画像BGについて、同じ操作でのゴブリンアイ解析を行いました。GE(1eD)を2回行ったので、GE(1eD)GE(1eD)と表してもよいのですが、記号を簡単にするため、GE(1eDD)と共通部分をまとめることにしました。かんたんには、さらに明るくなったということです。次の図8です。UFOの周囲の空間は、ずいぶんと白くなりましたが、図9のように、eel解析を行ってみると、このUFOの影響と考えられるパターンが現われてきます。


図8 画像BGを再度ゴブリンアイ解析(画像BGG)
code = [1][2][8P]cutGE(1eDD)


図9 画像BGGのeel解析
code = [1][2][8P]cutGE(1eDD)_onACI(eel)32(0)

 UFOをつつみこむ四角い箱雲

 UFOの周囲に仮想外部磁場らしきパターンが現われていることが分かったことから、このUFOが本物かもしれないと考えられるようになってきました。
 しかし、このUFOをKing解析したとき、図3のような、横に細長く、四角い箱のようなパターンが現われます。これがなんとも不思議です。不自然だといったほうがよいかもしれません。
 ゴブリンアイ解析を行うことにより、この四角い箱のようなものは消えてゆきます。これとは他のUFOが外部にまとっている「雲」のようなものとみなせるのですが、「雲」ならば、もっと自然な広がり方をするはずです。
 ともあれ、この四角い箱のようなものは「雲」に対応するものなので、このUFOについては、四角い箱雲と呼ぶことにします。
 次の図10は画像BGのJoker解析ですが、このUFOをとりまく四角い箱雲の様子が浮き出ています。水平面のところは直線となっているようですが、横の面のところは丸みを帯びています。上と左右はこの四角い箱雲に取り囲まれているようですが、2つのふくらみがある下部のところでは、UFOの外部ではなく、本体に水平線がかかっているようにも見えます。
 いったいこの四角い箱雲は何なのでしょうか。


図10 画像BGのJoker解析
code = [1][2][8P][2]GE(1eD)_onACI(Joker)32(32)
(画像をクリック → 拡大解析ページへ)

 UFO機体についてのさらに詳しい解析

 このUFOの機体についてさらに詳しい解析を行いたいと思います。
 次の図11は、画像AをGE解析して[2]倍した[2P]と[2Q]をペイントソフトで合成したものです。これを画像Cとします。
 この画像Cをベースとして、図12から図15にかけて、4種類のウェーブレット解析を行いました。


図11 画像AをGE解析して[2]倍した[2P]と[2Q]を合成(画像C)
code = [1][2][8P][2]GE(1eD)[2PQ]
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図12 画像Cのswan解析
code= [1][2][8P][2]GE(1eD)[2PQ]_onAGI(swan)8(16)
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図13 画像Cの15X解析
code = [1][2][8P][2]GE(1eD)[2PQ]_onAGI(15X)8(0)
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図14 画像Cのeel解析
code = [1][2][8P][2]GE(1eD)[2PQ]_onACI(eel)8(64)
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図15 画像Cのmole解析
code = [1][2][8P][2]GE(1eD)[2PQ]_onACI(mole)8(64)
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 図15のmole解析で、四角い箱雲の右上のあたりに、黄緑色になっている、何らかの構造が現われました。他の部分においても、ただの四角い領域とは言えない、複雑なパターンが浮き上がっています。これがなぜ四角く見えているのかということは、相変わらず疑問としてのこりますが、これらの内部には複雑な構造がありそうです。
 この、日本武道館近くのUFOは本物かもしれません。
 それにしても、以前の解析では、これは偽物だろうと考えていたわけです。ところが、解析技術が向上して、調べ直してみると、本物かもしれないと考えるための、証拠のようなものが浮かび上がることになります。
 これまでの解析結果についてもいえることですが、解析しようとしているUFOが本物か偽物かを判定するとしても、現時点の解析技術に関してというただしがきを添えておく必要がありそうです。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, Dec 28, 2015)

 参照資料

日本武道館近くでUFOの撮影に成功?!(UFO JAPAN)
http://humanity-japan.com/ufo/conts_photo_detail/index/11

 

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