GA15 血液の中のソマチットの変化(白血球の内部)
The metamorphoses of the somatid in blood
(Inside of white blood cells)

黒月樹人(本名 田中 毅)@ 黒月解析研究所

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 このページのねらい

 GA13で観察した画像の中央に、赤血球とほぼ同じサイズですが、輪郭をもたないものがあります。ここではかりに「白血球」とみなしておきますが、それについて、色加味128解析で観察します。

 対照画像

 対象とするベース画像は、ガストン・ネサンによるYouTube画像 [1]の7分49秒から7分54秒あたりのものです。速度を0.25として、少しずつ動かして、1秒につき、およそ10枚から12枚の分割時間差で採取したものです。
 採取した画像をビットマップ画像に変換して、ゴブリンアートに取り込み、中央あたりにある白血球と思われる部分を [8] 倍に拡大した画像(図1)について、色加味128解析(配色D)で、色を変換しました(図2)。


図1 1枚目の採取画像の中央あたりの[8]倍 749a[8]

 色加味128(D)解析画像による変化

 色加味128(D)解析の色は、意図的につけたものです。血漿の色が青いわけではありません。
 次の図2の画像をクリックすると、連続してゆく拡大画像へ進みます。

図2 (図1の)色加味128(D)解析 749a[8]_Add128(D)
(画像をクリック → 連続してゆく拡大画像へ)

 赤血球が、くっきりとした輪郭をもつようにとらえられていますが、この中央部のものは、そのような輪郭をもっていません。これを「白血球」とみなしましたが、ほんとうにそうなのかどうかは、まだよく分かりません。ひょっとすると、ソマチットがたんに集まっているだけなのかもしれません。たとえば、活動を停止して死んだ赤血球の残骸にとりついて、それを分解しているとか。しかし、このような考えは、ただの空想であり、仮説というほどのものではありません。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, September 7, 2017)

 参照資料

[1] ガストン・ネサンによるYouTube画像
   Gaston Naessens - The Somatoscope

 

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