GA40 平均合成解析と機能合成解析(マニュアル)
Average composition Analysis & Hybrid Composition Analysis(Manual)

黒月解析研究所 & 西尾美術研究所

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 はじめに

 「平均合成解析と機能合成解析(マニュアル)」というタイトルにしましたが、これらが収まっている本解析「合成」には、もうひとつ「暗明合成解析」という機能があります。
 この「暗明合成解析」は、偽物のUFO画像をどのようにつくることができるかということを検証するために工夫したものでした。このため、細部にわたって工夫を凝らしたところ、かんたんな合成がやりづらくなったため、シンプルなアルゴリズムのものに直すことにしました。
 「平均合成解析」というのは、2つの画像の各画素において、3つの色値の、それぞれ重みづけ平均をとるというものです。
 「機能合成解析」というのは、画像の性質として「色」と「形」を区別し、それらの重みづけ平均をとってゆくというものです。

 トップページにおける平均合成解析と機能合成解析への入口

 図1は「トップページにおける平均合成解析と機能合成解析への入口スイッチ」です。  上のスイッチバーにある [合成] では、平均合成などの本解析へ進みます。
 スイッチエリアの [平均合成(G)] と [機能合成(G)] は、いずれをクリックしても、同じガイドページへ進みますが、[平均合成(G)] では「平均合成(1)のページ」(図3)、[機能合成(G)] では「機能合成(1)のページ」(図5)となります。

図1 トップページにおける平均合成解析と機能合成解析への入口スイッチ
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 平均合成解析のガイドページ

 [平均合成(G)] をクリックすると、平均合成解析(と機能合成解析)のガイドページへ進み、「平均合成(1)のページ」(図3)が現れます。
 このガイドページのスイッチカラム(柱)を図2に示します。ここに示されているページスイッチにより、他の合成ガイドページへ進むことができます。

図2 平均合成解析(と機能合成解析)のガイドページのスイッチカラム(柱)

図3 平均合成(1)のガイドページ
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図4 平均合成(2)のガイドページ
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 原則として、これらのガイドページでは、上段の、O) 原画像、A) 低い分割数の色加味解析、B) 高い分割数の色加味解析、C) ストライプ解析、として、中段と下段で、それらのベース画像を(P画像とQ画像として)組み合わせた平均合成画像を並べています。
 これらのサンプル画像をクリックすると、それに応じた条件のもとで、平均合成の本解析に進みます。

 機能合成解析のガイドページ

 [機能合成(G)] をクリックすると、機能合成解析(と平均合成解析)のガイドページへ進み、「機能合成(1)のページ」(図5)が現れます。

図5 機能合成(1)のガイドページ
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図6 機能合成(2)のガイドページ
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図7 機能合成(3)のガイドページ
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 原則として、これらのガイドページでは、上段の、O) 原画像、A) 低い分割数の色加味解析、B) 高い分割数の色加味解析、C) ストライプ解析、として、中段と下段で、それらのベース画像を(P画像とQ画像として)組み合わせた機能合成画像を並べています。
 これらのサンプル画像をクリックすると、それに応じた条件のもとで、機能合成の本解析に進みます。

 合成(本解析)の平均合成

 図8は「合成(本解析)の平均合成でのスイッチカラム(柱)」です。
 [3] ページのところを変えると、その下の、いろいろな条件のスイッチが変わります。
 それ以外の部分は共通です。
 これらの合成解析では、P画像とQ画像という2つの画像を組み合わせます。
 ガイドページを経由しないで、直接この本解析ページに進んだときは、トップで呼び出してある画像がP画像となります。あらためて [呼出(P)] で指定し直すこともできます。  [確認(P)] をクリックすると、P画像が現れます。
 Q画像についても、[呼出(Q)] と [確認(Q)] で操作できます。
 ◇平均合成 P対Q のところの条件スイッチですが、以前は [1対9] から [9対1] までだけでしたが、ゴブリンアートで [7対7] から [9対7] を加えました。

図8 合成(本解析)の平均合成でのスイッチカラム(柱)

 図4の「平均合成(2)のガイドページ」の J) 平均合成 (A)8 (B)2 のところをクリックすると、図11の「P対Qが8対2の合成画像」が現れます。
 ここでは、このときのP画像とQ画像を先に示しておきます。

図9 P画像(Add8(1A))
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図10 Q画像(Add128(V))
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図11 P対Qが8対2の合成画像
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 合成(本解析)の機能合成

 図12は「合成(本解析)の機能合成でのスイッチカラム(柱)」です。

図12 合成(本解析)の機能合成でのスイッチカラム(柱)

 図6の「機能合成(2)のガイドページ」の K) 機能合成 (A)色2形8 (B)形8色2 のところをクリックすると、図15の「P(色/形)Q(形/色)で2/8の機能合成」が現れます。
 ここでは、このときのP画像とQ画像を先に示しておきます。

図13 P画像(Add8(4A))
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図14 Q画像(Stripe(pearl)step4)
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図15 P(色/形)Q(形/色)で2/8の機能合成
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 合成(本解析)の暗明合成

 図16は「合成(本解析)の明暗合成でのスイッチカラム(柱)」です。
 明暗合成では、[P  次に、境界値を決めます。Quick だけでなく、帯スイッチや、その左右の三角スイッチをクリックして決めることができます。

図16 合成(本解析)の暗明合成でのスイッチカラム(柱)

 この暗明解析については、わかりやすさのため、ほとんど関連のないP画像とQ画像を使って説明します。P画像としては、全体的に明るいものを選びました。Q画像としては、ある対象物の周囲がきょくたんに暗いものを選びました。
 このとき、[P  この逆の [Q

図17 P画像(塩増キムチ汁画像11)
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図18 Q画像(解析画像の3A[16]D_salad6_salad9)
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図19 [P(画像をクリック → 拡大画像のページへ)

図20 [Q(画像をクリック → 拡大画像のページへ)

 (Written by KLOTSUKI Kinohito, December 10, 2017)

 

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