GA49 ゴブリンアート(スコープ)のマイルドフルーツ解析
Mild Fruit Analysis in Goblinart(Scope)

黒月解析研究所 & 西尾美術研究所

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 はじめに

 ゴブリンアート(スコープ)のフルーツ解析は、@フルーツ解析(ガイドページ)、Aフルーツ解析(本解析)、Bマイルドフルーツ解析(ガイドページ)、Cマイルドフルーツ解析(本解析)、この4つから成り立っています。
 このGA49では、マイルドフルーツ解析に関する、Bマイルドフルーツ解析(ガイドページ)とCマイルドフルーツ解析(本解析)について説明します。
 ここでの対象画像は、血液の中にある粒子です。血小板なのか、ソマチット(の胞子形状)なのか、まだよく分かりません。

図1 マイルドフルーツ解析の入口スイッチ
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 Bマイルドフルーツ解析(ガイドページ)

 マイルドフルーツ解析(ガイドページ)のスイッチを図2としました。
 マイルドフルーツ解析のガイドページにおいては、「収差」で4種類、「効果」で2種類の指定をすることができます。
 「収差」の4は、撮影されたままの、強く色の収差が現れているものです。何も加工していない状態です。これに対して、3→2→1と数字が小さくなるにつれて、色の収差が小さくなります。「プリスム変換」の機能が、ここで作用します。
 「効果」は「sharp(シャープ)」「dull(鈍い)」の2種類を選択します。これらの違いのもとに、11のサンプル画像で、その「効果」の強さが変化して示されることになります。

図2 マイルドフルーツ解析(ガイドページ)のスイッチ

 次の図3から図6において、収差と効果についての組み合わせにおける4つのパターンを示します。

図3 収差4, 効果sharp のとき
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図4 収差1, 効果sharp のとき
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図5 収差4, 効果dull のとき
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図6 収差1, 効果dull のとき
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 Cマイルドフルーツ解析(本解析)

 マイルドフルーツ解析(ガイドページ)のサンプル画像をクリックすると、本解析へ進みます。
 マイルドフルーツ解析の本解析のスイッチを図8としました。
 「効果」のところに並んでいる数値の左側「104」〜「144」はsharp(シャープ)に、同右側「96」〜「56」はdull(鈍い)に、それぞれ対応しています。
 これらの数字は、ガイドページの11のサンプル画像に対応しています。

図7 マイルドフルーツ解析の本解析(収差4, 効果144)
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図8 マイルドフルーツ解析の本解析のスイッチ

 収差 4は、撮影されたままの、強く色の収差が現れているものです。何も加工していない状態です。これに対して、3→2→1と数字が小さくなるにつれて、色の収差が小さくなります。
 効果 マイルドフルーツ解析の微妙な変化を、これらの数値で指定します。100に相当するのが無変化で「none」としてあります。100より大きな数値はsharp(シャープ)で、100より小さな数値はdull(鈍い)に、それぞれ対応します。
 マイルドフルーツ解析においては、フルーツ解析における、もっとも基本的な「Peach(桃)」をベースとして、その微妙な変化を生み出しています。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, January 17, 2018)

 

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