GA60 池の中で見つかるソマチット(1)
Somatid seen in the pond (1)

黒月樹人(本名 田中 毅)@ 黒月解析研究所

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 はじめに

 血液を絞りだすため、指に傷をつけるのは、なるべく控えたいものです。
 ゴブリンアートの機能が飛躍的に変化したので、以前調べたものについても、新しい視点が得られるかもしれないと考え、春になって暖かくなってきた池に浮かんでいる、髪の毛よりも細い、アオミドロの仲間(名称は不明)などを観察することにしました。

 解析A

図1 解析A

 解析B

図2 解析B

 解析C

図3 解析C

 考察

 アオミドロの仲間が漂う池の水の中には、これまで血液の中で見出してきたソマチットとよく似た、赤い小粒子が見つかります。
 これらの小粒子は、周囲の水に対して、細菌などがもつ細胞膜のようなものを持っていません。
 このことは、周囲の水に対して、なだらかなグラデーションでつながってゆくことで確認できます。細菌などでは、細胞膜のあたりで、このグラデーションの間隔が狭くなります。
 次の図4の(右)は、左図のウェーブレット解析7Bです。このウェーブレット解析では、立体的な影付けとなるものです。ひょっとすると、この画像は、下からあてられた光が広がっている様子を表現したものかもしれませんが、とにかく、ここには、何らかの立体的な粒子があるということが分かります。 

図4 (左)2A[16]a (図3の(c))、(右)左図のウェーブレット解析7B

 次の図5は図3(e)の[2]倍拡大図です。この中心部のパターンはユニークです。

図5 2A[16]a[8]_3CFZ64_4C_sft88M 長辺は1マイクロメートル

 (Written by KLOTSUKI Kinohito, March 9, 2019)

 

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