GoblinEyes11 能力(11) ゴブリンアイズのグラデーションハイブリッド画像

黒月樹人(本名 田中 毅)@ 黒月解析研究所


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 グラデーションハイブリッドとは

 ゴブリンアイズの色加味において、原画像の濃淡値をなぞりながら色をつけるという画像を生み出しました。
 能力(10) においては、これについての説明を行いました。
 このとき、この色つきグラデーション画像をグラデーションキープのモード、それまでの、グラデーションを厳密になぞっていなかった色加味解析をグラデーションフリーのモードと、それぞれ呼び分けることにします。
 この、グラデーションキープとグラデーションフリーを、部分的に組み合わせたものが、グラデーションハイブリッドです。
 これらのグラデーションハイブリッド画像は、7色配色、11色配色、15色配色の、それぞれ7ページにおける、Cとして組み込むことにしました。これまでのことを考慮して、まとめると、次のようになります。
 A → グラデーションキープ
 B → グラデーションフリー(1)
 C → グラデーションハイブリッド
 D → グラデーションフリー(2)
 ただし、グラデーションキープとしていますが、少しこみいった工夫をしてあります。その部分に色はつけないようにしたのですが、白黒原画像そのものではなく、濃淡値の勾配が、単調な増加または減少ではなく、中央あたりにピークがくるようにしてあるものがあります。そして、グラデーションフリーのゾーンにおいては、それらのベースの中で浮き上がって見えるように、明るめの濃淡値での色がつけてあります。

 ゴブリンアイズのグラデーションハイブリッド画像

 次の図1において、(a)白黒の原画像、(b)グラデーションハイブリッド画像 、(c)グラテーションフリー画像の一例を示します。

図1 白黒原画像とグラデーションハイブリッド画像とグラデーションフリー画像

 次の図2は、「白黒原画像と、グラデーションハイブリッド画像とグラデーションフリー画像の、色の強弱(1)」です。


図2 白黒原画像と、色つきグラデーション画像とグラデーションフリー画像の色加味解析の、色の強弱(1)

 いろいろなグラデーションハイブリッド画像とグラデーションフリー画像

 次の図3と図4と図5は、今回再構成した、色加味解析における、各配色かつ各ページの、Cのグラデーションハイブリッド画像を中央に置き、その向かって左に原画像を、左にDのグラテーションフリー色加味解析画像を並べたものです。
 図3は7色配色、図4は11色配色、図5は15色配色のものです。
 7色配色の2Cは赤色のみのグラデーション画像となっていますが、これは、色加味解析のアポイント解析で利用するための、ベース画像です。ここのところは例外です。厳密に分類するとしたら、グラデーションキープ画像の一種となります。
 11色配色と15色配色の2Cも、これまでは赤色でしたが、3つも同じ配色は要らないと気づき、11色配色を緑(やや黄緑)に、15色配色を青(やや水色)に変更しました。

図3 色加味7色配色解析の (a)白黒原画像 (b)グラデーションハイブリッド画像 (c) グラデーションフリー画像

図4 色加味11色配色解析の (a)白黒原画像 (b)グラデーションハイブリッド画像 (c) グラデーションフリー画像

図5 色加味15色配色解析の (a)白黒原画像 (b)グラデーションハイブリッド画像 (c) グラデーションフリー画像

 (Written by KLOTSUKI Kinohito, January 8, 2017)

 

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