かな入力初心者のためのアルファベットキー配列記憶法(2)

黒月樹人(Kinohito KULOTSUKI, Tree Man on Black Moon)

RaN45 かな入力初心者のためのアルファベットキー配列記憶法(2)

 アルファベットキーの位置を記憶するための「ペア法」について説明します。

ペア法

アルファベットキーを2つずつのペアに分けて、キーの配列を覚えます。

 @アルファベットキーの配列を紙に書き写します。

 A次のような組み合わせで、各ペアに分けます。

 B各ペアがペアとなる「むりやり理由」を考えます。

 QWGW(ゴールデンウィーク)に似ている。

ここから、色々なことを自由に質問することができるQW(クェスチョンウィーク)を決める。

 ER→エラーERRORのトップ2文字。

 TY→間にoを入れると、おもちゃ(Toy)TYはトポロジーとして同じ。

 UI→あなた(U)と私(I)。英語では、Youの代わりにUを使うことがある。一種のダジャレ。

 OP→オッパイ?

 AZ→アルファベットはAZ。ここは、アルファベット迷路の入口(A)と出口(Z)

 SD→陸上競技のトレーニングメニューにおけるスタートダッシュ(Start Dash)の記号。

 FG→スタートダッシュのフライング? あるいは、間にoを入れると、霧(Fog)

 HJ→陸上競技の種目である走高跳(High Jump)の記号。

 KLMをつけるとKLMKing Lion と覚えてもよい。

 XC→同じものを現わす単語の頭文字。つまり、Xmas Christmas

 VB→バレーボール(VolleyBallvolleyballとして一つの単語になっているが)

ちなみに「谷」はValleyで、スペリングが少し違う。

Vを谷(Valley)としたときは、Bを橋(Bridge)とすると自然な風景になる。

(Valley)に巨大なボール(Ball)がはさまっているとイメージすることもできる。

 NMNは方位の「北」、Mを山(Mountain)とすると、「北山」となる。

人の名ではなく、雪をいただいた自然な風景をイメージしたほうがよい。

Nameの略語と見なしてもよいが、やや抽象的になってしまう。

 注意/実は、イメージは一つだけにしたほうがよいのです。VBNMで複数の「むりやり理由」を考えたが、これだと、うまく出てこないこともあります。他の「むりやり理由」を思いついて、それが一番に連想されるようになっていれば、そちらを採用してください。

 Cペアどうしのつながりについての「むりやり理由」を考えます。

QWER   クエスチョンウィーク(QW)は、ゴールデンウィーク(GW)のエラー(ERROR)

ERTYUIOP 

エラー(ERROR)のおもちゃ(TOY)で遊んでいたころのあなたも私も(UI)オッパイ(OP)が好き

SDFGHJKL  スタートダッシュでフライング、ハイジャンプでは勝ってキングライオン

XCVBNM  Xmas記念バレーボール大会は北山(京都の地名)体育館で開催中

(2010.05.02 Written by Kinohito KULOTSUKI [@] KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)