「もし2種類のスカラー電磁波が…」
あとがき(5)2SEW空想のコアイメージ
(RaN173)Memo(5) on “If 2-Typed Scalar Electromagnetic Waves …”
Core Image of 2SEW Imagination

黒月樹人(Kinohito KULOTSUKI, treeman9621)

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 はじめに

 RaN168としてまとめた「もし2種類のスカラー電磁波が存在するとしたら」は、幾つかの疑問を考えていたときの、ある、シンプルな解決法について表わしたものであるが、A4で10数ページにわたる、長いものとなってしまった。
 これに書き込めなかった幾つかのエピソードを、「あとがき」として、書き加えているところであるが、これも、どこで終わるか分からない。
 これらの「もし2種類のスカラー電磁波が…」シリーズにおける見通しをよくするため、この問題のコアイメージを構成し、これについて説明しておくことにしたい。

 2SEW 空想

 「もし2種類のスカラー電磁波が存在するとしたら」のところを英語で表現した、“If 2-Typed Scalar Electromagnetic Waves …” から頭文字を拾い集めて、2SEWと記号化したものに「空想」をつけた言葉を作った。あまりよいものではないが、これを「もし2種類のスカラー電磁波が存在するとしたら」の内容を表わすコードとしたい。
 もうすこし具体的に日本語で表現するとしたら、「2種類のスカラー電磁波空想」あるいは「2種類のスカラー電磁波仮説」ということになるだろうか。こちらのほうが分かりやすいかもしれない。しかし、まだ、「仮説」というほど、細かなところが説明できていないので、「空想」と呼んでおくほうがよいだろう。

 2SEW 空想のコアイメージ

 記録してあったメモ帳のコアイメージは、自分で作った記号やメモイラストによって構成されているので、これをコピーして表示しても、自分以外の人には、ほぼ理解してもらえないだろう。そこで、この、原初のコアイメージに沿って、より分かりやすく、対応を表の形でつけて、次のような、幾つかの「コア図」を構成した。ここで、思考言語コアの用法を部分的に使っている。

  とあるのは、「PとQの間にxyzの関係がある」という意味である。
  とあるのは、「PはQをxyzする」という意味である。

 最初に思い浮かべていたのは、コア図Aの関係であろう。ここで、新しい言葉として、「ヘテロ場(Hetero Field)」と「ホモ場(Homo Field)」を導入した。このとき、井出 治氏の「第3起電力」という現象が、ここでの「ホモ場(Homo Field)」に結びついているらしいということが、このような分類のきっかけとなっていた。「ヘテロ場(Hetero Field)」における現象と「ホモ場(Homo Field)」における現象とで、何か異なることが起こっているのかもしれない。しかし、これまでの科学では、このような分類によって調べてゆくという視点がなかったのではないだろうか。このように考えた。



 電磁気力に対して、公式の形として、非常によく似た、距離rの逆二乗法則となっている、重力について、コア図Bを考えることができる。ここで「? <斥力> ?」と記したように、「重力に関する斥力」のことは、あまりよく分かっていない。
 この「重力に関する斥力」について、清家新一は「負の質量」というものを持ち出して理論を生み出そうとした(コア図C)。しかし、これは、うまくゆかなかったようだ。





 大橋正雄による資料を検討し、「スカラー電磁波」が「重力」を生み出しているのではないかという考えがあることを知った。これらの情報について考えたところ、スカラー電磁波の生成法として、2種類のパターンがあるということに、私は気がついた。
 大橋正雄が考えていた、「重力」と関係している「スカラー電磁波」は、ホモ(同質)のほうであったが、電子を1個しか持たない水素原子では成立しないということから、私は、水素原子内でも成立する可能性がある、ヘテロ(異質)な生成法があるということに気づいた。陽子と電子によるものである。ただし、このところの詳しいメカニズムまで説明できたわけではないので、「仮説」以前の「空想」と呼ぶことになる。



 ここまでの考察を整理して、次の「コア図A+コア図D」を得る。



 考察

 「自然」は、たくみにデザインされている。その中に、さまざまなタイプの「対称性」が組み込まれている。ところが、これまで、電磁気力に比較して、重力には、引力だけが知られていて、斥力が、ほとんど知られてこなかった。
 これは、「重力における引力」が、「自然」の中の、自然な状態に基づくものであり、「重力における斥力」が、「自然」の中においては、かなり特殊な状態によってしか生み出されないようになっているからではないだろうか。電磁気力においても、ホモ場という状態は、いずれも、かなり特殊な状態になっており、自然には避けられるようになっている。
 「自然」の中には、上記の「コア図A+コア図D」で示したような、重力(と反重力)発生のメカニズムにおいて、このような「対称性」が組みこまれているのではないだろうか。
 (Written by KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621, Feb 18, 2012)

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