土星の衛星タイタンには「文明」が存在する
(RaN175)Civilizations Exist on Titan as Satellite of Saturn

黒月樹人(Kinohito KULOTSUKI, treeman9621)

ゴブリンクォーク4 [0] 入手から、準備・解凍・ライセンスキー・起動まで

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 「色」と「形」のハイブリッド画像を生み出すプログラム hybrid.exe

 ことの起こりは「衛星タイタンの着陸地点の風景画像」[1] であった。
 この画像は、異常に赤味がかっていた。この色バランスを、地球における通常のカラ―画像へと変換するのは、ゴブリンクォーク2などに含めてあるPeach解析を利用すればできる。しかし、解析した画像の細部は、JPEG画像の必然的な属性としての、フーリエ変換にともなう、比較的大きな、方形にまとめられた色領域がある影響で、どうしても、ぼんやりした感じが取れなかった。このような「色のかすみ」を取り去る機能をもつゴブリンアイ解析を使ったとしても、もともとの画像の「ピント」が甘ければ、どうしようもない。
 NASAのサイトにある、この画像のページ[1] を見なおしたところ、JPEG画像だけではなく、TIFF画像も用意されていることに気がついた。TIFF画像がBMP画像と同じ情報量をもったものである。このことは、ニュートン式の反射望遠鏡で撮影したフィルム画像をデジタル化するため、写真店で問い合わせたことによって知った。ひょっとすると、すでに知っていたかもしれないが、まったく忘れていた。
 TIFF画像なら、もっと細部の様子が分かるかもしれない。そう考えて、「衛星タイタンの着陸地点の風景画像」のTIFF画像を解析した。この考えは、「半分」当たっていた。このとき調べた解析画像の中に、「山の中腹あたりにある白い建物群」があることが分かった[2]。これまでのJEPG画像に基づく解析では気づかなかったものだ。
 ところが、これまで、「ティラノ公園」とも名づけていた、「恐竜の首公園」あたりのTIFF画像ベースの解析では、この「恐竜の首」が、よく見えない。これは、いったい、どうしたことだろう。これまでの解析は「偽像」だったのだろうか。
 この問題を調べるため、JPEG画像とTIFF画像を画紋解析した[3]。画紋解析とは、各ピクセルのRGBの色値と、それらから構成される濃淡値との関係を調べるものである。白黒画像では、プロット点が、画紋グラフの左下から右上への対角線にのって、ただの線だけになってしまう。カラ―画像では、RGBの色点が、この対角線を中心として、上下に広がるのである。ただし、左下と右上の2点に収束する。
 JPEG画像とTIFF画像の画紋グラフを調べると、明らかに、TIFF画像では「色の情報」が減らされていた。おそらく、JPEG画像のサイズや色合いに合わせるため、意図的に再構成されたからであろう。通常のTIFF画像なら、「色の情報」も「形の情報」も、JEPG画像のものより上回るはずであるが、「衛星タイタンの着陸地点の風景画像」では、「色の情報」ではJPEG画像が、「形の情報」ではTIFF画像が、それぞれ、他の画像を上回っていたのである。
 このような、ちょっと特殊な状況を目の当たりにして、この問題の解決法として、まずは妥協案をひとつ考えて実行した。この妥協案とは、JPEG画像とTIFF画像の平均画像を再構成するというものである[4]。それぞれのデータに総数が10となる「重みづけ」をすることにした。JPEG画像とTIFF画像が5対5となる平均画像を55平均画像と名づけた。19平均画像から91平均画像までを再構成して調べた。
 これについての吟味をする間もなく、新たな解決案を思いついた。「色の情報」ではJPEG画像が、「形の情報」ではTIFF画像が、それぞれ、他の画像を上回っているのなら、それらの情報だけを取り出して、いわゆる、ハイブリッド画像をつくればよいのだ[5]。画紋グラフにおいて、「色の情報」とは、RGB値の分布状態を意味する。一方、「形の情報」とは、対角線にプロットする濃淡値のことである。このような観点で構成した、ハイブリッド画像を生み出す解析プログラムhybrid.exe は、このようにして生まれたわけである。

 「衛星タイタンの着陸地点の風景」のハイブリッド画像には

 「衛星タイタンの着陸地点の風景」のハイブリッド画像には、これまで、ぼんやりとして見えなかったものが、いろいろと見えてきた。

 @山の中腹に白い建物群がある。また、山の尾根筋に、よく似た、屋根のあるテラスのような建物が2つ、中央あたりと右端にある。


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 これらの建物のパターンを、花崗岩の節理や、石灰岩の風化によるものだと、批判的な科学者なら評価するかもしれない。これらが自然の造形物ではないと主張するには、まだ、データの質が高まっていない。

 A「エタン湖」と呼ばれているものが、土木工事によって生み出された「ダム湖」であることを明らかに証明することになる、四角い石積みの堤防や、湖面の水位のところに二つの排水口がある。


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 これらは、確かに「土木工事」によって生み出されたものと考えられる。二つの排水口については、偶然に開いたものだと考えられてしまうかもしれないが、四角い石積みの堤防のパターンは、とても、自然による偶然の造形であるとは考えられない。

 B「恐竜の首公園」にある、「巨大な恐竜の首」と、地球のエジプト文明における「ハトホル神の顔」の他に、「複雑な地形の渓谷」画像の右下あたりにも、「恐竜の首」がある。


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 JPEG画像の解析時点から、これらのパターンは見えていた。ところが、これらは、あまりにファンタジックであり、まるで「おとぎの国の物語」のようにも思えてしまう。今回のハイブリッド画像による解析で、これらの巨大な彫像らしきものが実在している可能性が高まった。それでは、このような「彫像」が、なぜ存在するのだろうか。
 ひとつの可能性として、ここは公園か遊園地のようなものではないかというものがある。あるいは野外の博物館か美術館かもしれない。これらについての決め手は見つかっていない。
 ひとつの画像の、離れた地点に「2種類の恐竜の首」があるというのは、あまりに出現率が高い。これはなぜなのだろうか。これについての可能性をいろいろと考えた。
 「タイタン人は恐竜から進化した」のかもしれない。地球のどこかにも、岩石の露頭に、歴代大統領の彫像が彫られている。これによく似た状況だと考えたわけである。あるいは、ニューヨークにある「自由の女神像」のような状況かもしれない。
 地球にある、他の巨大彫像を考えてみると、これとは異なる状況のものが多い。たとえば、「エジプトのスフィンクス像」は、地球に実在する生命そのものの彫像ではない。あるいは、アフガニスタンでタリバンによって破壊された仏像などは、なぜ、巨大な彫像なのだろうか。仏像について調べると、手の指の間に「ひれ」があるとか、不思議な情報がまとわりついている。これらのことから、私は、かつて、古代の地球人の前に現れた、それらの「神々」が、実際に巨大な姿であり、金色に輝いていたから、それを忠実に表現しようと試みたという仮説を考えた。
 これらのことと、タイタン湖畔の「恐竜の首公園」には、地球のエジプト文明にも影響を与えたと言われる、「ハトホル神の顔」が見られることから、「これらの恐竜彫像は、タイタン人に伝えられている神々の姿である」という状況かもしれない。つまり、古代のタイタン人に、文明の基礎となる知識を与えた「神々」としての、どこかからの宇宙人もしくは、高次の世界からの存在の姿が、このようなものだったという可能性がある。

 C湖面に写っている空に、土星の環による反射光のパターンと考えられるものがある。しかし、実際の空のほうには、このパターンがない。


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 湖面に写っている画像を調べると、非常に強い光が存在していることが分かる。太陽の朝やけのようなパターンである。太陽そのものの像は写っていないが、太陽光が、これだけ強く記録されているということは、NASAの科学者たちの「常識」に反することなのだろう。地球に比べてタイタンでは、「太陽の光線がきょくたんに少ない」はずだから、気温もきょくたんに低いだろう。ここにある液体は、メタンやエタンに違いないというのが、彼らの「常識」のようだ。ところが、太陽の光線は少ないわけではなかったのだ。

 衛星タイタンのザナドゥ地域のレーダー画像には

 タイタンのザナドゥ地域のレーダー画像に写っている、「くねくねとしたパターン」について、NASAのコメンテイターは、これらを「川」だと述べている。確かに、パターンだけを考えれば「川」のようにも見える。
 ところが、これを拡大して観察すると、この「くねくねパターン」は、山々を登ったり降りたりしている。「川」として凹んでいるのではなく、地表から突出しているのだ。


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 また、これらのところどころに、何らかの「節のようなもの」が見つかる。
 これらのことから、この「くねくねとしたパターン」は、「川」ではなく「道」であると考えられる。このとき、「節のようなもの」は、中継地点の建物や関所かもしれない。
 あるいは、巨大な植物が地表に伸ばした「茎」のようなもので、「節のようなもの」は「花」か「実」かもしれない。

 タイタンの港湾画像には

 タイタンの港湾画像には、「海」に面した場所に広がる、「整然とした道路」などのパターンが観察される。


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 タイタンの「布袋アーク」の雨降り画像には

 タイタンの「布袋アーク」のTIFF雨降り画像を調べた。このときのTIFF画像は、「色」でも「形」でも、JPEG画像を上回っていたので、TIFF画像だけで観察することができた。
 「布袋アーク」の意味がじんわりと分かってきた。これは地名ではなく、この画像に描かれた、「細長い布のように見える雨雲」のことを言いあらわしたものらしい。Hotei と名づけられているのは、「布袋さま」のことであろう。Arcus の訳を「アーチ」としたが、辞書のRandom House によれば、「アーチ雲」とある。だから、Hotei Arcus というのは、「布袋さまが身にまとっている、細長い布のように見える、アーチ型の雲」という意味なのだろう。
 この画像における「布袋アーチ雲」は、画家によって描かれたものらしい。レーダーによって、このようなものが記録されるとは考えられない。しかし、ベースとなっている、地表の様子は、とても、画家による人間技とは考えられない。これは実際に観測されたものと見なせる。
 タイタンの「布袋アーク」のTIFF雨降り画像には、数多くの「建物群」が記録されている。あるいは、「道路」などもある。河川は自然なものであろうが、「道路」は、タイタン人が生み出したものであろう。ここには、ちょっとした「タイタンの地方都市」が写っているのだ。


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 まとめ

 いくつかの、独立に観測されたタイタンの画像から分かることは、「タイタンには確かにタイタン人による文明が存在する」ということである。
 これらの画像をもっているNASAは、いったい何を見ているのだろうか。
 太陽系に文明があるのは、この地球だけではなかったのだ。

 (Written by KULOTSUKI Kinohito, as treeman9621, March 17, 2012)

 参照資料

[1] 「衛星タイタンの着陸地点の風景画像」
  http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA11001
[2] TIFF画像による「山の中腹あたりにある白い建物群」
  http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd57/Re-Analysis%281%29.html
  あるいは、このページの図4
  http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd57/fig04_BIG.html
[3] JPEG画像とTIFF画像の画紋解析
  http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd59/Dinosaur.html
[4] JPEG画像とTIFF画像の平均画像
  http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd60/55AveImage.html
[5] JPEG画像とTIFF画像のハイブリッド画像
  http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd61/hybrid.html
  http://www.treeman9621.com/ChimeraMind/ChMd62/OrgHybrid.html

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