RaN210 中国のリアルなUFOは偽物でした

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito @ 9621 ANALYSIS)

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 はじめに

 UFO画像の研究を始めたころ、この「中国のリアルなUFO」が偽物かどうかを判定することができませんでした。あまりにリアルすぎることや、姿を見せつけるような動きや、上面に砲台のようなものを備えているといった、いわゆる状況証拠のようなもので、きっと偽物に違いないと思っていましたが、決め手となる確かな(科学的に論理的な)証拠はなかったわけです。しかし、最近開発したハローKing解析を用いれば、これが偽物であることは確実に分かります。これまでの主要な偽物判定解析法であったテキスタイルラムダ(lambda)解析による画像も提示します。

 解析対象

 解析対象として図1の2つを選びました。

図1 解析対象

 解析結果

 画像Aと画像bについて、それぞれ、ハローKing解析とテキスタイルラムダ(lambda)解析を行いました。

図2 画像AのハローKing解析

図3 画像Aのテキスタイルラムダ(lambda)解析

図4 画像BのハローKing解析

図5 画像Bのテキスタイルラムダ(lambda)解析

 ハローKing解析で白く浮き出る部分は、イラストに特有の均一な色領域です。自然な本物UFOを撮影した画像では、このような面が続いて長い領域を作ることはなく、現れても、点状にかすかに分布するだけです。  テキスタイルラムダ(lambda)解析は、絵画のペンや筆のタッチをうまく浮かび上がらせてくれます。他のテキスタイル解析を使っても或る程度分かりますが、(模型を含む)本物の立体を撮影したときは、その立体的な様子が忠実に現れてきます。  これらの観点から、画像Aと画像BにあるUFOは間違いなく偽物と考えられます。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, May 12, 2015)

 参照資料

[中国UFO] http://rocketnews24.com/2011/09/02/127006/
ROCKET NEWS 24
[由来] http://v.youku.com/v_show/id_XMjk5ODc2Njg0.html

 

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