RaN215 UFOは生きているのか

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito @ 9621 ANALYSIS)

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 はじめに

 「UFOは生きているのか」という問いは少し広くとらえ過ぎています。ドイツ着陸UFOは、機械的なUFOが着陸用の脚を出したまま浮き上がるシーンがあります。これは。どう考えても機械的に制作されたUFOであると考えられます。
 ところが、数多くのUFO画像の中には、これはひょっとしたら生物的なものではないだろうかと考えたくなるものがあります。確かな証拠は得られないのですが、それらが機械的に制作されたUFOであるという証拠も、やはり得られない状態なので、どちらが正しいのかを確かめることができません
 論理的な意味合いで確かな証拠を得ようとしたら、そのような疑いのあるUFOを一つとらえて、巨大な手術台のようなものに乗せて調べる必要がありそうですが、そのようなことは、きっとまだ誰もやったことがないことでしょう。
 もう少し証拠の意味を弱めて、いわゆる状況証拠のようなものを集めるということは可能なことです。このページでは、そのような状況証拠の幾つかを取りあげてゆこうと思います。

 文献調査 (1) オムネク・オネク

 ここにとりあげるつもりだった、オムネク・オネクのコメントがどこにあるのかを調べ直しているのですが、なかなか見つかりません。
 オムネク・オネクはもともと、わたしたちの物理的な世界とは異なる、異次元の金星で生まれ育ってから、生まれ変わることなく、物質的な身体で地球にやってきたということで、そのための移動手段として、アダムスキータイプとして有名な宇宙船に乗ってきたことも語っていますが、あるところで、UFOには、それ以外のものもあるとコメントしていたのです。
 もう少し違う表現だったかもしませんが、「私たちの地球でUFOと呼ばれているもののなかには、機械的なものではないものがある」という意味に受け取ったわけです。

 文献調査 (2) マイケルからのメッセージ

 こちらのコメントの出典については詳しく述べることができます。
 「マイケルからのメッセージ」(チェルシー・クイン・ヤープロ(著)、鈴木里美(訳)、ナチュラルスピリット(刊) 2010)の14章「マイケルのセッション」の中に、次のような一節があります。これは、「UFOは存在しますか。もし存在するとしたら、それは何ですか?」と(地球人のマイケルグループの一人である)マットが質問したことの、マイケルからのメッセージです。はじめに、地球人による筆記記録からのコメントとして、「ほとんどはよく知られている現象の誤認です」という一文が載せられていて、そのあとに、次のマイケルからのメッセージが続きます。

 その他はその名の通りです。未確認飛行物体、UFOです。そのうちのいくつかは自動監視装置や、研究をしているものたちです。迷子のものたちもいます。あなたがたが旅行者と呼ぶものたちもいます。そのほとんどが「媒体」を通して遠くから旅をします。彼らはひとつの種を代表しているのではありません。さまざまな場所や文化からやって来ています。

 このメッセージに対して地球人のグレッグが「なんてばかばかしい話でしょう! 最初にクジラやイルカ、そして今度は宇宙からやってきた緑色の小さな宇宙人ですか」と、いちゃもんをつけます。それに対してマイケルたちは、次のようなコメントを、地球人が持っているウィジャー盤を動かして伝えます。

 私たちは緑色の小さな宇宙人などとは言っていません。しかしあなたがたと似た種も二つ存在しています。その他はあなたがたとあまりにもかけ離れているので、おそらくあなたがたは彼らが意識をもって生きている存在だとは思えないでしょう。

 このあたりのところには、他にもいろいろな情報が語られているのですが、ここでのテーマに関しては、この二つのコメントがぴったりだと思われます。
 UFOのなかには「迷子」や「旅行者」と呼ぶべきものがあるそうです。そして、「彼らはひとつの種を代表しているのではありません」というコメントで使われている「ひとつの種」という表現は、まさに生物学で用いられるものです。
 わたしたちと似た種の一つは、おそらくグレイたちなのでしょうが、もう一つの種についてはよく分かりません。
 私が強く着目する部分が、そのあとにあります。「その他はあなたがたとあまりにもかけ離れているので、おそらくあなたがたは彼らが意識をもって生きている存在だとは思えないでしょう」のところです。
 私はこれまでに、千を超えるケースのUFO画像をチェックしてきたかもしれません。私がホームページで解析結果を公開しているものは、ほんの一部なのです。
 それらの解析結果の中から、まず手始めに、機械的なUFOについて調べたものを公開してきました。ドイツ着陸UFOやチリ銅山上空のUFOなどは、これに相当すると考えられます。
 ところが、解析をすすめてゆくうちに、どうも、これは機械的なUFOではなさそうだと考えてしまうようなものも見つかってきました。
 それらの幾つかには、胴体らしきところから首につながって頭部らしきものが確認できるのです。それらの中には、目のような構造が確認できるケースもありますし、口やクチバシのようなものが確認できるものもあります。麒麟のモデルではないかと考えたUFOには、明瞭な「尻尾」と、不確かな「角」のような構造がありました。
 地球に生息する生物によく似たものもありますが、構造的に、地球の生物が採用しているシステムとは異なるパターンとなっているものもあります。
 空中を飛行しているUFOのほとんどは、「高周波数で振動している」と言い伝えられるように、ほぼ半透明のように見えます。ゴブリンクォーク9に装備してある光核解析により、UFOの断層イメージのようなものをとりだすことができます。また、それらについて、ウェーブレット解析の高周波数のものを適用すると、表面のパターンを描きだすことになりますが、低周波数のものによると、表面のパターンとは異なるイメージが得られます。おそらく、それは内部の構造に対応したものであると考えられます。
 光核解析や低周波ウェーブレット解析により、UFOの内部を観察しているとするとき、ある種のUFOが、機械的なものとしては、おそらく決して採用しないだろうという構造を現わしていることが分かったものがあります。それは私のUFO分類のためのニックネームとしてscrewと名づけているものですが、他のUFOで見えている、前部の口から後部の口(排出口?)までの、生物でいうところの、内部空間(食道、胃袋、十二指腸、小腸、大腸)のところが、ストレートなチューブになっているのではなく、まるで、作りかけのウィンナーソーセージのように、何回も捻れているのです。
 「緑色の小さな宇宙人」とまでは言いませんが、何らかのスタイルのヒューマノイドが搭乗しているとは考えられない、何回も捻った構造をもつUFOの解析例を2つとりあげます。2例しか確認できていないのではなく、幾つもあるうちの2例です。

 解析対象 ufocasebook(2) [20] eel

 [20] eel と名づけた画像のための解説文を次に示します。これはufocasebook.comにあったものです。

 2011−アリゾナ−06-16-10
 ボウリング・トーナメントの後、妻と私は、ネバダ州のラスべガスからの帰り道にありました。 私たちは車を走らせ、そして、ちょっと面白い岩のあるところで少し写真を撮るため、車を止めました。
 私が写真をとっているとき、この物体が私の視野を横切りました。 それは、私のカメラがぼやける物体をかろうじて捕えることができるくらいの猛スピードで動きました。 写真の遠い左側に、そいつが写っています。 この物体が飛んだとき、何も音はしませんでした。


図1 [20]の原画像

図2 フリーキャンバスフルーツ解析によるピーチ解析
code = [20][16]peach(oeoo)

図3 テキスタイルA9解析 code = [20]x16_onAntGryI(A9)16(100)

 図3を見ると、このUFOが何度も捻りを加えたおしぼりのような形状をしていることが分かります。

 解析対象 ufocasebook.com 2005 [7] twist eel

 次もufocasebook.comにあったもので、analuisa021705と名づけられているものです。解説文の最初に2005 - Mexico Cityと記載されています。

図4 ufocasebook.com 2005 [7] twist eel の原画像

 図4のUFO部分を拡大なめらか補間したのち、光核解析によって光の断層画像としたものが、次の図5です。
 そして、その次の図5は、これをもう一度光核解析したものを、拡大して分割したものについて、それぞれテキスタイルΧ(Kai)15解析したものを、ペイントを使って全体像が分かるように合成したものです。

図5 光核解析 code = [7][16]LC(fg)cut

図6 テキスタイルΧ(Kai)15解析
code = [7][16]LC(fg)[4] LC(c)_onAGI(Kai15)8(64)ALL040
(画像をクリック → 拡大ページへ)

 この2005 [7] twist eel のUFOは、内部の胃袋や腸のような構造を観察することができて、それらが何度も捻れているというものです。仮に、このようなUFOの中に、小さな緑色のヒューマノイドが乗っているとして、このような構造の中で、いったい何をしているというのでしょうか。地球のプールについているウォータースライダーのように、くるくると回りながらすべって、あちこちへと移動しているのでしようか。それはあまりにも漫画チックです。
 もう少し自然な解釈をするとしたら、このような捻りは、内部空間を幾つかに区切って、段階的に何かを消化をしてゆくためのものだという考えです。ただし、このことを検証するためのプランは何も思い浮かばないので、たんなる仮説にすぎませんが。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, June 10, 2015)

 参照資料

[20] http://www.ufocasebook.com/2011/arizona061610.jpg
 2011 - Arizona - 06-16-10 - My wife and I were on our way home from Las Vegas, Nevada, after a bowling tournament. We drove, and then stopped to take some photographs of some interesting rock formations.
 While I was snapping a photo, this object crossed my field of vision. It moved so fast that my camera was only able to capture a blurred object. You can clearly see it on the far left side of the photo. I heard no sound when the object flew by.
[7] http://www.ufocasebook.com/analuisa021705.jpg
 2005 - Mexico City. Ana Luisa Cid reports a personal sighting on 17 February 2005. At 9:30 a.m. I witnessed the transit of this flying object toward Mexico City's eastern regions. I was writing an article on my computer when something shiny made me turn to the left and look through the window.
 It was an elongated structure of considerable size, visible to the unaided eye, which traveled horizontally at great speed. When I reached for my camcorder to shoot video, the brilliant structure made a sudden reverse motion and hid behind the rooftop.
 I remained patient and waited for it to emerge, obtaining the following images.

 

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