高速ランニングフォームのためのトレーニングメニュー(5)
スキップA→スキップB→ランニング

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito)@ 9621 ANALYSIS

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 はじめに

 高速ランニングフォームのためのトレーニングメニューの中に「スキッブAから始めてスキップBへと移り、その動作の延長としてランニングへと進む」(スキップA→スキップB→ランニング)というものがあります。
 このようなとき、足首あたりでしっかりと地面に力を加え、その反作用としての抗力を受け取りながら、少しずつ水平速度を大きくしてゆきます。
 次のサンプルフォームでは、キック脚のバネのほうにではなく、ややスウィング脚の動きが強調されていますが、変化の流れは、なかなかうまくできています。
 図1の14や15のあたりでは、身体重心直下をねらって真下へと力を加える動作がうまくなぞれており、より大きな速度のもとでも加速できる要素をもっているベータークランクキックとなっています。このような動きの感覚のまま、もう少し上体を前傾させれば、本加速のためのランニングフォームへと変化することでしょう。

 スキップA→スキップB→ランニング

 次のステックピクチャーの画像をクリックすると、解析図のページへと進みます。また、それらのページにおける解析図をクリックすれば、このページへと戻ります。
















図1 スキップA→スキップB→ランニング

 (Written by KULOTSUKI Kinohito, Jan 24, 2013)

 

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