TP012「ウェブ進化論」の風物探査(6)ウェブ進化は世代交代によって
TP012 Web Evolution Theory (6) Web Evolution by Generation Relief
黒月樹人(Kinohito KULOTSUKI

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 ウェブ進化論(梅田望夫著, 筑摩書房2006[1] の内容から、「第六章 ウェブ進化は世代交代によって」について、この世界の理解に関して重要と考えられる情報を取り上げる。
 この章の要点をまとめると、次のようになろう。

 ITやインターネットは、ありとあらゆる可能性を増幅する。
 これからのウェブ進化をひっぱってゆくのは、「ネットのあちら側」に基盤をおき、「不特定多数無限大」というユーザー層を信頼して、ものごとを進めてゆくものたちである。


ここでの記述言語は思考言語コアによる。参照資料の [2] 思考言語コアのかんたんな使い方を示す。

第六章 ウェブ進化は世代交代によって

1 インターネットの普及がもたらした学習の高速道路と大渋滞

◇「大渋滞の時代」をどう生きるか

・オープンソース化(プログラムのソースコード)

――整備> 高速道路(◇――学ぶ> ◇――書く> プログラム)

ITやインターネット――増幅> ありとあらゆる可能性

 ――>> ◇――探す> 誰もやっていない新しい世界

          おそろしく層が薄い分野

          組み合わせ(異質なものA , 異質なものB

2 不特定多数無限大への信頼

◇ウェブの進化と世代交代

・ウェブ進化の視点

 @ 違い(ネットの「こちら側」,「あちら側」)

 A ◇――信頼(○, ●)> 不特定多数無限大


・これからのウェブの進化 <牽引――「あちら側・信頼あり」(Web2.0

(2010.11.30 Written by Kinohito KULOTSUKI [@] KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)

参照資料

[1] ウェブ進化論――本当の大変化はこれから始まる、梅田望夫著、筑摩書房刊2006

[2] 思考言語コアの使い方メモ

@文型とシンボル記号

主語――動詞> 目的語 ; (以後、主語や目的語を対象語とまとめる)

――(しっぽ)と > (クチバシ)で、動詞の意味部分(関係語)をはさんで使う。

対象語A <動詞――対象語B ;

A <関係語> B ; A――<関係語>――B ; (双方向の関係のとき)

主語(修飾語)――動詞> ○を > △に , /状況などの補足 ;

/の補足記号の一種として使う、☆は日時のシンボル。@は場所のシンボル。

A対象語や文の接続

 たとえば、記号「&」(かつ)を、A&B, A <&> B, A [&] B 3ステージで使う。

[] は(「ならば」の意味の)接続記号。[ ]の間に関係語を入れて使う。

<> は内容についての等号。「A <戦争> B国」のように、< >の間に関係語を入れて使う。

A&B は最も小さくまとめた接続。

B文末記号

; [] [e] は文の終了記号。

誤解が生じないときは、空白(スペース)で代用することもある。

C否定と肯定

●は「否定」のシンボル記号(○を肯定として使うこともある)。

D代用記号

△や□には特別な意味を持たせていないので、その都度()を使って定義して使う。

*a *b なども抽象的に()や「」を使って内容を定義して使う。

E比較記号

 「A >>> B」 は 「AのほうがBに勝っている」という意味

 「A <<< B」 は 「BのほうがAに勝っている」という意味

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