TP013「ウェブ進化論」の風物探査()脱エスタブリッシュメントへの旅立ち
TP013 Web Evolution Theory (end) Escape Start from Establishment(体制)
黒月樹人(Kinohito KULOTSUKI

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 ウェブ進化論(梅田望夫著, 筑摩書房2006[1] の内容から、「終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ち」について、この世界の理解に関して重要と考えられる情報を取り上げる。

 ここで著者は、自らの経験から見出したことから、「仕事」が変化することの「よい意味」を詳しく述べている。そして、新たなものにチャレンジしてゆくときの心構えについて、幾つかの指針をまとめている。

ここでの記述言語は思考言語コアによる。参照資料の [2] 思考言語コアのかんたんな使い方を示す。


終章 脱エスタブリッシュメントへの旅立ち

◇「時間の使い方の優先順位」を変える

・「シリコンバレーの掟」

 []大きな環境変化(■)――起きる>

  [if] △――(まっさきに)●変化>

 [] ■――淘汰>

・有識者たち(エスタブリッシュ層)<> 「シリコンバレーの掟」

◇日本人1万人「移住計画」

・発想({}――●辞> 組織(<所属――◆))――支配> 日本

・共通経験(△――活躍> /グローバル)

<> キャリア・パラダイム

 (a) 転職――意味> 人生の急展開

  (b) 新しい出会い@新しい場――もたらす> まったく新しいオポチュニティ(機会)

  (c) 強靭さ「個人(――●依存> 組織)単位のネットワーク――フル稼働> 」

  (d) 緊張感(△ <> 職)

△――磨く> スキル(△)

△――客観的に凝視>

[] ◇――>> △――成る> 強く

◇若いうちはあまりモノが見えていない方がいい

*a「44歳の私(著者)」

*b34歳だった私(著者)」

 *a――(圧倒的に)見える> モノ [>>>] *b

*a――積む> 経験 [>>>] *b

*a――見る> [>>>] *b

[Z]

*a ――(ネガティブに)判断(?)> 新しいこと・未経験なこと

◇ほてなへの参画が「後半生」最初の仕事

・生まれたばかりのベンチャー <> 欠陥だらけ

 [if] ベンチャー――判断> 最優先事項 <> 「自社の粗探し」

 [] ●存在意義(ベンチャー)

・心得(ベンチャー, □)

 (1) □――じっくりと見極める> 個性・長所

  (2) □――●失う> 個性・長所

  (3) □――>> 個性・長所――のびる>

  (4) □――●見失う> (1)(3)


(2010.11.30 Written by Kinohito KULOTSUKI [@] KULOTSUKI ANALYSIS INSTITUTION)

参照資料

[1] ウェブ進化論――本当の大変化はこれから始まる、梅田望夫著、筑摩書房刊2006

[2] 思考言語コアの使い方メモ

@文型とシンボル記号

主語――動詞> 目的語 ; (以後、主語や目的語を対象語とまとめる)

――(しっぽ)と > (クチバシ)で、動詞の意味部分(関係語)をはさんで使う。

対象語A <動詞――対象語B ;

A <関係語> B ; A――<関係語>――B ; (双方向の関係のとき)

主語(修飾語)――動詞> ○を > △に , /状況などの補足 ;

/の補足記号の一種として使う、☆は日時のシンボル。@は場所のシンボル。

A対象語や文の接続

 たとえば、記号「&」(かつ)を、A&B, A <&> B, A [&] B 3ステージで使う。

[] は(「ならば」の意味の)接続記号。[ ]の間に関係語を入れて使う。

<> は内容についての等号。「A <戦争> B国」のように、< >の間に関係語を入れて使う。

A&B は最も小さくまとめた接続。

B文末記号

; [] [e] は文の終了記号。

誤解が生じないときは、空白(スペース)で代用することもある。

C否定と肯定

●は「否定」のシンボル記号(○を肯定として使うこともある)。

D代用記号

△や□には特別な意味を持たせていないので、その都度()を使って定義して使う。

*a *b なども抽象的に()や「」を使って内容を定義して使う。

E比較記号

 「A >>> B」 は 「AのほうがBに勝っている」という意味

 「A <<< B」 は 「BのほうがAに勝っている」という意味

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