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黒月解析研究所 & 西尾美術研究所


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 ゴブリンアイズのリニューアル

 医療白黒画像解析ソフトとうたっていたゴブリンアイズですが、この中に、ベースとなっていたソフトの、ゴブリンクォークで発達していた、いくつかの解析法として、より美術的な要素の強いものがありました。
 これについて、ゴブリンアイズのバージョン4では、「応用2」という広域ガイドページを設けて、大きく発展させました。
 このころ、このような解析法を、より自由なものとして発展させるため、ゴブリンアートというソフトを組み上げました。
 このゴブリンアートで、百色の配色による色加味解析を生み出し、多様なウェーブレット解析の表現も利用できるようにしました。
 このゴブリンアートは、白黒画像のためのものではなく、色がついた画像やカラー写真をベースとして使うものです。
 そこで、色がついていない医療白黒画像のためのゴブリンアイズへと振り返ってみると、これまでのゴブリンアイズでは、このような機能として、いまひとつ、じゅうぶんなものとなっていないことが分かってきました。
 そこで、「医療白黒画像に、うまく色をつけることにより、患部の様子がよく分かる」という目的のために、リニューアルすることにしました。
 そのリニューアルの内容はいくつもありますが、その中で、やはり、中心的なものとなるのは色加味解析です。
 これまでのゴブリンアイズでは、7色配色、11色配色、15色配色というものがありました。
 色数を単純に増やせばよいかというと、かならずしも、そうとは言えないようで、ゴブリンアートで試みた百色の配色では、情報が混乱するようです。
 そこで、こころみに32色配色の色加味解析を工夫し、これに合わせて、8色配色、15色配色、32色配色の、3様のパターンを設けることにしました。
 さらに、「患部の様子がよく分かるように、うまく色をつける」ということのため、これらの配色を一つずつ見直して、何度も修正してゆきました。
 このような配色の妙が、やはり、このゴブリンアイズにとっては、「命」ともいえるものです。

 3つのスイッチ領域

 ゴブリンアイズのデザインとしては、次の図1で示したような、タイトルバー(T)の下にある領域を3つに分け、上の細いスイッチバー(B)、向かって左端にあるスイッチカラム(C)、それらの右下に広く拡がっている、スイッチエリア(A)としています。
 Tのタイトルバーのところに、呼び出した画像ファイルの名まえと、このソフトの名まえが(/をはさんで)表示されます。
 Bのスイッチバーは、ほとんど変わりません。各解析ページへのスイッチです。
 Cのスイッチカラム(柱)のところは、各解析ページによって、いろいろなものとなります。そのページにおける各種の変化を指定します。
 Aのスイッチエリアがスイッチとして有効になるのは、ほぼトップページだけです。
 コンター解析では、アポイントの状態で、この領域から、画素の色を読み込みます。

図1 スイッチバー(T)と3つのスイッチ領域(B, C, A)
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 2つのトップページ

 リニューアルしたゴブリンアイズのトップページは、2つの現れ方をします。
 おすすめ解析のトップページ詳細ガイドのトップページです。

 まず、このゴブリンアイズ(goes(505).exe)を立ち上げたあと、ビットマット画像を読み込むと、図2のような、おすすめ解析のトップページが現れます。
 このスイッチエリアにある、詳細ガイドの黄色い枠の中を(マウスで左)クリックすると、図3の詳細ガイドのトップページへと移ります。
 もとのおすすめ解析のトップページへ戻るには、詳細ガイドのトップページリセットマーク(その図形)か、スイッチエリアにある原画像のところを(マウスで左)クリックします。

図2 おすすめ解析のトップページ(歯科X線画像によるもの)
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図3 詳細ガイドのトップページ
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 おすすめ解析のトップページ

 おすすめ解析のトップページは、解析対象画像を変えて、図1(内科CTスキャン画像によるもの)と図2(歯科X線画像によるもの)で、すでに示してありますが、ここでは、説明のため、内科のMRI画像を使って、図4として表示します。

図4 おすすめ解析のトップページ(内科MRI画像によるもの)
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 図4のトップページおいて、スイッチエリアの右下、うすい緑色の枠で示されたところを、マウスで左クリックすると、次の図5へと進みます。

図5 内科(2)のサンプル画像によるガイドページ
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 図5のような、歯科と内科(1)と内科(2)の、サンプル画像によるガイドページでは、向かって左上に白黒の原画像が表示され、他の3つの領域に、3つの色加味解析のサンプル画像が現れます。
 これらの解析サンプル画像の領域を、マウスで左クリックすると、それに対応した解析ページへと進みます。
 ここでは、図5のB) をクリックしたとして、次の図6を用意しました。

図6 内科(2)のガイドページでB)をクリックして進む色加味解析ページ
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 このときの Screen Rate は88としてあります。下のトップページのスイッチカラムで説明しますが、この値を、100, 72, 64のいずれかに指定しておくと、それに応じて、解析画像の大きさが変わります。

 詳細ガイドのトップページ

 おすすめ解析のトップページにある詳細ガイドの(黄色い枠の)領域をクリックすると、図7の、詳細ガイドページが現れます。

図7 詳細ガイドページ
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 リセットマークの図形か、スイッチエリアの左上にある原画像をクリックすると、おすすめ解析のトップページに戻ります。
 スイッチエリアにある、細長い領域をクリックすると、表示されてある、各サンプル画像ガイドページ(サイズと正規化とコンターは本解析のページ)へ進みます。
 ここでは、スパイスのスイッチ領域をクリックしたとして、次の図8を用意しました。

図8 スパイスのガイドページ
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 これらのサンプル画像をクリックすると、スパイス解析のページへ進み、それに対応した解析結果が表示されます。

 トップページのスイッチカラム

 トップページのスイッチカラムにあるスイッチを、図9としてまとめました。

図9 スイッチカラムのスイッチ

 リセットマーク 初期状態のデフォルト値に戻します。
 画像呼出 画像を読み込むダイアログボックスを開きます。
 表示言語 表示言語を、ENGLISH と JAPANESE(日本語) とで変更します。
 Display 画像領域のサンプル画像の基本サイズを変えます。
 Screen Rate 本解析での解析結果画像のサイズを変えます。

 次の図10は、[2] Display S) 640×960での内科(2)です。
 おおよそ、通常のノートコンピューターのディスプレイ画像に収まるのが、このS)です。

図10 [2] Display S) 640×960での内科(2)
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 次の図11は、[3] Screen Rate 64 での色加味解析 Add8(4Bh) mat BW(0-255)です。
 このScreen Rate 64は、通常のノートコンピューターのディスプレイに収まるサイズです。

図11 [3] Screen Rate 64 での色加味解析 Add8(4Bh) mat BW(0-255)
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 (Written by KLOTSUKI Kinohito, April 27, 2017)

 

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