Xray32 ゴブリンアイズのおすすめ解析のトップページ(1)歯科

黒月樹人(KULOTSUKI Kinohito @ 9621 ANALYSIS)


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 ゴブリンアイズを走らせるためには

 ゴブリンアイズはウィンドウズのOSで走ります(動きます)。

 (1) 解析対象画像
 ゴブリンアイズが解析できる画像はビットマップ画像だけです。
 解析したい画像がジェーペグなど、他の形式のものでしたら、ウィンドウズのOSに装備されているペイントソフト(アクセサリーの中にあります)を開いて、ビットマップ画像へ変換しておいてください。
 このとき、画像のサイズが1740×1120(ドット、画素)を超えるものだと、全体を解析することができません。このサイズは、およそ、ディスプレイ型のコンピューターにおさまるかおさまらないか、くらいです。
 ペイントソフトを使って、やや小さくなるように縮小しておいてください。
 歯科X線画像をフィルムで取り扱っておられるときは、市販のフィルムスキャナーでデジタル画像に変換してください。
 歯科X線画像をデジタルで取り扱っておられるときは、それを利用してださい。
 まれなケースですが、画像のファイル形式が分からず、専用ソフトで画面に表示されるだけというものがあります。
 このようなときは、ウィンドウズOSの「奥の手」、プリントスクリーン(Prt Sc)のキーを押して画像保存し、ペイントソフトに貼り付けて、その対象画像部分だけを切り取って、ビットマップ形式で保存して使ってください。

 (2) ゴブリンアイズ
 ゴブリンアイズ(goes(505).exe)とライセンスキー(p_w_area_goes)を、ひとつのディレクトリ(GoblinEyes)に入れたまま、コンピューターのローカルディスク(C:)に保存しておきます。
 できれば、画像ファイルも、同じローカルディスクのどこかに入れておいてください。  これらがCDに入ったままで、画像を読み取ったり保存したりしていると、かなり時間がかかってしまいます。

 (3) ゴブリンアイズの実行ファイルgoes(505).exeを左ダブルクリックして起動します。

 (4) BMP File Open という名のダイアログボックスが現れますから、これを使って、解析対象のビットマップ画像を開きます。

図1 BMP File Open で解析対象画像2013.bmpを開く

 (5) 解析対象画像が小さいとき
 解析対象画像がフルサイズ(1740×1120画素)より小さいときは、図2のように、表示スペースがじゅうぶんに使えません。
 実は、このままでも解析してゆけるのですが、解析結果を有効に利用するため、通常は、この原画像の縦横いずれかを、フルサイズの枠にぴったり収まるように、原画像のサイズを大きくしておきます。
 そのため、「サイズ」のページに進みます。この表示でしたら、水色の枠の中をクリックしてください。
 また、表示の上のほうにある、タイトルバーの下の、スイッチバーの左端あたりにも、「サイズ」へ進むためのスイッチがあります。

図2 解析対象画像が小さいとき
(このままでも解析できますが、通常は大きくしておきます)

 (6) サイズへ移って、画像をフルサイズにして保存します。
 やや小さな画像のとき、「サイズ」へ進むと、図3のように表示されます。
 向かって左のスイッチカラム(柱)の、[1] 画像呼出、[2] 画像の拡大 [枠内拡大]、[3] 保存 [画像保存] を一つずつクリックして、操作を進めてゆくこともできますが、解析対象画像がたくさんあるときは、これらの操作を何度も繰り返すのがめんどうですので、これらの操作をセットにしたスイッチを用意しました。
 表示されている画像以外を呼び出すときの、[1] 画像呼出は、いちばん上のスイッチで行います。
 [SET] [2]→[3] のところにある、黄緑色のスイッチは、名前をあらためて指定するときのものです。同じ名前を使うというときは、紅色のスイッチを使います。
 図4は、黄緑色のスイッチを押して現われるダイアログボックスの、ファイル名として2013_full と入力したものです。名前はなんでも構いません。ここではBMP画像だけをとりあつかいますから、正式なファイル名は2013_full.bmpとなります。

図3 サイズのページ

図4 [SET] [2]→[3] の黄緑色のスイッチ(異名保存)

 おすすめ解析のトップページ

 ここまでくれば、あとはかんたんです。
 ゴブリンアイズを起動して、フルサイズのビットマップ画像を読み込むと、次の図5のような、おすすめ解析のトップページが現れます。


図5 フルサイズの画像での、おすすめ解析のトップページ
(画像をクリック → 拡大画像ページ)

 歯科X線画像の場合は、右列の上段にある、「歯科 X線 レントゲン」とコメントされてある、青い枠の中をクリックしてください。
 次の図6のページへと進みます。

 歯科おすすめ解析のサンプルガイドページ

 次の図6は、「歯科おすすめ解析のサンプルガイドページ」です。
 図5の「おすすめ解析のトップページ」から進むほかに、この左にあるスイッチカラムが、このような表示になっているとき(他の表示のこともあります)、その中の「歯科」をクリックすることで、このページへとやってくることができます。
 このスイッチカラムの中に「歯科」がないときは、「トップ」を経由してください。

図6 歯科おすすめ解析のサンプルガイドページ
(画像をクリック → 拡大画像ページ)

 このサンプルガイドページでは、左上の原画像(O)に対して、A, B, Cの3つの色加味解析画像を選んであります。
 Aは8色配色の4B硬で、マットです。
 歯茎にある、骨密度が小さく、ほとんど空隙のようになっている部分が黄色く色づけられるようになっています。8色配色ですが、白や黒や灰色を組み込んでいますので、黄、赤、紺の3色が印象付けられるものとなっています。
 Bは16色配色の4B硬で、やはりマットです。
 この解析では、歯茎の空隙部分が、青色で取り囲まれた黄色で表現されます。歯茎の中に、このような色パターンが現れたなら、そこのところが、かなり危ないということが分かります。
 Cは32色配色の6B硬で、これもマットです。
 歯茎の空隙部分が水色で現われてきます。歯茎の中に、この色があれば要注意だということが、よく分かります。

 歯科おすすめAによる色加味解析ページ

 歯科おすすめ解析のサンプルガイドページ(図6)の、Aをクリックすると、次の図7へと進みます。

図7 歯科おすすめAによる色加味解析ページ
(画像をクリック → 拡大画像ページ)

 歯科おすすめBによる色加味解析ページ

 歯科おすすめ解析のサンプルガイドページ(図6)の、Bをクリックすると、次の図8へと進みます。

図8 歯科おすすめBによる色加味解析ページ
(画像をクリック → 拡大画像ページ)

 歯科おすすめCによる色加味解析ページ

 歯科おすすめ解析のサンプルガイドページ(図6)の、Cをクリックすると、次の図9へと進みます。

図9 歯科おすすめCによる色加味解析ページ
(画像をクリック → 拡大画像ページ)

 このページのスイッチカラム(柱)の、いろいろなところをクリックすると、他の配色や、猫目解析の変化が見られるのですが、それらを説明すると、このリーフページの説明が終わらなくなってしまいますので、これについての説明は割愛します。
 (Written by KLOTSUKI Kinohito, April 4, 2017)

 

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