「星夜(スターナイト)」解析

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 星夜(スターナイト)解析ページへ進む3つの方法

 星夜(スターナイト)解析ページへ進むには、次の3つの方法があります。

 (1) スイッチバーの「星夜」をクリックする。(図1の赤色で四角く示した部分)
 (2) おすすめ解析のトップページで「内科(2)」(図1の緑色で四角く示した部分)を選び、おすすめ解析のサンプル画像(2例)のページを経由してゆく。
 (3) 詳細ガイドページのトップページで「星夜(スターナイト)」を選び、この解析のサンプル画像(11例)ガイドページを経由してゆく。

 もっとも速く進めるのは(1)の方法ですが、「星夜(スターナイト)」解析の内容を広く知るためには、小さなサイズの解析サンプル画像がいくつか並んでいる(2)や(3)の方法を使うほうがよいでしょう。
 このあと、(2)や(3)の手順について説明した後、「星夜(スターナイト)」解析ページのスイッチとその内容について説明します。

 おすすめトップ → 内科(2) → AかB → 星夜(スターナイト)解析ページ

 ゴブリンアイズを起動し、あらかじめ保存してあったビットマップ画像を読み込むと、図1のような、おすすめ解析のトップページが現れます。
 このページでは、先に進む前に、[1] 表示言語、[2] Display(サンプルガイドページの一覧表のサイズ)、[3] Screen Rate(本解析ページの画像サイズ)を、向かって左の、スイッチカラム(柱)で指定しておきます。
 それから、内科(2)のうすい緑色の枠(図1の、こい緑色で四角く示した部分)の中をクリックしてください。

図1 おすすめ解析のトップページ
(1)なら赤い枠、(2)なら緑の枠をクリックします。
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 図1の内科(2)(緑色の枠の内部)をクリックすると、内科(2)のおすすめガイドページ(図2)が現れます。
 この図2では、説明のため、赤い実線の枠が示してありますが、実際にはありません。
 向かって右上が A) の領域で、同左下が B) の領域です。星夜(スターナイト)解析のサンプル画像は、この A) と B) です。
 これらの A) か B) を選んでください。
 ちなみに、C) はスパイス解析のサンプル画像です。スパイス解析へ進みます。

図2 内科(2) のおすすめ解析サンプル画像ページ
赤い枠で囲ってある A) か B) の領域をクリックします。
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 図2で B) の領域をクリックして、このサンプル画像の解析モードを選んで、星夜(スターナイト)解析へ進んだとき、次の図3となります。
 このときのScreen Rate は72です。

図3 星夜(スターナイト)解析ページ
1) 反転(実行)、2) ライス(Corn)、3) 加色(16_5Bm)の画像
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 詳細トップ → 星夜(スターナイト) → AからKのいずれか→ 星夜(スターナイト)解析ページ

 図1で詳細ガイドを選ぶと、次の図4が現れます。
 向かって左上に、小さな解析原画像がありますが、この画像部分か、スイッチカラム(柱)のリセットマーク(の図形)をクリックすることで、図1のおすすめ解析トップページへ戻ります。
 このページには、ゴブリンアイズが取り扱っている、各解析についての、サンプル画像ガイドページへのスイッチを並べてあります。
 ただし、「サイズ」と「正規化」と「コンター」については、サンプル画像ガイドページはありません。直接、各解析ページへと進みます。
 星夜(スターナイト)解析のサンプル画像ガイドページへ進むには、右下の星夜(スターナイト)の領域(ここでは赤枠で示していますが、実際には、これはありません)をクリックします。

図4 詳細ガイドのトップページ
赤い枠で囲ってある領域をクリックします。
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 次の図5は星夜(スターナイト)のサンプル画像ガイドページです。
 左上に小さな原画像があり、これについての、いろいろな星夜(スターナイト)解析画像を並べてあります。
 星夜(スターナイト)解析の表現の数は、2×3×8=48ですので、それらのすべてを紹介することはできませんが、それらの中で、今回の解析対象画像について、良さそうに見えるものを選んであります。
 MRI画像には、これとは異なる質感のものがあり、明暗もいろいろですので、ここでとりあげた解析例が万能とはかぎりません。

図5 星夜(スターナイト)のサンプル画像ガイドページ
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 図5で右端の K) を選ぶと、次の図6として、星夜(スターナイト)解析のページへと進みます。
 図5のサンプル画像ガイドページにおけるサンプル画像と、この本解析における画像とは、原則として同じ解析法を用いていますが、もとの対象画像のサイズが異なるため、まったく同じものとはなりません。

図6 星夜(スターナイト)解析ページ
1) 反転(実行)、2) ライス(off)、3) 加色(32_7Bm)の画像
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 星夜(スターナイト)のスイッチ

 星夜(スターナイト)のスイッチ(スイッチカラムのもの)を、図7としてまとめました。

図7 星夜(スターナイト)のスイッチ

 リセット この解析ページのデフォルト値に戻します。
 画像呼出 画像を呼び出すためのダイアログボックスを開きます。
 反転 画像を反転させます。ただし、ここでは、げんみつな意味での反転ではありません。少し変化させています。反転というよりは、疑似反転、あるいは、疑反転と呼ぶのがよいかもしれません。
 ライス あらかじめ設定した、いくつかの条件のもとでの、ライス解析を行います。o) off のスイッチを使うことにより、この処理を飛ばすことができます。
 加色 色加味解析を加えます。ただし、ここではすべてartの筆使い(グラデーション・キープ)で、nが「軟」、mが「中」を意味しています。つまり、透明水彩のようなタッチで、うすめに色を重ねたような状態を目指しているわけです。
 保存 KEEPは画像を一時保存します。画像保存は「名前を付けて保存」のダイアログボックスを開きます。

 3つのライスの違い

 3つのライスの違いを見るため、図8で、これらのライス処理を加えていないものを示しておきます。
 図8から図11までは、反転を実行していますが、加色は行っていません。
 ライス処理によって、本格的に色づけるための、少し色のあるコンテで「下書き」したようなものとなります。
 Azuki, Corn, Wheat の順に、「下書き」の濃さが薄れてゆきます。

図8 ライス(off)
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図9 ライス(Azuki)
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図10 ライス(Corn)
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図11 ライス(Wheat)
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 ライスを使わないで色づけると

 ライス処理を使わないで色づけることもできます。
 実は、図5に示した、星夜(スターナイト)のサンプル画像ガイドページにおいては、下段の4つ(H, I, J, K)が、ライス処理を飛ばして色づけしたものです。
 ライス処理が行われている、図5の上段の C と、中段の F について、ライス処理を飛ばすと、次のようになります。

図12 1) 反転(実行)、2) ライス(off)、3) 加色(8_1Cn)
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図13 1) 反転(実行)、2) ライス(off)、3) 加色(32_4Bn)
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 (Written by KLOTSUKI Kinohito, April 16, 2017)

 

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