c16 胆のうガンとの闘い (2) 2019年2月14日〜2月末

田中 毅(TANAKA Takeshi @ 9621 ANALYSIS)

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 はじめに

 このページでは、私がガンと闘うために、どのようなことをしてきているのかを、メモ形式の日記をもとに、まとめます。

 2019年2月14日から2月末まで

 2月14日(木) 午後、信楽の実家へ行き、母とテレビを見る。夕方水口に戻り、食材を買って、レバニラ鶏肉炒めを作って食べる。基礎体温は36.2℃から37.0℃で推移。
 2月15日(金) 雑務や買物で歩いて何度か外出。基礎体温は36.2℃から36.7℃で推移。
 2月16日(土) 近くの神社の祈念祭に参加。配布物を各町代に渡す。16時28分に35.3℃だったので、風呂(椿の湯)へゆく。この日の最高体温は14時ごろの36.8℃。
 2月17日(日) 9時起床。11時半まで朝食準備兼朝食 @ショウガ紅茶、Aスムージーづくり、B具沢山(ぐだくさん)味噌汁、C舌平目のオーブン焼き、D玄米を乾煎りして圧力釜で炊く。
 午後、実家へ行く。@母とDVD「wonder!」を見る。A井戸水を2リットル×6本入れて、持ち帰る。
 歩いてDVDを返却しにゆき、新たに借りる。そのまま、魚やネギを買って、夕食は、それらを焼いて、玄米おにぎり1ヶなどを食べる(記載はないが、具沢山味噌汁も食べている)。
 2月18日(月) 友人会でドライブと温泉。昼食は私だけ自前の玄米ご飯中心の弁当。友人たちはうどんの定食など。そのあと、スムージーが無性に飲みたくなったが、準備していなかった。
 2月19日(火) 午後、実家へ行き、母とDVD「ダンガル」を見る。実話だった。
 夕食は砂肝ニラ炒めと玄米の炒飯、味噌汁2杯、リンゴ1個。基礎体温の最高値は37.2℃。9時ごろの血圧155/95(103拍/分)。
 2月20日(水) 3時頃目覚めて、汗ばんでいたので着替える。眠る。7時ごろ 36.2℃。眠る。9時前 36.4℃ 起床。朝食 @スムージーカップ2杯、A味噌汁1杯、Bショウガ入り紅茶カップ3杯。午後 確定申告。自分の番がまだかと何度もしつこく聞く男がいて、不愉快だった。夕食は @菊芋(+)人参(+)ショウガ(+)干シイタケ(+)すりゴマを、出汁醤油(+)味醂(+)赤唐辛子(+)ゴマ油で煮詰めたもの、A味噌汁に野菜(+)鶏肉(+)レバー(+)ココナッツミルクを入れたもの → 大満足。
 2月21日(木) 歩いてJAへ行き玄米5キロを買う。食料品スーパーの「ハズイ」が改装初日で、旧307号線が大渋滞。Book Offで本を4冊買う。鉱物展を見に行く。夜は外部依頼の、あるカルチャーセンターホームページ(CCHP)の文字化け対策作業。
 基礎体温 朝の3時 汗ばむ(シャツを換える) 36.1度。起床時 36.2度。朝食後 35.8度。15時15分 37.1度。20時20分 36.5度。この日は低めだった。基礎体温の変化は36.2℃から37.0で推移。夕食後の平均値は36.8℃。
 2月22日(金) 8時起床 朝食は@ショウガ紅茶2杯、Aタラ入り味噌汁2杯、Bスムージー(午前中かけて、少しずつ飲む)。カルチャーセンターホームページ(CCHP)の更新作業(有償の仕事)を12時まで。午後 歩いて食材を買いに行く。夕方 椿の湯。夕食 @野菜炒め(シイタケ、ネギ、タマネギ、ニンニク、焼き豆腐)、A味噌汁。夜 GA(ゴブリンアート)58の下書き。
 基礎体温 7時25分36.5℃、9時34分37.1℃、18時40分37.5℃、19時02分37.0℃、21時15分37.0℃。眠りから覚めたときは、眠るため、やや低いものなので、これを除くと、この日の平均基礎体温は37.15度となる。1月の初めは35.2度くらいだったので、およそ2度上がっている。基礎体温が1度上がると、免疫力が5倍から6倍になるというので、5×5=25倍〜6×6=36倍となる。しかし、この計算はひょっとすると間違いで、5+5=10倍〜6+6=12倍と見積もるべきなのかもしれない。いずれにしても、大きく変わっていることは確かだろう。
 2月23日(土) 3月17日の区の新旧役員引継ぎ会の案内の制作と配布。CCHPの更新作業。
 基礎体温 起床時36.1度、朝食後36.8度、夕食後37.0度。
 2月24日(日) 午前中 CCHPの更新作業。午後 西友とJAへ歩いてゆき食材を買う。天気が良く気温も上がってきた。午後2時から6時まで、さらに夜もゴブリンアートgoat509のフリーゾーン64などの改良。
 基礎体温の変化 7時40分(起床時)36.4度、朝食後37.0度、昼食後(14時25分)36.5度、夕食後(19時55分)35.8度(低い!)ゴブリンアートの解析を続けたためか、就寝前(23時40分)37.3度。
 2月25日(月) 10時〜14時 ゴブリンアートの解析。続いて〜16時 CCHPのバナーの準備。〜19時 映画館で「アリータ」を見た。私を含めて二人だけだった。夕食は、@シイタケ、菜の花、タマネギ、干し魚などの、オリーブオイルによる油炒め、A味噌汁による湯豆腐。今日もケトン食実行中。(このあたりから炭水化物の食品を摂らないようにしているらしい。野菜や果物などの炭水化物分などの、細かな計算はしていない)
 起床時 36.4度。日中の計測はなし。夕食後 37.2度。映画を見てリラックスしたのがよかったのかもしれない。
 2月26日(火) 朝食 @(白米少しと丹波の黒豆入り)玄米を洗って炒って圧力釜で炊く、Aスムージーづくり(午前中に少しずつ飲む)、B味噌汁。10時からCCHPのスライドバナー(×3)の制作。昼食は玄米1膳(+納豆)。午後 老人会の年間まとめを老人会会長に依頼(返事はするが行動はしない)。引き続きバナー制作。2時ごろ実家へ行き、DVD「焼肉ドラゴン」を母と見る。信楽はまだ寒い。脚が冷えてきた。夕食 ココナッツオイルとオリーブオイルの炒めもの(キノコ、こんにゃく、焼き豆腐、ネギ、ニンニク、ショウガ) 「カンペキ」とのメモあり。
 基礎体温 目覚め36.1度、朝食後の10ごろ36.4度、夕食後37.0度。
 2月27日(水) 8時起床 10時まで朝食準備と朝食 @ココナッツオイル入り味噌汁、Aスムージー、Bショウガ入り紅茶。〜13時 CCHPの更新作業。買物などのあと、14時15分から映画館で「ボヘミアン・ラプソディ」を見る。
 基礎体温 朝食後36.4度、映画鑑賞後37.2度、夕食後37.1度、就寝前(24時00分)36.6度。
 2月28日(木) 午前 CCHP更新作業。ゴミステーション修理の補助金(900円)を受け取りにゆく。午後 血糖値測定キットを薬局型スーパーへ行って求めるが、どこにもない。16時〜18時 椿の湯へ。
 この日の基礎体温の最高値は36.7度であり、日中は10時から15時まで3回測って、すべて36.6度であった。

 まとめ

 基礎体温を高めるための取り組みとして、@ショウガをできるだけ食べる、Aよく歩く、などしか行っていません。昼間での副交感神経緊張状態を高めるための取り組みとしては、B映画にゆく、くらいでしょう。2月全体のメモから、温泉施設には、この1ヶ月に6回しか行っていません。
 ケトン食を始めたという記録もありますが、炭水化物に関する、厳密な計算はやっていないので、ケトジェニック免疫栄養療法のレベル[11] の入口くらいだと思われます。
 まだ、体の中で何かが始まっているという感覚は、何もなかったようです。
 私の体が変わり始めるのは、3月に入ってからのようでした。
  (Written by TANAKA Takeshi, May 7, 2019)

 参照資料

[1] 「がん」では死なない「ガン患者」、東口高志・著、光文社新書818, 2016-5-20初版
[2] 「がんが自然に治る生き方」、ケリー・ターナー・著、長田美穂・訳、プレジデント社・刊、2014-11-23初版
[3] 「免疫革命」、(元新潟大学大学院 医学部教授)安保徹・著、講談社インターナショナル・刊、2003-7-11初版
[4] 糖類の分子構造
[5] 「炭水化物が人類を滅ぼす」糖質制限からみた生命の科学、夏井睦(なついまこと)・著、光文社新書663、2013-10-20初版
[6] ブドウ糖とビタミンCの科学構造は極めて似ている
[7] 「ケトン体が人類を救う」糖質制限でなぜ健康になるのか、宗田哲男(むろたてつお)・著、光文社新書786、2015-11-20初版
[8] ダイエッター必読!ケトン体で体内エネルギーの大改革を起こせ
[9] 60mまでの(ほぼ全力)ダッシュの反復など、4本×(4〜6)セット
[10] 100mから300mまでの距離の、全速走に近いペースでの反復、本数やセット数は多くない
[11] 免疫栄養ケトン食で がんに勝つレシピ、管理栄養士 麻生れいみ・著、医学博士 古川健司・監修、光文社・刊、2017-8-20初版
[12] 「がんの嫌がる食事」、丁宗鐵(ていむねてつ)・著、三省堂書店・刊、2013-12-25初版

 

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