パラノイア症

黒月樹人 (KULOTSUKI Kinohito)

 「妄想性人格障害」「偏執病(へんしゅうびょう)」「妄想症」という訳語もある。このあたりの症状についての条件(特徴)を調べると、キメラサウルス・ユーラキョウの行動パターンそのものではないかということに気づく。

 ウィキペディアの「偏執病」に見られる症状より

   被害妄想 挫折(キメラサウルスが挫折したのは見たことがない)・侮辱(これは危険だ)・拒絶(これに対する反応は激しい)などへの過剰反応。他のシナモンへの根強い猜疑心(これは何度も確認済み)。

   誇大妄想 数を誇大に示したり(ものを売りつけるときの価格の値は、まさにこれ。ふっかけまくる)、大げさな表現を好む(大きければ何でもよいとばかりに、さまざまなものを作らせている。「ザ・岩山」という作品は大きいだけで、正直言って駄作だった)

   激しい攻撃性 誹謗中傷(キメラサウルスとプランクネットは、互いに陰ではののしりあっているにもかかわらず、他のシナモンに対しては、連動してののしる)・大勝利の連呼(われわれの「ヒトリガチ」だと、常に連呼している。仕事があるのは、ここぐらいのものだ、他では何もすることがない、とも言う)など。

   自己中心的性格 まったく、そのとおり。あえて解説するまでもない。

   異常な独占欲 だからこそ、ユーラに狂えるのだ。

 紙幣のデザインが過剰であることを説明しようとしただけであるが、とんでもないことが分かってしまった。「妄想性人格障害」のほうの症状では、さらに詳しく説明されてあり、これらのすべてにあてはまる。このような患者を野放しにして、ユーラと権力をほしいままにさせておくなんて、これは異常なシナモン社会だ。

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黒月樹人(treeman9621.com)「天国にいちばん近い町」より